15,
2008
ウィンブルドンまであと1ヶ月とちょっとだなぁ...と、数日前に開幕日をチェックしたばかりでした。(今年は、6月23日から7月6日)そして本日(5月14日)に公式発表が行われた、この衝撃的なニュース。
>> Henin announces shock retirement (BBC)
>> Justine Henin confirms retirement (Times Online)
ジャスティン・エナン(Justine Henin)、引退です。
過去、ここでも書きましたが、シャラポワに代表されるような、昨今の主流である「パワー+雄たけび+モデル路線」の「それは違うよ」テニス・プレイヤーに魅力を感じないので、エナンのような選手が見られなくなるのは非常に悲しいです。
もちろん、昔のシュテフィ(Steffi Graf)なんかに比べたら、地味でつまらないプレイだったかもしれないけど(←夫談。ちなみに彼は"Love Steffi"...)、でも私は好きでした。
BBCの記事中のコーチのコメントを読んで、うるうるきていた私はアホ?orz
"Tennis became more than just winning for Justine and just winning wasn't enough for her anymore," he said.
"She used tennis as an outlet for her emotions and finally with her life now reconciled, she no longer has the fire that drove her to success. She has come full circle."
ぐおおおおーっ。フル・サークルっ。しかも彼女、25歳です。
微妙に考えさせられました。ううむ。
しかし。
ふぅぅぅぅぅ。私の溺愛する、セバスチャン・グロージャン(Sébastien Grosjean)も既に過去の人になりつつあるし(orz)、今年は、フェデラー(Roger Federer)以外では、誰を頼みにしたらいいんだろう。>ウィンブルドン
いずれにしても、バイバイ、エナン。グッドラック...です。
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ところで。私と夫は無類のテニス・ファンで、ドイツにいた頃からこの時期はTVにかじりついていたものですが、ウェールズに来て痛感したことひとつ。
ウィンブルドンに熱狂的になる人が、非常に少ない。orz
新しい会社でも、初日に聞かれたことは、「フットボール、好き?」でした。
「大嫌いです!!>フットボール」
…と、ここまで↑ストレートには言いませんでしたが(笑)、「いえ...」と濁したら勘違いされて、「じゃあ、ラグビーだね」と。(*ウェールズはラグビーが国民のスポーツ。)
きみたち、フットボールとラグビーしか選択肢がないんかいっ!!?

「ラグビーのチケットなら結構良い席が手に入るけど、行く?」とも聞かれましたが、「ごめんなさい!ラグビーもダメです。う。(ユーミンの「NO SIDE」は好きだったし、学生時代はお正月はラグビー...のときもあったのですが...。)」
orz
で、「んと、ウィンブルドンが... ...」と切り出したら、そのまま無視されました。ぶっ。
昔の会社でも、ウィンブルドンに一喜一憂していたのは私だけだったし(orz)、英国にいるのになんか悲しい。





































