隣とのトラブルを極力避けるため、最近ではハリネズミ用の餌皿を置く専用簡易ボックスを手作りし(*理想は
こんなのだけど、ま、これの簡易版ってことで…)、ヘッジホッグとの夜毎の交流は続いています。
が、最近の大雨と晩秋ばりの異常低温気候はウェールズも直撃しており、昨夜は嵐。
それでもハリネズミはやってきたのだけれど、庭の片隅の低木の中で妙な音が…。近付いてよく聞いてみると、息が荒い。気管支がぜいぜい言うような音が間断なく続く。
…というわけで、もう隣のじいさんのことなど忘れ(どうせ寝てるし)、嵐の中、近付いてじっと見守ってました。
レスキューセンターに電話して聞いてみようか…とまで思ったのだけど、時間は既に夜の11時半。「レスキュー員は、ボランティアなので、時間はよく考えて電話してください」という注意書きを読むと、「遅すぎるよなぁ。大怪我しているわけでもないし…」と躊躇。
(ちなみに以下は参考になるサイト。↓)
>>
British Hedgehog Preservation Society - Hedgehog Carers>>
Tiggywinkles Wildlife Hospital>>
Epping Forest Hedgehog Rescue人の手で助けられるときにはもちろん助けるが、必要以上の人間の介助は自然にとって迷惑だ…という主義の夫は、こういうときに結構厳しく、「人間にだって住みづらい気象条件なんだから、ハリネズミが苦労するのも当たり前だろう」と冷たい。
「でも…」とうじうじ悩む私に、「だったら、温暖化対策にのらりくらりなブッシュに文句を言ったらいいじゃないか!」とか言うし…。ふん。
仕方がないので(笑)ひとりで、もしものときの(ハイポサーミアのときのための)タオルや箱を用意して、雨の中(外で)じっと待機していたら、30分くらいでハリネズミが動き出しました。
ほっ。

…と、そんな一夜を無事過ごすと、なぜか愛着も100倍になるものです。
今夜は、餌を出すときに音で合図してみたら、なんと子だぬきのように餌に向かってきました。(*子だぬきは見たことがありませんが…。は?(笑))
そんなわけで、家族は食べないのに、ひき肉(ターキー)が冷蔵庫に常備してあるみら家でございます。ははは。
んがしかし、今週末はさらに天気が悪くなる…という予報で、思わず軒下にてるてる坊主を下げたくなる心境ですね。はぁぁぁ、夏が来てくれたらいいのになぁ。
(*ちなみにこの写真↑は、うちのハリネズちんではなく、stock.xchngより。)
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