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Posted by みら on  

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It changes you.

Posted by みら on   2  0

BBC Two 「This World」の"America's Poor Kids".
アメリカの貧困問題を子供の目からとらえた番組。3家族を追っているのだが、その子供たちがあまりに大人で賢く、はっとさせられる。中でも11歳のセーラ(Sera)の言葉は深すぎて痛みを覚える。

It's just annoying that people say: "Oh it doesn't matter. It's just a little problem. It's over now, get over it."

"No. It's not over. It changes you. I maybe still the same old obnoxious Sera, but deep down, I'm a whole new person, well I'm a whole different person."




事情も環境も、もちろん年齢もまったく違うけれど、この感覚はよくわかる。私自身、2012年までの自分に戻ることはもうないと感じている。自分の中の何かが原型を留めないほどに砕け散ってしまい、そのときは気が付かなかったものの、それが「私」を作る要素のひとつになっていたんだなと、今になってわかる。見た目は同じでも、古い私は既に死んでいる。いまいるのが新しい私かというとそれもわからない。海外に長く住んで、アイデンティティ・クライシスなるものとも直面したけれど、オリジナルなおおもとの自分が死んでいるので、その感覚とも全然違う。幽体離脱して自分を客観視しているみたいな日常。苦しい。

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Planet Earth

Posted by みら on   6  0



日常のストレスは、こんな美味しいケーキを見れば(食べずとも…笑)少しは解消されるものの、いま抱えているような問題は、食べ物ではいかんともしがたし。



ところで。
最近は、やはり「Twitter」につぶやく回数のほうが増えていますが、フォローしている「NHK広報局」で、昨日、「プラネットアース」(BSハイビジョン)放映の情報を知り、早速オン。
(普段テレビはほとんど見ないので、番組表も知らず、こういうときはTwitter情報が役に立つ。)

...で、感覚としては、Sir David Attenborougのナレーションを期待していたのに、違っていて(日本なんだから当然なんですけど)数十分がっくり。やっぱり「Planet Earth」DVDを注文しなきゃだめだな。

しかし、声と言語は違っても、内容はまったく同じわけで、しばらく何も考えずに見ていたら、ストレスもしばし軽減されました。結局、人間一個人なんてこの地球上では「点」のひとつでしかないでないか。
(とはいえ、問題山積みには変わりなし…と。orz)

懐かしくなったので、(これはDVDを持ってきているのだけれど)、私の好きだったシリーズからYouTube2点。(前にも既にアップしたけどね。)






Dance of the Knights

Posted by みら on   2  0

これが、UKで見る最後のシリーズになるのかなぁ…と思うと、なかなか寂しく感じる部分もありますが、シリーズ5回目はじまりました。
>> The Apprentice

夫には敬遠されるのですが、職場ではこれで盛り上がることもあり。笑

シリーズ1~2回目の頃は、純粋にリアリティTV的娯楽として楽しんでいたものの、それ以降は、英国的ビッチー(Bitchy)社会が強調され続け(男女ともに)、次第に「ビジネスという名目上のBB」に変わっていっているのが苛々するところですが、今回もしょっぱなから、いやな女登場(笑)。
こういうタイプのひとたちって、TVの中だけじゃなくて、実際の職場にも結構いる…っていうのが、ホラーですかね。もうだいぶ慣れましたが。w
そんなわけで、「きつい言い返し」方法/用語を学ぶにも(違)、結構タメになる英国版「The Apprentice」。

そのイントロ。
「なんだっけ?なんだっけ?なんだっけ?この曲…」と、ずぅーっと頭にひっかかっていましたが(いえ、5年間ひっかかっていたわけじゃあないんですが…笑)、判明。

イントロはこんな感じ(YouTube)です。(シリーズ3回目のもの。この面子は結構おもしろかった。)

これで、ピンときたあなたはバレエ好き(?)。

Sir David Attenborough

Posted by みら on   2  0

Sir David Attenborough英国に移住した2000年以降、何度、BBCのネイチャー番組とサー・ディヴィッド・アッテンボロー(Sir David Attenborough)の声に癒されたか、数え切れないほどです。
今週が最終エピソード(The Great Feast)だった、「Nature's Great Events」は、DVDもゲットしまして、残りの人生、楽しめるかな…と(笑)。
最後まで良かったです。はい。なんでこんなに感動したんだろう?

BBCは、アッテンボロー以外でも、ケネス・ブラナー(Kenneth Branagh)がナレーションを担当した「Walking with Beasts」や「Walking With Dinosaurs」等々には、感動とともに思い出がぎっしり。
特に当時、まだ"日・独語"が勝っていた息子(4歳)に与えた影響は大きく、この番組が彼の英語開眼に繋がった気もします。「Walking with Beasts」のオープニングの3分弱(↓)は、ケネスのナレーションを丸暗記してソラで言えるほどになったし(>息子)、英語の基本のラテン語を教えだしたのも、このあたりから。(恐竜とか古生物の名前は、ラテン語がいっぱいで教えるのにちょうどいいんです。)




さて。
アッテンボロー卿に戻れば、もっとも印象に残っているのが、「The Life シリーズ」。
特に「The Life of Mammals」と一番最近の「Life in Cold Blood」。
カエル好きなんで、自然界では最初で最後(その後絶滅)の撮影となったゴールデン・フロッグの映像(←YouTube)なんかは頭の中で永久保存モノ。

ところで、2006年のディヴィッド・アッテンボローの80歳の誕生日を記念して、「Your Favourite Attenborough moments」という投票が行われたそうですが、英国民にもっとも愛されたワイルドライフ映像はライアーバード(Lyre Bird)。



和名は「コトドリ」だそうです。「世界一の物真似鳥」。
すばらしい。

ま、そんなわけで、いまではDVDもすぐに発売されるし、YouTubeでもクリップは見られるし、世界のどこでも楽しめるとは思うのですが、でも英国で、これらの番組を直に堪能できた幸運に感謝します。

Hidden Japan

Posted by みら on   6  0

このトレイラーYouTube)を見て、「バーコードハゲ」なんて日本語、知らない…と思いましたが(あぁ、遅れているわたし。orz)、3月16日からBBC4ではじまりました。「Hidden Japan」。
これから約1ヶ月にわたり、「日本特集番組」が放映されます。

その(おそらく)第1回目の「In Search of Wabi Sabi with Marcel Theroux」を、オンラインで見ましたが、「なんだ、やっぱりそういう表面的な捉え方なのね」とがくり。ま、特に期待はしていませんでしたけど。

渋谷でインタビューされた女の子が、「侘びは、Sorryで(それは、詫び、だよ。爆)、寂びは、Accidentのことよ(なんで?)」(…あとはカメラに向かってVサイン)と言ってましたけど(わはは orz)、短期間日本に滞在するだけで、「侘び寂び」に定義を求めよう、答えを見出そう…とするのは、それくらい滑稽なことでもありましょう。
ただ、福井県の宝慶寺(ほうきょうじ)のご住職の言葉は心に沁みました。

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この「Hidden Japan」。
過去の日本関連の番組も再放送してくれるようですが、今夜は、「映像詩 里山 命めぐる水辺」。
日本で2004年4月にNHKスペシャルとして放送され、その後各賞を受賞した作品だそうで、英国版(Satoyama: Japan's Secret Water Garden)のナレーションは、ディビッド・アッテンボロー(Sir David Attenborough)。
これが、やっぱりすばらしい。




6パートに分かれますが、YouTubeでも鑑賞できます。


クマ

Posted by みら on   4  1

今週は家の中でも問題が山積みで気が休まらないというのに、職場でも相棒が休暇中のため、仕事が地虫のように這い出てくる。
人間の集中力というものは鍛えれば鍛えられるものなんだなぁ…と、ここ数日DTPオペレーターと化しながら集中時間強化中。さすがに今日(木曜日)は目にきましたけど。もう一日集中すれば、来週は、超早朝出勤…と。orz

こんな私を癒してくれるのは、いつものこれ。>> Nature's Great Events
今週はカラハリ砂漠(Kalahari Desert)とオカヴァンゴ・デルタ(Okavango Delta)。再び見甲斐がありました。

この番組、どのエピソードも琴線に触れまくりで、つい、DVDまで予約してしまいましたよ。(3月16日発売)
Video: Nature's Great Events

美しくも過酷な自然界の中で、運命を受け入れながら生き延びようとする生き物たちを見ていると、自分の悩みなんて、蚊に食われたようなもんだなぁ…と、どうでもよくなってしまう。(とはいえ、また翌朝起きれば、悩みは悩みとしてそこにあるんですが。笑)

昔々、敬虔なヴィーガンの方が、「自分はライオンがシマウマを襲う映像を見ていると、それがあまりに残酷で直視できない。こんな非道なことは間違っている。全世界、全生物は草食になるべきである。」と、マジで書かれていたのを読んで、心底「アホか」と思いましたが、人間は自然界に介入したらあかんです。温暖化含めて、人間が好き勝手したら、真っ先に運命の一撃をくらうのは、動物たちですから。




そして、こんなクマには、ずっと元気でいてほしい。


The Sardine Run

Posted by みら on   0  0



前回、「Great Salmon Run」をアップしましたが、今夜のBBCの「Nature's Great Events」は、「The Great Tide」。
南アフリカの東海岸で、巨大なイワシの群れ(A shoal of sardines)を追うイルカ(5000頭)、鯨、鮫、アザラシ、そして今夜の主役でもあったケープ・ガネット(Cape Gannet)(←ケープ・シロカツオドリ )。

頭脳勝負でチームプレーなイルカとか、最後に悠々と現れて、1万匹のイワシを一気に飲み込む鯨(Bryde's whale:ニタリクジラ)とか、再びBBCの荘厳なまでに美しい画像と、歌うように語るサー・ディヴィッド・アッテンボロー(Sir David Attenborough)のマジックに魅了され続け…。
が、中でも、ケープ・ガネットのミサイル弾のような海中突進と海中でのバレエのような遊泳に、心を鷲づかみにされてしまいました。

地上30メートル(…確か)の高さから、魚めがけて海面に急降下でダイブするんですが、このときの速度は、時速100キロ!(その速度ゆえ、ターゲットを見極めないとダイブで命を落とすこともあり。)

全長24キロにも及ぶイワシの群れをイルカがうまく海面近くまで追い込んで、狩るものたちが一地点に集まる姿は圧巻。この際、狩るもの同士はお互いを襲わないのね。(たとえば、鮫もガネットを襲わず、イワシに専念。)
しかし、温暖化でこの「Sardine Run」も毎冬とはいかなくなってしまったのだそうで、そうなるとイワシに命をつないでいるイルカやガネットの数も激減してしまうわけで、やっぱり人間、本気で考えなければならないよね。



ところで、英語を習いたての頃、「"Fish"の複数形は単数と同じく"Fish"です。語尾に"-es"はつきません」…と教わりますが、もちろん「Fishes」という使い方もあります。そこに多種類の魚がいる場合の複数形は「Fishes」ですね。

では、魚の群れを表す「School(スクール)」と「Shoal(ショール)」の違いは何か…というと、これはちとややこしいです。

魚の大群一般(多種の混じった群れも含む)を「Shoal」と呼ぶのに対し(>A shoal of sardinesとか)、同種の、かなりの統一性、規則性を持った群れを「School」(>A school of anchoviesとか)と、生物学的には分けるのだそうです。
番組(↑)でも、イワシの群れに対し、SchoolとShoalを使い分けしてました。そういえば。
>> Is it a School, or Shoal, of fish?

話、それますが、「群れ」の表現で私が(なぜか)一番好きなのは、「ライオンの群れ」の「A pride of lions」。

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