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Posted by みら on  

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さつま芋スティック

Posted by みら on   4  0



今朝、ナオコさんち(デジデジ日記)で拝見して、あまりにも美味しそうで、速攻で作ってしまった、さつまいもスティック。

切って塩水にさらして、小麦粉まぶして油で揚げて、グラニュー糖まぶして、新聞紙を折って作ったレトロ袋に入れてみたら、結構好評でした。:)



新年ついたち、アメリカ友と何気なくはじめた会話が、神と宗教と言語の話に発展し、(ちなみに彼はかなり敬虔なカソリック。でも、わりとオープンで、dogmaticじゃないタイプ)、それが、文章びっしりな長文メール交換の延長戦となり、結局、本居宣長を読み返し、さらに今日は、新渡戸稲造先生に進みました。苦笑
ついでなので夫も巻き込んで、仕事にも新年にも関係のないことを、よく喋り続けた三が日。(まだ続きそうなんだけど。)

神といえば、一神教の神をあらわす場合は「God」と大文字で、ギリシャ神話なんかの多神教の神を表現するのは小文字の「god(s)」なんですよね。
しかしつくづく思うけど、神道の「神々」や、日本人が日常的に使う「神」という言葉は、[gods]と英訳したら、結構な誤解を生みますよね。これは「Kami」とそのまま訳すか、何か別の表現を使う方が説明しやすい。
日本はやはり奥深いです。

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聞きまつがい

Posted by みら on   6  0

口唇ヘルペス(熱の華)持ちらしい息子。

「これ、コールスロー(Coleslaw)って言うんだよね」…と。
「え?違うよ~。コールスローはサラダのことじゃない。えぇ?」と聞き返したら、
「でも、そう言うんだよ。」とクールな返事。

もしや、新種のスラングかリンゴ(Lingo)なのか?と、半ば信じかけましたが、
「あ!そうか」…と納得。

「それ、やっぱり違うわ。コールスローじゃなくて、コールドソー(Cold Sore)だし…。」

息子の立派な「聞きまつがい」でした(笑)。


日本だと口内炎は一般的でも、口唇ヘルペスは、名前を聞く機会が少なかったような気がするのですが、英国では「Cold Sore」は結構一般的で、その薬も多いですよね。
コマーシャルもよく見るし…。

とはいえ、同じ系列のウィルスの帯状疱疹は、私も経験しているんですけどね。
出産後の心身ストレス絶頂期にこれにやられ、死ぬ思いをしました。(いま思い出しても痛い。泣)
口唇ヘルペスの単純疱疹(単純ヘルペス)もストレスが影響するそうで、やっぱり息子も引越しストレスかなぁ。

ちなみに、チョコラBBが効く(笑)口内炎は、「Canker Sores」とか「Stomatitis」。(*コメントで、「Mouth Ulcers」もいただきました。)
ドイツ語では、アフテン(Aphten)と言うんだそうですが、そういえば、「アフタ性口内炎」っていうのもありましたね。

Crumpet? Crempog? or Krumm?

Posted by みら on   8  0



英国で、わが息子がこよなく愛したもの…といえば、「クランペット(Crumpet)」。
ぶつぶつと開いた穴が奇妙なイギリス名物ですが、このもちっとした食感は、やっぱり美味しい。バターをたっぷり塗って、時々食べたくなりますよね。

今日は、クランペットと同じサイズにまあるく焼いた目玉焼きを添えて。



ごちそうさまでした。

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ところで、この「クランペット(Crumpet)」という言葉。
語源は、「曲がった」とか「くるっとカールした」…という、パンケーキ(等)をフランパンで焼くときに、カール・アップする様子を表現したものが源らしいとされています。(その意味で、ドイツ語の「クルム(Krumm)」(=曲がった)が語源という説もあるようです。)

…で、それはいいのだけれど、スラングとして「クランペット」が使われる場合、これは「性的に非常に魅力的な女性」のことを指します。

「A bit of crumpet」とか「A piece of crumpet」…とかね。

なんでかなぁ?と思ったら、寒い冬の日など、暖炉の前で家族や友人たちとともに、トースト仕立てのクランペットを頬張る幸福感というのは、旧き良き思い出のオールド・イングランド…という感じで、これが、非常に(性的に)魅力的な女性のように「テイスティ~」だからなんだそうです。
ふううううん。
>> CRUMPET (World Wide Words)

…で、語呂がいいからと、つい「クランペット・トランペット」…なんて使ってしまうと、これは男性器を表すスラングになりますので、要注意です。

この「Tasty」さからは、ずずずーっとずれますが、お菓子の「タルト(Tart)=英語ではタート」。
これも、女性へのスラングとして使われる場合は、「あばずれ」と変化しちゃいますので、ご注意を。ターティー(Tarty)とかね。

Wuss

Posted by みら on   4  0



ウッス!なんて言われると、日本語感覚では体育会系のご挨拶?とも勘違いされそうですが(しないか…)、英(もとは米)俗語のウス!(Wuss)は、「弱虫、意気地なし、ひ弱」という意味。
私はいつも「Wimp」を使っていたのですが、「え、最近はほとんど、Wussだよ」と息子に指摘されました。orz ウッス。
「He's a wuss.」とか「What a wuss!」とかいう使い方をしますが、「wussing!」と動詞に変化する場合もありです。

…なんて言葉は、みなさま既にご存知ですかね。

ここ数週間、やるべきことがなかなか進まず、「うむ、重荷だわ」と思っていたら、ほんとに肩に激痛。首は動かせないし、吐き気まで伴うし…で、こういう痛みは今まで経験したことがなく、「これは重度の眼精疲労か、四十肩か…(ちなみに、四十肩は、フローズン・ショルダー(Frozen shoulder))」と、がっくりきていましたが、精神的に重荷になっていたことを終わらせたら、あ~ら、不思議。肩の痛みまで消えました。え!?

「君のように単純なひとは、見たことがない」と、夫が一言(うるさいわね)。

ま、でも一日中スクリーンを凝視する仕事なんで、眼精疲労がかなり強まっていることは事実で、ストレッチ強化月間にしています。ついでに、アイブプロフェンの錠剤とクリームも手放せません。はふ。

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アレルギーの悪化で、最近の私の食事は家族とは別の単独。
なんせ、ピッツァもガーリックがこわいので食べられないし、息子の好きなスパイシー・ポテトウェッジのそばに寄るのもこわい(情けない)。
でも、塩むすびとかブロッコリーの茹でたのだけとかも味気ないので、変なものも作ってます(笑)。

ktmorrisさんの「まだまだキャベツは続くのです。」に触発されて、キャベツの如くしゃっきり育っていた、オーガニック・リトル・ジェムレタスのグリルを作り、(味付けは今回、塩とナツメグとオリーヴオイルのみ)、そのフライパンを見ていたら、ふと、肉厚のパプリカもグリルしたい気分に…。

パプリカを半分に切ったものをしっかりグリルしながら、中に落としたものは卵。
これを上手にひっくり返して、パプリカ目玉焼きを作ってみました~(←あほ)。
で、意外にも美味しかったです。パプリカって、焼くとほんとに甘くなるのよね。その甘みがあるので、調味料は塩だけで十分。ここにハーブを加えたり、チーズをかぶせたりしても美味しいかもしれません。
ごちそうさまでした。

Golliwogという差別用語

Posted by みら on   6  0

マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)元首相の娘で、ジャーナリストでタレントのキャロル・サッチャー(Carol Thatcher)が、遊軍記者(Roving Reporter)として出演していたBBC番組「The One Show」のグリーン・ルーム(楽屋)で、フランスのテニスプレーヤー、ジョー・ウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga)選手を、黒人蔑視用語の「ゴリウォグ(Golliwog)」と何度も呼んだことをBBCが問題視し、キャロル本人に説明と謝罪を求めたところ、キャロルは「ただの冗談である」と謝罪を拒否。

結局BBCは、キャロルを番組から降板させたのだけれど、彼女の発言が、(放送上ではない)楽屋内であったことと、サッチャー元首相とBBCとの確執等から波紋を呼び、BBCに抗議が多数。ロンドン市長のボリス・ジョンソン(Boris Johnson)もキャロルを擁護する発言をするなど、さらに議論が拡大しています。

***

ところでわたくし、「ゴリウォグ(Golliwog)」という言葉、知りませんでした。

絵本作家のフローレンス・アップトン(Florence Kate Upton)さんが、子供向けの絵本の中ではじめて登場させた(1895年)黒人のキャラクターが、「ゴリウォグ」なんだそうですが、イギリスで爆発的に有名になったのは、ジャム会社の「Robertson's」がイメージキャラクターとしてラベルに使い、ジャムを食べてトークンを集めると、ゴリウォグのバッジがもらえますよ!というキャンペーンを長いこと行っていたから…のようです。
このキャラクターは「ゴリー(Golly)」という愛称で親しまれ、2002年に引退するまで英国人の食卓の友(…ですか?)で、バッジはコレクターズ・アイテムともなっていたそうです。
こんなサイトもあります。
>> Golly Corner

ゴリーの(ジャムラベル)引退のニュースはこちら。
>> 'Controversial' golly to be shelved (BBC)

ついでに(ゴリーとは関係ないですが)、ジャムの「Robertson's」は今年いっぱいで撤退だそうです。
>> Robertsons Jam to disappear (Telegraph)

このキャラクターの「ゴリウォグ」(ゴリー)が、時代とともに黒人を蔑視する差別用語にもなっていった…というのは、なんだかよくわかるような気がします。アメリカほどではないにしろ、イギリスだって人種の多い、しかし立派な白人社会ですしね。
このあたりの記事が参考になります。
>> What is wrong with calling someone a golliwog? (Times)
>> So ‘golliwog' is harmless? Step inside my skin (Times)
>> From bedtime story to ugly insult: how Victorian caricature became a racist slur (Guardian)

…と、思ったら、横から夫の解説が入りまして、「Golliwogと言うのは、19世紀のミンストレル・ショー(Minstrel show)をベースにしているから、それで人種差別に繋がったのではないの?」…だそうです。
で、調べてみたら、作家のアップトンさん(アメリカ生まれ)はやはり「Black minstrel doll」を基に、ゴリウォグを生み出したそうで、確かに顔や衣装のデザインは、ミンストレル・ショーですね。そうか…。
>> The Golliwog Caricature

***

「オンエア上ではなかったし、楽屋にいたのは12人ほどのスタッフと出演者。そこでキャロルが言った"冗談"をまともに受けて、番組降板までさせるBBCは行き過ぎだ。もちろん、Golliwogが差別用語だということはよくわかっているけれど…」

…というのは、おそらくこれまで、人種や肌の色のみで差別を受けたことのない「白人」の考え方だろうなぁと思います。

キャロルに「Golliwog」(さらに、「Half-Golliwog」「The Golliwog Frog」)と呼ばれた、ツォンガ選手のお母様が、彼は"deeply hurt and upset"で、この攻撃に"absolutely astonished"とコメントされたことだけでも、これは謝罪に値することだろうと私は思います。
それを、「ただの冗談」で片付けるキャロルは傲慢以外のなにものでもないんじゃないかと。
>> Carol Thatcher's golliwog remarks ‘made eyes roll in the green room’(Times)

差別用語や発言に関しては、言った側の思想が反映されるべきでなく、受け取った側の心情がもっとも考慮されるべきものであろうと思います。
楽屋に12人しかいなかったとしても、その発言で誰かを不快にしたのなら、キャロルは謝罪するべきだったし、メディアの中で言葉や意見を発する人間としては、もっとこの問題にセンシティヴになるべきだと、私はBBCの決断を支持…です。

番組「The One Show」のブログの中で、スタッフがオフィシャル・ステイトメントを出していますが、正論ではないかと思います。

"In some reports it has been suggested that the word in question was used in jest. This was not the case and the use of the word to describe a black sportsman caused instant offence."



とはいえ、難しい問題ですよね。この差別用語。
偉そうなこと書きましたが(汗)、私など、だいたい「Golliwog」って言葉自体、知らなかったわけですし…。日本人への差別用語だって、知らずに素通りしている場合が多いかもしれないです。
こういう四角四面のポリティカリー・コレクト社会もどうかとも思う一方で、自分が実際に受けた差別や目にした差別を思うと、避けて通ってはいけない問題だとも思うし…。

受け取る側の気持ちに常に敏感ではいたい…とは思うのですがね。(いまだに課題)

***

Fワードがいかに不謹慎な言葉かの証明

Posted by みら on   2  0

クリスチャン・ベール(Christian Bale)の暴言事件(>> クリスチャン・ベール怒る)、その後メディアが勝手にいじって、多方面に発展しているようですが(>> Christian Bale rant: Best of the mash-ups and spoofs)、今日、クリスチャン本人の謝罪のニュースが流れました。
米Los Angelesベースのラジオ、KROQ内の番組での電話インタビューにおいて、本人が正式に謝罪したそうです。

やはり、役(ジョン・コナー)に入れ込みすぎていたことと、邪魔されたそのシーンが、映画の中でも重要なシーンであったことが、怒りの理由だったそうです。
やっぱりね。

"I completely mixed up fact and fiction, I'm half John Connor, I'm half Christian there."
>> Actor Bale speaks out over rant (BBC)


ほんと、こういう役者さんなのだから(>クリスチャン)、こんな内部のテープを流しちゃうスタッフ(だか誰だか)のほうが卑劣なんじゃないか…と。はい。

ところで。
この暴言のニュースは、BBCの朝番組、「BBC Breakfast」でも取り上げられましたが、ここで大失態が…。
生番組なんですが、編集ミスで、クリスチャンの暴言のうちの「Fワード」がそのまま放送されてしまったんですね。しかも時間は、朝の7時!(正確には、6:55am)。
実はこの番組、うちでも通学・出勤前にいつもつけておくものなので気になったのですが、このシーンがYouTubeにもアップされてました。「Fxxxxxx」とそのまま流れてしまったときの、スタジオ内の悲鳴のようなものも入っていて、慌てぶりが目に浮かびます。
司会のチャーリーとスザンナの謝罪も念入りです。
>> BBC says sorry over Bale's unedited swearing (The Independent)

再び、自己責任でどうぞ(↓)。



この「Fワード」は、もっとも"offensive"な、スウェア・ワード(Swear Word)のひとつに入り、テレビ番組でも、夜9時前は使用禁止か、ピー音入りになります。日常会話でも、品性を疑われるだけでなく、相手を非常に不快にする言葉ともなるので、要注意です。(本気で喧嘩を売りたい場合は別ですが。)

「スウェア・ワード(Swear Word)」というと、日本語では、「罵り語」とか「汚い言葉」「下品な言葉」と解される場合が多いですが、それ以上に強い意味があることを、どうぞお忘れなく…です。
映画では普通に出てくるし、ヒュー様(笑)も映画内ではしょっちゅう使ってるし、日常の「強調語」と勘違いされてしまう方もいらっしゃるようですが、いえいえ、絶対に使うべきではない言葉です。

では、もっとも無礼で不愉快で最悪と言われる「Swear Word」はなんでしょう?
(…って、私も、何書いているんだか…。w)

Pipe Dream

Posted by みら on   12  0



あり得ない「うたかたの夢」のことを、パイプ・ドリーム(Pipe Dream)と言います。
パイ・イン・ザ・スカイ(Pie in the Sky)も同様の意味で使われますね。

…で、この「パイプ」とはオピウム・パイプ(Opium Pipe)のことで、オピウムを吸って幻想を見ることにひっかけて、「パイプ・ドリーム」となったという説がありますが、イメージ的になるほどな…と。

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以下、ちとプライベート・ネタです。
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