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英国に移住した2000年以降、何度、BBCのネイチャー番組とサー・ディヴィッド・アッテンボロー(Sir David Attenborough)の声に癒されたか、数え切れないほどです。
今週が最終エピソード(The Great Feast)だった、「Nature's Great Events」は、DVDもゲットしまして、残りの人生、楽しめるかな…と(笑)。
最後まで良かったです。はい。なんでこんなに感動したんだろう?
BBCは、アッテンボロー以外でも、ケネス・ブラナー(Kenneth Branagh)がナレーションを担当した「Walking with Beasts」や「Walking With Dinosaurs」等々には、感動とともに思い出がぎっしり。
特に当時、まだ"日・独語"が勝っていた息子(4歳)に与えた影響は大きく、この番組が彼の英語開眼に繋がった気もします。「Walking with Beasts」のオープニングの3分弱(↓)は、ケネスのナレーションを丸暗記してソラで言えるほどになったし(>息子)、英語の基本のラテン語を教えだしたのも、このあたりから。(恐竜とか古生物の名前は、ラテン語がいっぱいで教えるのにちょうどいいんです。)