European Health Insurance Card (EHIC)

2008年06月29日 21:44

7月。セカンダリースクール7年生(Year 7)終了のとき。
…というわけで、スクールトリップだそうです。



どこに行くかというと、フランス。パリ。
行きはドーヴァー(Dover)からフェリーで、帰りはユーロトンネルでフォークストーン(Folkestone)着。フェリーで1時間15分。ユーロトンネルで35分。
「最近の英--仏って、ほんとに近いわよね〜〜」…と言えるのは、ロンドン近郊〜イングランド南東在住者のみ…です。orz

このウェールズの田舎からだと、イングランド南東まで、バスで7〜8時間という罰ゲーム(違)つき。
そんなわけで実際は一泊二日の旅程ですが、ウェールズからだと三泊四日(車中2泊)。(ほんと、ウェールズなんて住むもんじゃないです。ええ。)
過去の例をとれば、生徒はみなバス内で夜中にはしゃぎ過ぎ(そうだよねえ...)、パリに着いて、バトー・ムーシュ(Bateaux Mouches)の中で爆睡するのだそうです(笑)。い、意味ない...。orz

ま、それはいいとして、この旅行にパスポートとともに、携帯絶対条件なものがもうひとつ。
それが、ヨーロッパ内の保険証、EHIC(European Health Insurance Card)。
これを持参しないと、旅行に参加させてもらえません。
これは、英国に居住していて、NHSのサービスを受けている人なら誰でも無料で申請して受け取ることのできるカードで、European Economic Area (EEA)内各国とスイス(*リスト)で、無料もしくはその国の居住者と同じ基本額で医療サービスを受けることができる…という優れもの。EU内をカヴァーしている国民健康保険証のようなものです。
このEHICが適応できない領域もあるので、同時に旅行保険に加入することもNHSは推奨していますが、それでも、ちょっとした怪我や病気の場合はEHICで十分なようで、持ってて安心。英国人でなくとも、NHS番号かNIナンバーがあれば申請できます。
オンラインで申請してカードが届くまでに1週間ほど。
>> European Health Insurance Card

やっぱり、EUっていうのは強いな...と感じる今日この頃。

Perry

2008年06月08日 04:42





りんご酒は、フレンチではシードル(Cidre)で英語でサイダー(Cider)。
サイダーと聞くと、ジョン・アーヴィング(John Irving)の「The Cider House Rules」を思い出します。映画版も好きでした。
...と、そんなことはどうでもいいのですが、このサイダーの洋ナシ(ペア:Pear)バージョンを「ペリー(Perry)」といいます。
甘いのは、とてつもなく劇甘だから気をつけたほうがいいよ...と友人に警告されつつ、最初に試した「Westons」のペリーは甘過ぎず、結構おいしく飲めました。



この週末、一番ぶっ飛んだニュースと言えば、シャロン・オズボーンの「X Factor」降板。
いずれそうなるだろうとは思っていたけれど、「自ら退任表明」という形での降板劇。
ううう。X Factorは、シャロンがおもしろくて見ていたようなところもあるので、今年は既に見る気下降線。
>> Osbourne quits as X Factor judge (BBC)

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ところで、2年ほど前に、この花の写真をアップしたことがありましたが(>> ショク・バトン -All you need is the appetite.-)、今日、「猩々記」のdinoさまの写真を拝見して、これ(↓)は、「Tutsan」(Hypericum androsaemum)じゃなかったかも...と、自分の思い込み訂正。





セント・ジョーンズ・ワート・ファミリー("St. John's-worts" = "Hypericum")って、かなりいろいろな種類があるんですよね。ふむふむ。
というわけで、私が見たのは「Hypericum calycinum」(ヒペリカム カリシナム)かな?…と。
いずれにしても、花の名前って難しい。
ちなみに「Hypericum calycinum」の別名は、「Rose of Sharon」。ただし、「ローズ・オブ・シャロン」という名は、いろいろな花に使われているようで、これもまた厄介ですな。

*英名の「Tutsan」というのは、フランス語の「toute-saine」からきているそうで、「all healthy」の意。薬草ですしね。日本語の「オトギリソウ(弟切草)」は、鷹の傷を治す「秘薬」をうっかり人に喋ってしまった弟に激怒した兄が弟を斬り殺したことから名付けられたそうで、ううむ、美しいながらおそろしいな。
*「Hypericum calycinum」の和名は「ヒメキンシバイ(姫金糸梅)」だそうですが、「ビヨウヤナギ」との区別がすごく難しそうです。でも草丈が低かったのでだったので、やっぱり前者なんだろうな。

Britain's Got Talent 2008

2008年06月02日 06:49

去年、ポール・ポッツ(Paul Potts)を輩出し、そのオーディション映像(>> YouTube)は全世界を魅了。地道に働くサラリーマンに夢と希望を与えることになった「Britain's Got Talent」。

今年の勝者で、賞金2千万円と「Royal Variety Performance 2008」への出場資格をゲットしたのは、14歳のブレイク・ダンサー、ジョージ・サンプソン(George Sampson)。
去年は予選で最終選考漏れして涙をのみ、今年は再トライ。才能もあるしエネルギッシュだしかわいいし...で、セミ・ファイナル時で既に英国全体の機運は彼に。さらに、Sob Story(お涙頂戴物語)もしっかりあって(両親が離婚して、兄弟と離れ離れになって、貧しくてダンス費用も払えず、育った生活環境もラフで悪しき地域、云々かんぬん)、やはりこの優勝賞金はジョージにあげたい...と願った人も多数。
ま、そういった過酷な運命も「才能」の一部と呼ぶのなら、確かに「ビリー・エリオット(Billy Elliot)」の国だしな、ということで納得デス。おめでとう!

…が、個人的に今年のショウで一番だったのは、2位に終わった「SIGNATURE」。
Suleman Mirza と Madhu Singh のデュオ・ダンサーなんですが、彼らのオーディション映像を見るたびに口角が上がる。ファイナルも非常にすばらしくてただ脱帽。ぜひぜひこれからも活躍してほしいです。ちなみに本職はTrainee lawyerとのこと。
彼らのオーディション映像です。↓



それから、ジョージ・サンプソンのセミ・ファイナル。↓


ゴリラのあと -Cadbury-

2008年05月31日 08:10

英国民を騒然とさせた(違)チョコレートのキャドバリー(Cadbury)のゴリラのAd(TVコマーシャル)と言えば、去年うちでもご紹介させていただきましたが(>> キャドバリーのゴリラ)、その続編が今年の4月ごろからオンエアされております。

制作は、ゴリラで一躍有名になったFallonエージェンシー。ダイレクターは同社のJuan Cabral氏デス。
ゴリラほどのインパクトはないものの、なかなか味のある一作なのではないかと。
で、ゴリラの「In The Air Tonight」(Phil Collins)同様、「Don’t Stop Me Now」(Queen)が、しばらく頭から離れなくなります。(私だけ?)



人間の手は要らなかったんじゃないか?って声が圧倒的に多いですけど、みなさまはいかがでしょうか?
これ、ちょうどBAのヒースロー新T5(Terminal 5)騒動が起こっていた頃にオンエアになってたので、「あぁ、こうやってBAは荷物を失くしていたのか...」というしゃれにならないようなささやきがいっせいに上がったのも事実です(苦笑)。

イギリス人のための東京ガイド

2008年05月28日 09:02

シドニー・ポラック(Sydney Pollack)死去のニュースをいままで知りませんでした。合掌
監督作品として私が最後に観たのは「The Interpreter」でしたが、出演しているのを最後に観たのは「Michael Clayton」だったかな...。ただ、個人的にもっとも印象に残っているのは、「オーケストラ・シート(Fauteuils d'orchestre)」です。
ご冥福をお祈りいたします。

さて。
ちょっと興味深かったので、以下メモ代わり。
>> The best way to find meaning at work? Don't look for it (BBC)

次のさて。
ここ1週間ばかり、日本の動物のニュースがふたつ、報道されてました。
まずは、自分の名前と住所を喋って(!)無事帰宅できた、流山市の迷子ヨウムのヨースケくん。
>> Yosuke the escapee parrot knew his name and address (Times Online)
それから、和歌山県・貴志駅の猫のタマ駅長。
>> Cat puts Japan rail firm on track (BBC)
すごい。宮沢賢治の世界みたいだ。

日本関連で、イギリス人のための東京ガイドが載っていて、ちょっとおもしろかったので、再びメモ。
>> Tokyo: the insider’s guide (Times Online)
新橋のガード下っていうのは、「日本に行くならここ!」見たいな感じで英国では必ず出てきますが、日本のサラリーマンの象徴のような場所なんでしょうか?
さらにおかしかったのが、

..., Mitsukoshi and Matsuya, both of which have basement food halls that make Harrods look like Woolworths.


日本人のハロッズ人気からすれば逆の視点ですが、でも確かに言えてるかも(笑)。日本のデパ地下は偉大です!
東京国際フォーラム(Tokyo International Forum)も出てきますが、これは、ネオ屋台村とかいうやつのことかな?前回ミスしたので、次の帰国の時にはチェックしなければっ。

ところで、ザ・ペニンシュラ東京を利用した東京5泊の旅(英国発)は、£1,695(35万円)からとのことです。なんだか、安いんだか高いんだかわからなくなってきた。

2%

2008年05月24日 08:38

久方ぶりに、テンプレを変えてみました。
以前から、ぜひお借りしたい!と狙っていた、Nefertさんの「Amaris」を、マイナー・カスタマイズ。感謝です。

今週は、「The Apprentice」で、唯一の「クラス」だったレイフ(Raef Bjayou)が、ほとんど意味なくFireされて、やけに悲しい週の後半。orz
下馬評では「今年の勝利者」と確信されていただけに、かなり不満な途中経過。
実力の面では確かに「んん?」なところもあったのだけど、しかし、彼のマナー、言葉、洋服、髪、ルックス、仕草...、どれをとっても、「目に麗しゅう」ものだっただけに落胆(笑)。

インタビュー読むと、おもしろいんだけど…。
>> Proud to be pompous (Guardian)



話変わって、Guardianの「The end of easy meat?」を読んでいて、英国でのベジタリアンの割合が、2%...というのに、「嘘でしょ!?」と首を傾げました。(時々魚なんかも食べる、いわゆる「なんちゃってベジタリアン」は、5%...とのこと。)
2%で、この「ベジ食材普及率」というのは、一体…。
んと、記事の内容は、昔から言い古されていることの使い回しで、「いまさら、なんねん?」て感じですが、なぜか数字のみに目が行きました。

いまはうちもかなりの「フレキシタリアン(Flexitarian)=菜食が基本なのだけど、時と場合によっては、肉も魚もいただく」になっていますが(以前は、強固なベジタリアンでした)、息子はいまだに、赤身の肉はかたくなに食べません。
7月に学校でフランス旅行してくるんですが(*フランス語を履修している子たちの語学研修というのが名目だけど、ドイツ語を履修している子も参加可能な学年末旅行)、食事の選択肢は、「バーガーとかベーコンなんかが出たら絶対に食べられないから」という理由で、ベジタリアンを選択。
「2%」(←こだわる!笑)でも、ベジタリアンの選択肢があるんだよなぁ。日本だったら考えられないような気がします。ま、宗教も入り組んでいるから...ってこともあるんでしょうけどね。>UK

晴れの日が多かった先週に比べて、今週はいきなり初春に逆戻り。雨も多く、「これで夏は終わったのか!?」と危ぶむ日々。(去年のことがあるからねえ...。)
来週の月曜日がバンクホリデー(Spring Bank Holiday)なため、週末はさんで3連休の大英帝国。祝日が異様に少ない国なので、連休が晴れてくれるといいんだけどなぁ...と、贅沢な希望を唱えております。(洗濯したいものがたくさんあるのよううう。)

エイミー・ワインハウスのアイライン

2008年05月19日 04:51

「好きなセレブ・嫌悪するセレブ」の英国版。(←自分で書いておいてなんですが、いまだに、セレブ(celebrities)という言葉に納得いかないです。便利なので使ってますけど。)
この結果を受けて、BBCが記事を書いてますが、おもしろいことに「嫌悪」トップ5のうち4人は女性。反対に「好感度」が高いのは、全員男性。
>> :: Hated celebrities :: Of the most vilified stars, why are so many women? (BBC)

こういうアンケートに答えるのは、性質として女性が多いからなんじゃないのか?...と、単純に思いましたが、いずれにしても、タブロイド紙とメディアの力、大ですよね。

THE MOST HATED
1. Heather Mills - 28.3%
2. Amy Winehouse - 11.4%
3. Victoria Beckham - 10.2%
4. Kerry Katona - 10%
5. Simon Cowell - 4.6%

MOST LOVED
1. Paul McCartney - 14.9%
2. Lewis Hamilton - 11.2%
3. Gary Lineker - 11.2%
4. Simon Cowell - 9.7%
5. David Beckham - 9.4%

(Source: Brands We Love and Brands We Hate, Marketing magazine)


サイモン(Simon Cowell)がどちらの項目にも入っているのは、彼の露出度の高さも同時に表しているような気がします。春・夏の「Britain's Got Talent」から秋・冬の「The X Factor」まで出ずっぱりで、さらに「アメリカン・アイドル」やらトーク・ショーやら、TVをつければサイモンな英国メディア。
ヘザー・ミルズ(Heather Mills)とサー・ポール(Paul McCartney)、ポッシュ(Victoria Beckham)とベッカム(David Beckham)がそれぞれ対峙して入っているのもおもしろいけど、元アトミック・キトゥン(Atomic Kitten)のケリー・カトーナ(Kerry Katona)は、「妊娠中の喫煙、飲酒、ドラッグ」が明るみに出てから、嫌悪される女性のトップの常連の模様。

同じく「ドラッグ問題」ではおなじみのエイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)。最近は、「ドラッグ問題」仲間のピート・ドハーティ(Pete Doherty)とペアで記事になることが多いですが、そのふたりがアップしたYou Tubeビデオが物議を醸してますね〜。

生まれたばかりのねずみ(極小)を自分の指にとって、夫(Blake Fielder-Civil)に向けたメッセージを語らせていて、それもわけわかんないんですけど、変なブルーの映像の中で、ふたり(エイミーとピート)の指の汚さがもっとよくわからない。Yuck!!





ちなみに、ねずみの赤ちゃんを使ってエイミーが喋っているのは、

"This one's got a message from Blake,"
"Blake, please don't divorce mummy. She loves you ever so. Hang on, my big brother wants to say something."
"Yeah, if you divorce her you'll have me to deal with. I'm only a day old. I don't know what I'm doing but I know what love is."

うげっ。
ちなみに、生まれたばかりの(ねずみの)赤ちゃんは、母親と引き離すべきではなく、また、人が触って「人間臭」をつけるのは決してしてはいけないことだそうです。人間臭のついたベイビーは、母ねずみが異物とみなし、世話をしないかもしくは食べてしまうかの運命をたどることになります。野生の本能を持つ動物は、ほとんどがそうか...。

と、まじめな批判も動物愛護グループから起こっていますが、最近のエイミーの凋落振りを嘆いているのは、エイミー・ファンのようです。

ところで。エイミー・ワインハウスといえば、アイライナー。
彼女の影響を受けて、重くて黒いキャッツ・アイは、英でも流行っているようですが、これは結構日本人顔にも似合うんではないか...と。え?ダメですかね?
興味がある方は、こちらもどうぞ!
>> Eyeliner like Amy Winhouse

夏日

2008年05月08日 08:39



すばらしい夏日続きで、今日は私もノースリーヴでした。この陽気がいつまで続くかわからない...という英国的不安(笑)があるため、「夏」の洋服は、着られる時に堪能せよ!という、条件反射です。

ところで、5月最初の英国の祝日(バンクホリデー)(Early May Bank Holiday)、5月5日(←毎年、5月最初の月曜日)は、家族3人でロンドンにおりました。
家族内で用事があったのですが、仕事を離れた、出張以外でのロンドン行きは、実に4年ぶり(!)。
お天気にも恵まれ、久しぶりに人ごみを楽しんでまいりました。はい。^^

さて。↑のセント・ポール(St Paul’s Cathedral)は、どこから撮ったでしょうか?
…って、「んなもんどうでもいいわい!」(> All)ですが(笑)、これは、向かいのここのアッパーギャラリーへ行く途中の窓から。↓



この小さな窓から覗き込んだセント・ポールが、一番印象的に見えましたです。なぜか...。





さらに印象的だったのが、観客席に座った2羽の鳩。
非常に象徴的でしたが、「あぁ、私はこんなもんばかり見てるから、肝心のものを見忘れるんだなぁ」と実感。orz

いや。今回のロンドンでは、自分の人生を改めて見直すような体験が多かったですわ。
わたし、家では、「ディトゥアー(Detour=回り道)の天才...と呼ばれていますが、ロンドンでもその才能を遺憾なく発揮。ぶっ。
しかし、考えてみれば、私の人生なんて、回り道の連続(今も...?)だなぁ...と。ストレートでゴールに着くより、遠回りをして、疲れて行き倒れになりそうになりながら、何か(くだらないものを)見つけるのが得意なので、これは死ぬまで治らないかも...と覚悟。これに付き合わされる家族(特に息子)が一番の被害者か…(笑)。ま、でも私を反面教師として、ストレートさを選んでくれればスマートな人生が送れるだろうし(おそらく...)、ね。

その息子。これまで幾度かロンドンには来ていますが、年齢が幼かった昔は、好きな場所が、「Natural History Museum」とか「British Museum」とか「Hamleys」(笑)だったのに対し、今回のベストは、夕方ダッシュで行って来た、カムデン(Camden Town)だったそうで…(大笑い)。
私の定番、「Underworld」も、外から見せておきましたが、ま、もう少し大きくなったらご自由にどうぞ。んが、息子の興味に反比例して、やはり私は年々足が遠のきがちではありますわ。仕事と友人たちがいる場合は別ですがね。

そして最後に、ぽめしゃんっ!!体重管理、すばらし過ぎっ!ウェールズでは、まったくもって平均体型です!(笑)
そして、急なお願いだったのに叶えてくれて、本当にありがとう。次回はベイビーに会いに行きとうございます(念)。いつも素敵な笑顔をありがとう。救われます。

キーボードの怪

2008年05月02日 19:07



ビスケット(米語ではクッキー)は、人生に存在しないならそれでもいい...ってくらいで、それほどのファンではないのですが、これは間違いなく美味しかった!
マクビティーズ(McVitie's)のボースターズ(Boasters)。「Belgian Chocolate and Hazelnut」味。

ところで、英国に来てから、「オフィスで仕事中にビスケットを食べる人がいかに多いか!」っていうのに驚かされましたが、(えと、ついでに書くと、みなさま、食べ方が異様に汚い。机にボロボロこぼしたりするし...。げ)、それをネガティヴに裏打ちする記事を発見。

>> Keyboards 'dirtier than a toilet' (BBC)

Which?」の調査によれば、オフィスのキーボードからは、トイレのシートより5倍も多い菌が検出され、その中には、大腸菌や黄色ブドウ球菌なんかも存在しているそうで…。orz

で、その汚さの理由のひとつとして…:
... One of the causes of dirty keyboards was users eating lunch at their desk, with crumbs encouraging the growth of bacteria.

とのこと。
ええ、納得です。納得。

それゆえ、オフィス内での風邪や胃腸炎は、キーボードを通して、ざざざーっと社内に浸透することが多いようでございます。気をつけませう。
そういえば昨日、うちのオフィスで4〜5人がいっせいにスタマック・バグにやられて、早退したんだっけなぁ(怖っ)。
このオフィスも来週が最後の勤務になるので、最後にバグをもらってこないように自己鍛錬に努めます。えいっ!

車椅子

2008年04月24日 08:28




英国社会は、障害者に優しい。

さて、とある晴れた日。
学校そばの大きな鉄のゲートの前で、車椅子に乗った男性を見かけた息子と友人君。ゲートを開けるのに困っていた様子だったので、息子が助けようとしたときに、友人君が息子を引き止めてひと言。

"He's gonna get off soon."

「へ?」と思って、近くで黙って見ていたら、実際、椅子からさくっと立ち上がり、歩いてゲートを開けて、車椅子でゆうゆうと通り過ぎていったらしい。

友人君は、隣町のワーキング・クラスが多い地域に住んでいる。
「多いんだよ、こういう人たち。車椅子だと何でも優先してもらえるから、わざと乗ってるんだよな。」とのこと。

すごい!
待遇が良すぎるのも考えものなのか…。

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ネタは山ほどあるのに(それもどうかと思うが…)、帰国後なかなかブログに集中できません。orz
こういうときは、ガツンと映画を観ると気分転換になるのに、見たい映画もなく…。
倦怠期かしらねえ(違)。

ケイタイカエタ

2008年04月20日 22:11



海外用にひとつ、日本用にひとつ、ふたつの携帯を所持していますが、少し前から、イギリス携帯を「3G」にして、ひとつにまとめてしまおうかなぁ…と画策しておりました。(こちらの携帯は、ほとんどがGSMネットワークで、進化し過ぎている日本のネットワークでも使えるようにするためには、3G(第3世代)にすることが必須)。
…で、去年英国でぶわぁーっと流行ったのが、ソニー・エリクソン(Sony Ericsson)のサイバーショット携帯、「K800i」。
「3G」なので日本でも使えるし、カメラも3.2メガで評判も良し。価格も携帯本体が70ポンド(14000円)程度まで下がっていて、これは買い替えかな…と。

…が、ですね。
実際に手にとってみると、かなぁ〜り、ごつい。
厚みも結構なものだし、手にもなじまない。汗
というわけで、「買え!買え!」とうるさい息子を無視して、躊躇しておりました。

で、今回の日本帰国で気づいたこと。
「日本の携帯はすばらしい!

日本では、息子とため息つき通しで、
「ねえ、このままウェールズにいたら、世界の進歩から確実に取り残されるね。」と、意見一致。笑

…というわけで、結論。
日本で使う携帯は、日本で買え!>自分

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そんなわけで、英国に戻り、電話+テキスト(SMS)機能と持ち易さのみに的を絞って、再考。
ソニエリ派の息子の意見をはずし(笑)、サムスン(Samsung)のリーズナブルなもので妥協することにしました。
Samsungは、最近、「Ted Baker」とのコラボで、3Gのデザイン携帯(Samsung Ted Baker)を発売しており、実際これとも悩んだのですが(>やっぱり優柔不断)、どうせ、電話とテキストくらいしか使わないんだし…と華麗に(違)スルー。



カメラ、ビデオ、ブルートゥース(Bluetooth)、WAP、GPRS、FM、MP3...と、基本的機能がそろっていて、アメリカでも使える(トライバンド=Tri-Band)もので、一番安い(笑)、E250に決定。携帯本体が、30ポンド(6000円)ほど。
日本のキュートなものに比べれば、エレガントさは欠けますが、ま、いいや(笑)。

新シリーズ

2008年04月18日 19:47



昨日、用事があってロンドンのドイツ大使館に電話をしたのですが、そのあまりの対応の良さと、電話に出た人のフレンドリーさに驚愕。ドイツにいた頃は、「ったく、ドイツ人てのは...」とぶつぶつ思っていたけれど、イングランドとウェールズの極悪なサービスに8年も身を置いたあとでは、ドイツ人さえ天使に見えるから不思議。
ま、昨日は運が良かっただけなのでしょうけど(笑)。

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さて。寒い英国に帰ってきてから既に1週間ちょい。
帰国の翌々日から仕事に入ったので、もとの生活には強制的に戻ったけれど、手っ取り早く自分を同化させるにはやっぱりテレビでしょう(>安易)…というわけで、新シーズン・ウォッチング。

□■ 既に「シリーズ4」がスタートし、出遅れてしまったけれど、やはり見逃すわけにいかないのが、「The Apprentice」。
全然悪くないじゃん!...な、サイモン・スミス(Simon Smith)が今週「Fired!」されてしまったので挫かれましたが、楽しそうな男性陣に対して、まったく魅力がないのが女性陣。「The Apprentice」の女性ビッチ度っていうのは年々加速していくようですが、しかしこれがイギリス女だしなぁ(ふ)。

■□ そして同様に、既に新シリーズ(4)が始まっていたのが、「Desperate Housewives Season4」。
しかしなんというか、あまりの"繰り返し"に自分でも熱が冷めてしまったようで(飽き)、日曜日のリピートを片手間に見ながら…になるかなぁ…と(ふX 2)。

□■ 次に、BBCのアンドリュー・ロイド・ウェバー卿のオーディション番組、「I'd Do Anything」。今年はオリヴァー(Oliver)。探すのは、ナンシー役とオリヴァーの子役。
えぇーっと。ま、ナンシー役なんでね、そういうもんなのかな…と思いはしましたが、しかし、なんでこんなにデブ...大柄な方ばかりなんでしょうかねえぇ。これはもうどうでもいいや…と、投げ(ふX 3)。
ま、とりあえず「Jessie」に一票。

■□ でもって、来週の木曜日には、「Heroes Season 2」が始まるそうですが、これも既に「1」だけで飽きてしまったので(笑)、楽しみにしている息子に付き合って見るくらいか…(ふX 4)。

逆に、期待してなかった割におもしろかったのが、「Britain's Got Talent」(ITV)。
去年、ウェールズからポール・ポッツ(Paul Potts)を出したアレです。
5月末まで、延々延々と全国オーディション・ツアーが続くらしいですが、そのアホらしさに素直に笑えます。アマンダ・ホールデン(Amanda Holden)も嫌いじゃないので、ヒマがある限り見る予定。



本文になんの関係もないこのチョコレートは、友人のバイヨンヌ土産です。
オレンジだか柑橘系のピールだかのチョコレート・コーティング。この手のチョコが好きなイギリス人は多いですが、実はうちでは家族全員ダメ。orz
ううむ。外見はおいしそうなのだけどなぁ。これが「小枝」だったら最高なのだけどなぁ。


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