手作りホットケーキミックス

2008年07月21日 07:00



「ホットケーキミックス」があると便利だよなぁ…と時々思うものの、もちろんこのあたりでは買えないし、かといって、わざわざ日本から取り寄せる(もしくはロンドンからオーダーする)ほどのものでもない。
…とすれば、作るしかないか…ということで、夏休みでもあるので、ホットケーキミックス粉の作り置き。

レシピは、みっつほど参考にさせていただきました。
>> 手作り ホットケーキミックスの素
>> 自家製ホットケーキミックス
>> ホットケーキミックス・セブン


「小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖」は基本の3点で、あとは、コーンスターチかスキムミルクかバター。
うちに常備してあるのはバターなので、今日は「基本3点+バター」(スコーンの生地風)で作ってみました。

小麦粉は、BP入りの「Self-Rising Flour」を使い、さらにBP追加。スコーン生地風ということで、ついでなので「(クリーム・オブ・ターター(Cream of Tartar)」も入れてしまいましたわ(笑)。…で、今頃気がつきましたが、なんで昨日メレンゲを作ったときに、「Cream of Tartar」を加えなかったんだろう。アホだわ。>あたし



ジップロックの中の怪しげな白い粉ですが(笑)、これにて「自家製ホットケーキミックス粉」完了。ホットケーキとワッフルが十分に焼けそうです。



…ということは、こっちで売っている「スコーンミックス粉」をホットケーキ風に卵と牛乳で溶けばよかったのかしらね?…という疑問は、この際忘れることにします。
ごちそうさまでした。

簡単チョコレートケーキ

2008年07月20日 09:19



材料はドリンクチョコレート(ココア)と卵のみ。
久しぶりに、チョコレートケーキを焼きました。



なかなか減らなかったスパニッシュ・ホット・チョコレートの「Chocolate a la Taza」。



ラビットフードみたい(違)なこれを少量の熱湯で溶いて、そこに卵黄4個投入。



バーミックスでなめらかなチョコレートソースに仕上げたら、



続いて、卵白4個分でメレンゲ作成。
これとチョコレート(+卵黄)生地をふんわり混ぜて、オーヴンで30分(くらい)。



焼き上がりを見ていたら、チョコレートソースでコーティングしたくなり(危険)、イギリス産のホットチョコレートを少量の熱湯で溶いてバターを混ぜたもので、チョコバターソースを作成。
バターは有塩を使い、甘じょっぱく仕上げてみました。



簡単だけど、濃厚なチョコレートケーキのできあがり。
美味しかったけど、あまりのカロリーの高さに、ほんの一切れで満足。ホールがほとんど残っています。誰か食べに来てくれ〜!(悲鳴)
ごちそうさまでした。

レンジで「ういろう」

2008年07月19日 08:21


もっちもちな「ういろう(外郎)」は、本来、上新粉や米粉を使って、加熱してとろみをつけてさらに蒸して…と、和菓子の和菓子たる繊細さをもって作られるそうですが、「それは無理だけど、でもやっぱりういろうが食べたい」という場合の簡単ういろう(風)。

小麦粉と電子レンジがあればOK。
さらに、ゆであずきや抹茶も簡単に手に入らない場所在住の方にもお勧めなのが、ブラウンシュガーういろう。
私は、小麦粉(うっかり、self-raising flourを使ってしまいましたが、だいじょうぶでした。…おそらく…)と、ダーク・ブラウン・ソフト・シュガー(Dark brown soft sugar)を使いました。
小麦粉とブラウンシュガーをほぼ同量しっかり合わせて、(小麦粉+ブラウンシュガー)X 1.5倍量くらいの水を少しずつ注いで、なめらかな生地を作る。
それを耐熱のタッパーに入れて、電子レンジで様子をみながら4〜5分。(←分量とW数によって微妙に違ってくると思います。)
粗熱を取って冷蔵庫で冷やしてできあがり。

黒糖ういろうのような旨さっ。(名古屋のfoxryoちゃんには、「違う!!!」とお叱りを受けそうですが…(笑)。)

きちんとした分量つきの元レシピはこちらです。>> ういろう2種(ネスカフェ)
ごちそうさまでした。

フライパンでピッツァ

2008年07月19日 07:19

家に帰って来てすぐ、戸棚から取り出したのは、強力粉とBP(ベーキングパウダー)。そして冷蔵庫から牛乳。
この三つの材料を適当に混ぜて(BPは小さじ1程度)、パン生地よりやや固めに捏ね上げたら、生地を薄く伸ばしてフォークでぶつぶつ穴を開けておく。

次。フライパンを火にかけたらオリーヴオイルをうすくひいてしっかり熱する。上の生地を、このフライパンに乗せて弱火で焼いている間に、トマトソースの準備。私のソースは、パサータに塩(ハレンモン)とオレガノを混ぜたもの。ついでに、チェダーもチーズグレイターで卸しておく。

そんなことをしているうちに、生地の表面がふくふく膨らんでくるので、素早くひっくり返したら、トマトソースをぶちまけて塗って、チーズを乗せてからフライパンにふたをする。
弱火で少々熱したら、チーズが溶けるまでふたをしておく。
チーズが溶けたらお皿に移して、上からサラダ(今回はベイビーリーフたち)を豪快に散らして出来上がり。

10〜15分で、オーヴンもイーストも使わずに、ピッツァ完成です。


…で、これが実は美味しいのです。
生地から手作りするPizzaは、過去に何度か作ってますが、しかし、フライパンの勝ち!(笑)

レシピは、mixiの「ズボラ人間が作るデザートレシピ」コミュからいただいてきました。最近mixiは、このコミュのために開く...といっても過言でないほお世話になってます。m(_ _)m

私の場合、さらに「手抜き(いい加減)」な勘技一本も加わるので、分量はすべて勘ですませてますが、もちろんちゃんと分量、あります。

-- 強力粉 150g
-- 水 100cc
-- BP 5g


ごちそうさまでした。

ブリオッシュ・ローフ

2008年07月14日 08:47



(どこまで続くか、フードネタ...(笑))
最初にこれを食べたとき、「日本のパンみたいだ〜」と感動した息子。ちょっと目を離すと、トースターの中ですぐ焦げるのが難点(笑)ですが、軽くトーストしてバターが最高。



これ、「ブリオッシュ・ローフ(Brioche Loaf)」です。スライスして朝食にするのが息子の定番。

定番といえばもうひとつ。





卵焼き。
これをよく「朝食に作って!」と所望されます。
なかなかうまく焼けないんですがね…。orz

さて。ここしばらく映画を見ておらずストレスたまり気味だったので、土曜の夜にTVに飛びついてキリアン・マーフィー(Cillian Murphy)の「Red Eye」(邦題:「パニック・フライト」..........んむ)鑑賞。
結果、見なくてもよかった…。orz
あり得なさそうな詳細と先読みのできるシンプルな展開で、さらっと見られましたが、ね。
ちなみに、「Red-eye flight」とは深夜便のことです。

それでまた「食」に戻りますが(笑)、「Spitzkohl(シュピッツコール)」(←ドイツ名です。すみません、英名、忘れました。先の尖った、日本のキャベツに似た柔らかキャベツ)の先っぽを使った、「キャベツのさっと煮オリーヴオイルとレモンドレッシング」(千切りにして茹でて、オイル+レモン+塩と和えただけです)を作った(↓)あと、



芯のあたりをどうしようか?と考えて作ったサラダメニュー。



キャベツのお尻のあたりをブレンダーで砕いて、それを、マヨ+わさび+ゴマ+オイル少々+塩と合わせてみました。
それをアイスクリームディッシャーでお皿の横にちょこんと飾り付けると、なかなかかわいい。サラダ自体は、ゴマとわさびがアクセントになって結構美味でした。

そして、アイスといえば、「すいかのグラニテ」以降、なぜかうちではグラニテづいてます。寒いのだけど…(苦笑)。



クラッシュド・パイナップルの缶詰を使って作った、パイナップルのグラニテ。



はちみつのグラニテ。
これは、水分が多かったので、一度凍らせたものをブレンダーにかけて、粗めのかき氷風にしています。かき氷好きな息子に好評。

以上、長々と失礼いたしました(笑)。


チキン2種

2008年07月14日 03:31



ここのところずっと食ネタ続きですが…(笑)。
レシピブロガーさまのレシピから、チキン2点です。

有名な「いっちゃんの美味しい食卓」の「かんたんチキンソテー蜂蜜レモンソース」を参考にさせていただいて、これを冷凍食品で応用。



うちでは、あまり肉は食べないのですが、でも「フレキシタリアン(笑)」ゆえ、時々は登場。特に息子のバンド仲間が家にやってくるときなどは、冷凍もののチキンが簡単でウケもよし。(たとえば、こんなの。>> Original Chicken Fillet Burgers
が、この冷凍モノ、結構パサつく。
…というわけで、オーヴンで焼いた後、フライパンに移して、蜂蜜+レモンのソースで煮込んでみました。(いっちゃんのレシピでは、ここにお醤油が加わわります。美味しそう〜)。
これをミントの葉のベッドの上に乗せて出来上がり。

実はこのソース(蜂蜜+レモン)で、前日の(おいっ!)揚げ魚も煮てみました。



揚げ物(トンカツとかメンチとか)が残った翌日に、母が甘辛く煮てアレンジしていたのを思い出します〜。懐かしい味っ。
ごちそうさまでした。

もう一品は、やはりいっちゃんの「煮っ放し!柔らかチキンのバジルトマト煮込み」から。



これはもう最高にうま〜〜です。しかも簡単。失敗なし。
息子のバンドメンバー全員がそろってしまったときでも(orz)、ほぼ問題なし。これを火にかけながら、ベジタリアンの子用に別ものを料理することも可能。ほんとにお勧めです!
ごちそうさまでした。

たらこの缶詰

2008年07月13日 09:09

和ものが恋しくなったときに買ってくる缶詰。
…といえば、「たらこの缶詰(Pressed Cod Roe)」。



コンビーフ缶のような缶に入った「たらこ」の塊。
見た目、グロテスク。



イギリス人は、これをスライスして衣をつけて揚げて、フライドたらこ(>> Deep Fried Cod Roe)にしますが、それはチッピーに任せて、私は別もの作成。



鍋に、たらこの缶詰の中身を入れて、お酒(うちではワイン)でゆるめつつ、塩とお醤油少々で味付け。ぐつぐつ弱火で煮込んで完成。
和風たらこ煮。これは白いご飯に最高です。
日本酒やみりんがあると、もっと和風になりそうな気もしますが、ワインでも十分だいじょうぶ。(料理日本酒に近い洋酒はシェリーのようですが、まだ試したことありません。) 固めに作っておにぎりの具にしてもいけそう。唐辛子と煮込めば、即席辛子明太子。使えます。

さらにもう一品。
ワインで溶きつつ、バターで煮込んで最後にレモンを絞れば、洋風たらこ煮。



これはややゆるめに仕上げて、茹で立てスパゲッティと合わせれば、立派なたらこスパになります。
ごちそうさまでした。

茶碗蒸し卵豆腐

2008年07月12日 05:26



tugukiさんち(なまけものってすごい......。)でいただいてきたレシピ(>> 30分で出来る、茶碗蒸し豆腐!)を早速試すべく、今朝出がけに戸棚を探る。…と、日本から持ってきた「にがり」が切れてる。orz
仕方がないので、今日は会社を5時きっかりに退出し、薬局ブーツ(Boots)に閉店時間(5時半)ぎりぎりにすべり込みセーフっ!
「エプソム・ソルト(Epsom salts)くださいっ!」(ぜいぜい)
んが、ブーツのおばちゃん曰く、
「全然入荷して来ないんだよね。ここ最近、町でもまったく手に入らないし(ぶつぶつ)。どうしちゃったんだろうねえ。」
と、世間話に突入。
がん、がん、ががん。
…というわけで、とぼとぼ家路に着く。



が、どうしても諦め切れないので、「そうだ!卵、使おう」…と、予定を微妙に変更して、「茶碗蒸し卵豆腐」に決定。
卵1個に豆乳400ml。味は、マルドンの塩のみ。
卵+豆乳を一度漉して、グラスに注いだら、あとはtugukiさん方式で…。
が、豆乳を入れすぎたせいか(笑)、固まり具合がのろい。何回か火にかけなおして、予定時間を大幅に超過しつつも完成。



んまーっ(号泣)。
わさびを落として、さらに塩を一振りしていただくと、濃厚な卵豆腐風で幸せ。
これにとろみをつけただしなんか絡めたら最高だな…と思いつつ(思うだけでしたが…)、美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

電子レンジでポテトチップス

2008年07月08日 05:59

ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)に女児誕生!ということでおめでとうございます。
で、名前がサンデー・ローズ(Sunday Rose)ちゃん。日曜日の薔薇子。(←直訳すな!) イギリス人の「"サンデー・ロースト"みたいやん」って意見に思わず吹き。(すみません。)



ところで最近、ポテトチップスは手作りです。
じゃがいもを薄切りにして、クッキングシートに乗せて、塩ふって、電子レンジで2分半。(*うちのは1000Wです。)
パリパリで塩加減も調節できて、油たっぷり塩たっぷりの「クリスプス」にはもう戻れない(笑)。
日本では専用ツールも販売されているそうですが、でも道具がなくてもだいじょうぶ。(とか書きつつ、日本に帰ったら買ってきそうな気もするが…笑)。
次回はおさつチップスに挑戦。

きつね丼

2008年07月05日 23:02



こちらでいつも使っている、「Cauldron」の豆腐(Original Tofu)。(最近、パッケージが変わりましたね〜)。
*この「Tofu」を使った、うちの過去のレシピはこちら。
>> 西洋がんも
>> 厚揚げ
>> がんもどきもどき
>> 豆腐2種 -バルガー麦ボールとマリネ-

なんかほかにレシピは開拓できないか?…と、今日は新しいのに挑戦。



この「Tofu」を極薄切りにして(固いので簡単です。今回、8枚の短冊薄切りにしました)、フライパンに並べ(最初に4枚)、間にチーズの薄切りをはさんでさらに残りの薄切り(4枚)を乗せる。
オリーヴオイルを十分に垂らして、両面をこんがり焼いたら、はい!西洋版油揚げ。
これをご飯の上に乗せて、パセリのみじん切りを散らしてお醤油を垂らせば、「きつね丼」に。

ってか、もともと油揚げを目指してはいなかったんですが、出来上がりを試食したら、即席手抜き油揚げになってました。おつまみにも最高です。(って、まだ禁酒中ですが。笑)

クリームチーズハーブオムレツ

2008年07月05日 22:43



最近の休日の朝は、オムレツにマルチグレイン系のパン。
家族に高く評価されているのは(笑)、クリームチーズを巻き込んだ、クリームチーズ・オムレツ。





今日はさらに窓辺のハーブを総動員。(フラットパセリ、バジル、オレガノ、セージ、ローズマリー、それから4種類のミント)。
そして、ズッキーニとトマトのみじん切りとオランダ・エダム(Dutch Edammer)の角切り。味付けは塩(Maldon)、こしょう。そして隠し味に、ブルドッグ中濃ソース(←日本から持ってきた。笑)とパサータ。焼くのはバターで。
半熟さがちょうどよくなったら、クリームチーズをスプーンで落として、巻き込んで完成。
形が決まると、「あぁ、幸せ」という気になります。(単純)

野菜のボロネーズ風

2008年07月04日 08:23



学校の地理の授業で、いまのサブジェクトは「日本」なんだそうだ。それまで授業の内容は徹底してウェールズ内の地理に集中していたそうなので、イングランドもグレート・ブリテンも通り越して、いきなり「ジャパン」とは奇妙な話だが、テーマは「日本」と「ウェールズ」の比較らしい。
(*こういうときにうちの息子は、自分が日本人でもある…ということを決して教師には公表せず、黙ってやや斜に構えて授業を聞いている。やなやつ…ともいう。)

ところで、息子の学校はウェルシュ・スクールではなくイングリッシュ・スクールであるにもかかわらず、大半の教師は「ウェールズ至上主義者」で、ウェールズがいかにすばらしい国であるかを毎授業で生徒に押し付けるらしい。それにうんざりして逆にウェールズを嫌悪する生徒も多い…とのこと。

で、そんな「アンチ・ウェールズ」のイギリス人生徒が、「ウェールズに比べて日本はどんな国だと思いますか?」という教師の質問に対して、
「Japan is much more advanced and more important !!」
と言い捨てたらしい。ふふ。
その答えにむかっとした教師が(いったいどんな答えを求めていたのだろう…?)、
「No it isn't !!」(そうか…?)
と怒鳴り返して、生徒たちの失笑を買ったらしいが、自国を愛し過ぎるのも良し悪し…という話。

仕事が終わって即効で家に戻り、まず最初に取り掛かるのは夕飯の支度。
一日5食くらい必要な息子がチョコバーやらクリスプスにたどり着く前に、夕食をいかに効率良く食卓に並べられるか…っていうのが課題。(…ってほどのことでもないが(笑)、しかし、なんで男の子ってあんなに食べられるんでしょう。うちのなんて痩せてるほうなのに…。)

というわけで、本日の夕食のメイン。
タリアテッレの野菜ボロネーズ風。
タリアテッレの卵麺を茹でている間に、トマト、茄子、ズッキーニ、パプリカ、豆腐を粗微塵にチョッパーにかけて、それをたっぷりのオリーヴオイルで炒め、塩、胡椒、ナツメグ...で味付けしてトマト・ホール缶で煮込んでみました。簡単あっさり。
付け合せのサラダは、チコリとブリー(ペッパー風味)のサラダ。どちらもざく切りにして、レモンと塩とオリーヴオイルでドレス。
ウォールナッツの全粒粉パンもつけて、デザートはプラムのバター焼き。(熱したフライパンにバターを溶かして、半分に切ったプラムを両面焼いて砂糖を焦がして仕上げてみました。甘酸っぱい美味しさ。しかも簡単。ヨーグルトと合わせても美味。)
ごちそうさまでした。


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