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この時出した引っ越し荷物が、昨日ようやく手元に戻りました。
私たちの場合、会社がらみの引越しではなかったため、業者探しから方法選びまで、ゼロからの出発。しかも予算にも限りがある…と。 そして、まったく未知の分野。 ググってみても、出てくるのは会社関係か学生さんの引越しが主。
…というわけで、今後どなたかの参考になれば…という気持ちと、自分の備忘録代わりに、私たちの海外引越し顛末記を書き残してみます。
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ウェールズを引き払うことを漠然と決めてから(←このあたりからしていい加減なんだよなぁ>自分たち)、仕事の合間に調べまくったのが、引越し業者。 さらに私たちの場合、(夫が)ドイツの家にも荷物を運ぶ…という都合もあったため、英→独、英→日、両方向での業者探し。
先に大型VANでドイツに荷物を運び、私は日系の引越し業者さんの「別送品」のサービス(たとえば Koyanagi Worldwide(コヤナギワールドワイド)さんとかヤマト運輸さんの別送便)でいこうか…と半ば心を決めていたものの、難点は、住んでいる場所がウェールズということ。 ロンドン近郊なら簡単に済むものも、ウェールズほど離れていると、箱の引渡しだけでも、結構な額に。ううーん。 さらに夫の時間的融通も利かなくなってしまい、この案、却下。(結局、ドイツ行きの荷物は、夫のステーションワゴンに入るものだけに限定。)
次。 オンライン上で見つけた英国系の業者さん数社に(日本までの)見積もりを送ってもらうも、船便で£8,000とかいう数字が出てきたりして(ひょ〜)、これもすんなり却下。
…と思ったら、夫が地元の引越し業者を見つけてきて、ついでにStorageの設備まである会社だったため、見積もりをお願いしたら、結構安心価格。「おお、これで決まりか…」と思うも、田舎ゆえののんびりさで、返事がものすごおおおく遅い。(いえ、とっても素敵なご夫婦だったんですけどね。よく懐いた鶏も猫もいて、行くのも楽しみだったんですが…。)
うう。この速度で行くと、引越し時期も遅くなりそうだなぁ…と思っていたそのとき、地元モリソンズ(Morrisons)でばったり会ったのが、当時、NZ移住が決まっていたばこさん。
で、教えていただいたのが、英国最大手のピックフォーズ(Pickfords)。 最大手であるにもかかわらず、検索で見逃していました。わたし。orz
というわけで、サイトよりQuote申請。
…そして、待つ、待つ、待つ。 返事来ず。 2回目送るも、返事来ず。
ええい、仕方ない。電話だ。 「もしもし」 「ウェールズの方は、ウェールズ支店にお問い合わせください。電話番号は…」 「あ、はい。」
ウェールズ支店にかけ直し。 「もしもし」 「それでは、見積もりの手配をします。日時が決まったら折り返しお電話します。」 「はい。よろしくお願いいたします。」
…んが。 待てど暮らせど、電話がかかってこない。 1週間過ぎ10日過ぎても梨の礫で、「これはやっぱりおかしい」と、ばこさん(前述)が取られているコンタクト先を教えていただく。
改めて、「もしもし」。 「えーっと、ウェールズ支店に既にお電話したのですが、まだ連絡をいただけないので…」 「ええーっ!? ウェールズ支店は既に閉じてしまって、そんな支店、ないはずですが…。」 「えええーっ!!?? (じゃあ、あの電話はいったいなんだったんだろう??) ま、いいや。」 「では、○曜日の○時に、担当の○○を伺わせます。」(テキパキ)
というわけで当日。 バーミンガムから3時間かけて車を飛ばしてくれた、担当氏と対面。 家の中から日本に持っていくものをメジャーと目算で計りつつ、「ざっと、280cbf(キュービックフィート)」かなぁ…と。(実はそのときは、少々の家具も加えておりました。)
日本に持ってゆくものは、最小限に抑えたかった私たち。 「200cbfまで、減らします!」宣言をして、200cbfで見積もりをお願いすることに決定。
(長くなりそうなので、次に続きます。)
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