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IF..... Rudyard Kipling

Posted by みら on   2  0



ウィンブルドン(Wimbledon)、センターコートへ続く選手入場扉には、この言葉が刻まれているそうです。

IF YOU CAN MEET WITH TRIUMPH AND DISASTER
AND TREAT THOSE TWO IMPOSTORS JUST THE SAME



ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)の詩、「IF.....(もし)」からの引用です。
キップリング(1865 – 1936)といえば、「ジャングルブック(The Jungle Book)」ですが、この詩も英国では好まれていて、1995年の「英国人がもっとも好きな詩」の一位にも選ばれているほど。

数年前にフェデラーとナダールが朗読した「IF.....」が、Facebook(Wimbledon)にアップされていて、じっくり読むとなかなか良いなと思ったので、アップさせていただきます。
あとで、(自分流)日本語訳もつけるかも。

IF.....

IF you can keep your head when all about you
Are losing theirs and blaming it on you,
If you can trust yourself when all men doubt you,
But make allowance for their doubting too;
If you can wait and not be tired by waiting,
Or being lied about, don't deal in lies,
Or being hated, don't give way to hating,
And yet don't look too good, nor talk too wise:
If you can dream - and not make dreams your master;
If you can think - and not make thoughts your aim;
If you can meet with Triumph and Disaster
And treat those two impostors just the same;
If you can bear to hear the truth you've spoken
Twisted by knaves to make a trap for fools,
Or watch the things you gave your life to, broken,
And stoop and build 'em up with worn-out tools:

If you can make one heap of all your winnings
And risk it on one turn of pitch-and-toss,
And lose, and start again at your beginnings
And never breathe a word about your loss;
If you can force your heart and nerve and sinew
To serve your turn long after they are gone,
And so hold on when there is nothing in you
Except the Will which says to them: 'Hold on!'

If you can talk with crowds and keep your virtue,
' Or walk with Kings - nor lose the common touch,
if neither foes nor loving friends can hurt you,
If all men count with you, but none too much;
If you can fill the unforgiving minute
With sixty seconds' worth of distance run,
Yours is the Earth and everything that's in it,
And - which is more - you'll be a Man, my son!

[1896 Rudyard Kipling]

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ガスケ...。orz

Posted by みら on   2  0

夕方、BBCをつけたら「2-0」ダウンだったので、「これは勝てるな」と思っていたら、まさかまさかの敗退。4セット目からは、(はらはらし過ぎて)まともに見ていられなくて部屋を出たり入ったり。「なに、やっとるの?」と夫に呆れられ…(ふ)。
そんななか、今日はティプサレビッチ(Janko Tipsarevićも敗退…と聞いて、さらに気力落ち。

ええ、そうでした。アンディ・マリー(Andy Murray)が嫌いなので、フレンチマンのガスケ(Richard Gasquet)に肩入れしていたのでした。
しかしフレンチマンには、やり辛そうな試合でしたよね。15,000の観衆を敵に回しての試合でしたし。力というより、大衆の彼への負のエネルギーに負けた…としか思えないです。アナウンサーも、「さながら、古代ローマの円形闘技場のよう」とか言ってはったし。嗚呼。
そして、試合に勝ったあと、マリーがショウオフしたbiceps。(←咄嗟に日本語が出てこなかったのだけど、思い出した!「力こぶ」)。ただただUgly。で、ガスケに失礼。盛り上がっている円形闘技場の15,000人には最高だったんだろうけど…。

…と、ただのつぶやきでした。すみません。

ティプサレビッチのタトゥー

Posted by みら on   0  0

第2ラウンドでロディック(Andy Roddick)を破って、その後も勢いに乗っているヤンコ・ティプサレビッチ(Janko Tipsarević)。
強いしキュートだし...ってことで最近注目が集まっていますが、今日のインタビューでも、なぜ試合中に書物をあまり読まないのか...っていうのを淡々と語っていて、再び好感度アップ(笑)。
知らなかったのですが、彼はドストエフスキーとかニーチェとかを愛する哲学派なんだそうですね。ほおお。
…で、今頃知ったのですが(←遅いっ)、両腕と背中のタトゥーは「日本語」。ほおおお。





Janko Tipsarevic Fan-Siteさんからお借りしましたが(上の写真も)、左腕にくっきり彫られているのは、「美しさが世界を救う」。
ドストエフスキー(Fyodor Dostoevsky)の「白痴(The Idiot)」からの引用(>> "Beauty will save the world")とのこと。「世」と「界」が離れていて微妙ですが、ま、気にしない...と。
で、右腕に入っているのは、奇妙なカタカナ。



(*Australian Open Tennis Championships 2008より)


彼の父親、母親、ヤンコ、弟の名前の最初の言葉をカタカナでつないだそうです。「パ ワェ ヤ ワェ」でしょうか?
(ちなみに、Pavle、Vesna、Janko、Veljkoがそれぞれの名前。)
普通のヒトにこんなタトゥーが入っていたら、「ぇ?」となりますが、ま、ヤンコなのでよし(ぇ?)...と。



そして背中のタトゥー。
「天分のあるひと」
なんじゃそれは!!??って感じですが、BBCによれば、「genius」(天才)の日本語訳。(ぇ?)
で、Wikiによれば、これはショウペンハウアー(Arthur Schopenhauer)の引用なんだそうですが、引用というよりは、ショウペンハウアーその人を「天才」と表して刺青にしたのではないか...と。よくわからんけど。
さらに、左肩には、彼のかに座の蟹がいるそうです。ふううん。
>> New Serb on the block (BBC)

お借りした背中の写真含めて、ヤンコをもっと堪能したい方は、こちらへどぞ!
>> ‘janko tipsarevic’(« tennis served fresh)

次は、ドイツのライナー・シュトラー(Rainer Schuettler)と対戦ですわね。今度こそしっかりタトゥーを見よう!(←なにか間違っている)

I don't like her outfit.

Posted by みら on   6  0

今日、ストレートで、雄たけび女王シャラポワ(インタビューで喋るときはポワポワなのよね...)を下した、ロシアのアーラ・クドリャフツェワ(Alla Kudryavtseva)が、試合後のインタビューでシャラポワを評して "I don't like her outfit,"と語りだしたときに、思わずテレビの音声をアップしてしまったのは私たちです。くふ。
よく言った!
>> Defeated Sharapova gets dressing down

そういえば一昨年も、同じくロシアのエレーナ・デメンティエワ(Elena Dementieva)に、「あの声、うるさ過ぎる」って言われてましたっけね。>シャラポワポワ
>> Sharapova 'makes too much noise'

女性陣、ロシア・東欧系が多過ぎて、名前が全然覚えられません(笑)。

すいかのグラニテ

Posted by みら on   2  0



全仏オープン、ローラン・ギャロス(Roland Garros)(←フランスのパイロットで、WWIでフランス空軍のエースだったひとの名前ですなぁ...)の男子ファイナルは、フェデラーのあまりにもあっけない敗北ぶりにわが目を疑いました。アナウンサーが、「テニスのA Darkest Day」と表現してましたが、まさに。テニスを見て、こんなにフラストレーションがたまったのは久しぶりかも。
ウィンブルドンでこの悪夢が再び訪れないことを祈るのみ(念)。

…で、本日。
ローラン・ギャロスに姿を見せなかった、愛する(笑)セバスチャン・グロージャン(Sébastien Grosjean)が、今日からアルトワ(The Artois Championships)(クィーンズ)に登場(Yeah!!!)。やっぱり彼は芝(グラスコート)で見たいひと。
しかも今日はBBC(302)が夜(といってもまだ明るい7時ごろ)、ライヴを放送してくれたので、しばしグロージャンの優雅な試合に浸れました。むふ。やはり私はこういうテニスが見たい。
「やったー!」とアホのように歓喜する私に夫が、「1回戦でしょ?勝てなかったら問題でしょ」とクールに水を差してくれましたが、いいの、長く勝ち進むようには思えないから(涙)。

というわけで、セバの着ていた赤いウェアを見ていたら、「そうだ すいかのグラニテ、食べよう!」と。



大き目のすいかを見つけたので抱えてきたら、これが期待はずれでまったく甘くない。
そんなわけで、すいかをブレンダーにかけて、砂糖を加えてグラニテ(Granite)にしました。
今日はちょうど夏日(…といっても23℃だけど)だったので、夕涼みにはもってこい。ま、涼むといっても、風はいまだに冷たいので、グラニテだと冷え過ぎるのですが、ね(笑)。
太陽の出ているうちに、一年分の日光浴をする!これがいぎりすで生きる道(違)。

Bye Bye Henin. Justine Henin引退

Posted by みら on   14  0

Henin.jpgウィンブルドンまであと1ヶ月とちょっとだなぁ...と、数日前に開幕日をチェックしたばかりでした。(今年は、6月23日から7月6日

そして本日(5月14日)に公式発表が行われた、この衝撃的なニュース。
>> Henin announces shock retirement (BBC)
>> Justine Henin confirms retirement (Times Online)

ジャスティン・エナン(Justine Henin)、引退です。

過去、ここでも書きましたが、シャラポワに代表されるような、昨今の主流である「パワー+雄たけび+モデル路線」の「それは違うよ」テニス・プレイヤーに魅力を感じないので、エナンのような選手が見られなくなるのは非常に悲しいです。
もちろん、昔のシュテフィ(Steffi Graf)なんかに比べたら、地味でつまらないプレイだったかもしれないけど(←夫談。ちなみに彼は"Love Steffi"...)、でも私は好きでした。

BBCの記事中のコーチのコメントを読んで、うるうるきていた私はアホ?orz

"Tennis became more than just winning for Justine and just winning wasn't enough for her anymore," he said.
"She used tennis as an outlet for her emotions and finally with her life now reconciled, she no longer has the fire that drove her to success. She has come full circle."

ぐおおおおーっ。フル・サークルっ。しかも彼女、25歳です。
微妙に考えさせられました。ううむ。

しかし。
ふぅぅぅぅぅ。私の溺愛する、セバスチャン・グロージャン(Sébastien Grosjean)も既に過去の人になりつつあるし(orz)、今年は、フェデラー(Roger Federer)以外では、誰を頼みにしたらいいんだろう。>ウィンブルドン

いずれにしても、バイバイ、エナン。グッドラック...です。

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ところで。私と夫は無類のテニス・ファンで、ドイツにいた頃からこの時期はTVにかじりついていたものですが、ウェールズに来て痛感したことひとつ。
ウィンブルドンに熱狂的になる人が、非常に少ない。orz

新しい会社でも、初日に聞かれたことは、「フットボール、好き?」でした。

「大嫌いです!!>フットボール」

…と、ここまで↑ストレートには言いませんでしたが(笑)、「いえ...」と濁したら勘違いされて、「じゃあ、ラグビーだね」と。(*ウェールズはラグビーが国民のスポーツ。)
きみたち、フットボールとラグビーしか選択肢がないんかいっ!!?
「ラグビーのチケットなら結構良い席が手に入るけど、行く?」とも聞かれましたが、「ごめんなさい!ラグビーもダメです。う。(ユーミンの「NO SIDE」は好きだったし、学生時代はお正月はラグビー...のときもあったのですが...。)」
orz
で、「んと、ウィンブルドンが... ...」と切り出したら、そのまま無視されました。ぶっ。

昔の会社でも、ウィンブルドンに一喜一憂していたのは私だけだったし(orz)、英国にいるのになんか悲しい。

gamesmanship

Posted by みら on   0  0

今夜のBBCのウィンブルドンまとめ番組(今日のウィンブルドン)で、ジョン・マッケンロー(John McEnroe)がひどく不愉快そうな顔でセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)の前回の試合の話をしてましたが、彼(マッケンロー)とドイツのシュティヒ(Michael Stich)が、セレーナを批判してたんですね。なるほど。
彼らが使った言葉は「ゲームズマンシップ(gamesmanship)」。
試合中の精神的な駆け引きのことで、セレーナは「痛み」(←括弧つき…)を盾に、ゲームズマンシップを最大限に利用し、さらにもともとの「ドラマ・クイーン(Drama Queen)」的な性格も手伝って、対戦相手を追い詰めていったんじゃないか…ってことですね。
この批判に対して、本人と姉と父親はもちろん反撃に出てますが、割と周りは冷ややかな反応のようです。

真実は本人のみが知るってことなんでしょうけれど、しかし今日のエナン戦でのあの猛獣のような雄たけびとアクションを見ている限り、「こういう過剰な個人演出は、相手に失礼なんじゃないのか?」と思いましたです。
エナンが勝って、良かったですが。

マッケンローが、「試合中の痛みのことを持ち出すなら、ジャスティン・エナン(Justine Henin)の精神的痛みのほうがずっと苦しいものなんじゃないのか?エナンはそれを見せないけど…」と淡々と語っていましたが、エナンは今年、離婚したり家族との和解があったり、プライベートでいろいろあったんですね。
いずれにしてもエナンは、ウィンブルドンで今年一番勝たせてあげたい女性選手のようです。

>> To go or not to go... or how to win at tennis without actually cheating (The Independent)

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