アンモナイト -Ammonite-

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みら

  • Author:みら
  • B型 / 觜宿 / 乙女座 / 火曜日生まれ
    Press Attaché
    生たまねぎ/ねぎ系アレルギー:Onion Allergy/Allium Intolerance
    夫はドイツ人。一人息子は13歳。
    過去生息地は、東京→カンヌ→パリ→ハノーファー→英国ウェールズ→日本→
    <3 映画 Haruki Murakami Kory Clarke Roger Federer Sir David Attenborough Phorography
    モットー:どうせなら美しいほうがいい
    Aesthetics are everything.

    http://plaudite.tumblr.com/

    If you need to contact me, find me on Facebook!!
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    Ammonite

    Now buried in a grave of time,
    Beneath a frozen sea
    Of long-forgotten memories
    Your words are still with me.

    [© 2006 Zeno Roth All rights reserved]
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Rummers



金曜日。
あまりの疲労と終わりのない忙しさに煮詰まって、「ええい!最後だ!遊んでまえ!」と、仕事帰りに友人と待合わせ。

前職場で知り合って、その後、同じような環境で似たようなトラウマを抱えて、泣き明かし励ましあった仲で(ちょうど3年前に、こんな記事も書いてました(笑)。>> 落日)、いまや一軒家持ち、Newly singleのR。
別れがつらい友人の一人なのだけれど、彼女もアーティスト。この際だから、「いずれ日本で会おうぞ!」と、町に新しくできた日本食レストランにて梅酒のボトルを開けて乾杯(爆)。





味に期待はしていなかったものの、カリフォルニア・ロールと鍋焼きうどん(寒い日だったのよね)は、なかなかどうして悪くない。(最近の私の、食のハードルは非常に低いんですがね)。
梅酒で大いに盛り上がる妙齢の女ふたり。
周りからも浮き始めてきたので(笑)、河岸変え。




ハーバーに流れ込む川沿いに立つ老舗のパブ。
小さな町と言えども、パブの数だけはやっぱり多く、とりあえずこの9年でほぼ全制覇させていただきましたが(←アホ)、通った回数で言えば、ここがダントツ。お世話になりました。



パブ嫌いの夫とは、一度も一緒に来たことはないんですが(笑)、ドイツからの友人や仕事仲間ともよく来た場所。仕事場の「Leaving Do」の〆としてもよく使わせていただきました。あぁ、懐かしい。
ここに来ると、誰かしらと出くわすので(小さな町ですし…)、ちょっとした社交場としても便利でしたわ。



ジンをダブルでぐいぐい開けて、ラガーのパイントに切り替えてもおしゃべりは尽きぬ。



典型的な酔っ払い写真も撮り残し(わけわかんない)、



金曜の夜は更け行く。
あぁ、命短し、恋せよ乙女(←全然違)。
comments(0)|trackback(0)|Wales|2009-07-27_07:33|page top

Llanllyr Source Water





土曜の午後、いつもの「O」へ。
最後のひとつだったストロベリー・チーズケーキとエスプレッソと地元ウエスト・ウェールズの水、「Llanllyr Source Water」。

いただいたコメントへのお返事も書けないままに申し訳ありません。
さすがに(引越し前)の慌しさの波にのみ込まれています(苦笑)。
comments(3)|trackback(0)|Wales|2009-06-28_10:01|page top

Where the clouds go...



おそろしく忙しい2週間で、その間、呆然としたり号泣したり、ひどく憤慨したり笑い転げたり感心したり…という、感情的にも起伏の激しかった数日。

「おっ」と思うネタもあって、ブックマークしていたものの、書き込む余裕もなく(orz)、早朝の出社間際に、ダダダダダーっとTwitterFacebookで友人たちとニュースのキャッチアップをして、自分のアップデートを140字以内(笑)でするのが精一杯でした。苦笑
こんな状態で、引越しまで身体持つのだろうか…って感じでもあります。



引越しといえば、「ここでの仕事や(精神的)自由を捨てて、この年で日本でやり直すこと」への不安が今頃沸々としてきて、(なんだかんだいって、ヨーロッパ生活20年弱だし、こんな私がすんなり日本社会に溶け込めるのか?って疑問が重くのしかかってきたり、ね。)、やっぱり中継地ドイツへの荷物は多めにしておこう…と、弱気になったりもしています。(情けない)。

そんな中、料理好きの同僚(同い年/イングリッシュ)とレシピ本の話をしつつ、犬の写真集を見ていたら(←ま、妙な取り合わせだったことは確かですが…)、別の同僚(同い年/ウェルシュ)がその後、私の影でなにやら「ひそひそひそひそ」。
何かと思ったら、「やっぱり日本人は犬を食べる人種で、みら子は犬料理のレシピ本まで持っている」という「ひそひそひそ」。
その「囁き」は、イングリッシュ同僚の、「あんた、アホじゃないの?それは日本人じゃなくて中国人でしょうが」という一喝で幕を閉じましたが、(「中国人」と一括りにするのも問題ありかとは思うけど)、なんだか変な意味で脱力しちまいました…。ふ。
(一応、「ま、知らないのはしょうがないわよ。ウェルシュが存在するのさえ知らない日本人もいるしね。あはは。」と返しておきましたが。でも、ウェルシュ女の隣は、あの「アチョー!カンフー!」の無知オヤジ(>> その一言)ですし…。なんか、もういいやって投げやりにもなります。しかし、"犬料理のレシピ本、かわいい犬の写真つき"…って。もう発想自体が信じられない。orz)



でも、こんなのん(↑)も、先週から続いた感情ジェットコースターに比べれば、蚊にさされたようなもんでした。はい。
久しぶりの井戸の底状態でしたが、そういうときに一番困るのが、(こちらの事情を知らないのに)「必要以上に同情してくれたり、こっちが頼んでもいないのに、(精神的に)近くに擦り寄ってきて痒くなるような言葉を並べてくれる「自称友人」。
「放っとけやぁ〜」って思います。
ま、私の心が狭いだけなんでしょうけどね、きっと。でも精神的に必要以上に近寄られるのは、苦手です。



と、精神状態に合わせて、ここ2週間ほど、ミッド・ウェールズは毎日毎日毎日、雨でした。雨と曇りの繰り返し。
今日は数時間だけ、久しぶりに気温も上がって(上がっても18度程度)太陽も出たので、町に出てみました。写真を見てみたら、「雲がこんなにきれいだったんだなぁ」と、ちょっと気分向上。(ええ、結局、単純なんです。私。)
ここ英国は、月曜日がバンクホリデーなので、この週末は3連休。さらに来週は学校のハーフタームで、この海沿いの町もツーリストでいっぱいになっています。
みなさまも、良い週末を!


comments(2)|trackback(0)|Wales|2009-05-24_02:17|page top

曇り空



町の電気工の信じられない行動に、腸が煮えくり返る思いで(←と言うと、つい「死霊のはらわた」を思い出してしまう方、いらっしゃいます?いませんかね。笑)抗議レターを書き終えたのが月曜日。

んが、文書を数日寝かせたら、「でもさ、サービスなんてもともと存在しない国だし、存在しないものに怒ってしょうがないか」というのと、その電気工がすさまじいウェルシュ至上主義で、外国人嫌いだったのも思い出して、「しょせん我、蔑まされるアジア人やん」と、なんだかアホらしくなり、「やーめた」と、結局不当な請求書を呑み込むことにしました。数年前(やや若い頃)には考えられないことだけど、ここにいると諦めが先行する…っていうのもあるのよね。
早々に忘れるが勝ち…という、ウェールズで生きる知恵第379項(違)。



とはいえ、ここ数日の日差しは春。
久しぶりに海岸線を走ったものの、その頃にはいつもの重い曇り空。
どんより。
そして、いつも見るものを虚しくさせる「マリーナ」。



ナイジェル・スレーター(Nigel Slater)の「Asparagus and lemon risotto」は美味しそうよね。玉ねぎの代わりに何を使おうかしら…と、頭の中で空想しつつも、先週はやる気がまったく起こらず週でした。あぁ。
だめだわ、私。

comments(6)|trackback(0)|Wales|2009-04-27_09:23|page top

バジャー狩り

Bovine Tuberculosis (bTB)と言われる牛型結核が英国では年々増加の一途にあり、昨年(2008年)bTBで屠殺された牛は、39,247頭。2007年が27,570頭で、1997年が3,669頭だったことに比べれば、率は確実に上向き。しかも、新しく「結核」が発見されるケースも年々伸びているのだとか。
>> Shocking new bovine TB figures show disease is ‘out of control’(Farmers Guardian)

そして、このウシ型結核の発見率も屠殺率も高く、農家に大打撃を与えている場所といえば、ウェールズ。
ウェールズでのbTBといって思い出すのは、カマーゼンシャー(Carmarthenshire)のヒンズー教団体「Skanda Vale」(スカンダ・ヴェイル)寺院で飼われていて、結核陽性反応が出てしまったシャンボくん(Shambo)のことですが、しかしここまで事態が悪化しているとは知りませんでした。
>>

ところで。
イギリスで、ウシ型結核菌を媒体する野生動物で、感染源として非難されるのが、バジャー(Badger:アナグマ)です。
このため、この10年で、約11,000頭の野生のアナグマが殺されてきたそうですが、これが牛の結核の蔓延を直接的に防ぐことになるのか、答えはまだはっきり出ていないらしいです。

加えて、バジャーは狐と同様(もしくはそれ以上に)、狩猟(というスポーツw)全盛時代に猟犬に追わせて標的として惨殺されていたようで、バジャーを保護し守るための団体が英国には多いんですね。たとえば、Badger Trustとか。

そんなわけで、bTB予防のための、(根拠のない)(スケープゴート的な)バジャー狩りには反対意見が多く(それはおそらく、農家ではない人々の声なんでしょうけど)、それを受け、イングランドでは、バジャーを捕まえてワクチンを注射して自然に帰す…という方針に今のところ落ち着いた様子です。
>> Badgers to be given anti-TB jabs (BBC)

が、感染率(+屠殺率)の非常に高いウェールズ。
政府(Welsh Assembly Government)は今日、24日付で「場所を限定してのバジャー千頭狩り」の実施を公式発表。
保護派から非難が集中しています。
>> Badger cull pilot area revealed (BBC)

場所は、北ペンブルックシャー(Pembrokeshire)。
>> Up to 1,000 badgers to be culled (BBC)

このあたりでもバジャーに出会うことは時々あって、夜間、いきなり車の前に飛び出されるとギクリとしますが、しかし結構過酷な人生だったのね。
これで、もし牛の結核感染率が減るのなら、致し方なし…ってことにもなるのでしょうが、果たして結果はどう出るのでしょうか。
comments(2)|trackback(0)|Wales|2009-03-25_09:33|page top

Solitude



comments(0)|trackback(0)|Wales|2009-03-21_09:06|page top

Cawl



はたちくらいの、頭の先からつま先まで100%ウェルシュの女の子、カムライス(Cymraes)(←ウェールズ女性(単数)の意味。)(←←ちなみに、ウェールズ(Wales)のことは、ウェールズ語で「Cymru(カムリ)」、ウェールズ人(複数)のことも、「Cymry(カムリ)」です。発音は似てますが、綴りが微妙に違います。ウェールズ人男性(単数)は、「Cymro(カムロ)」です。それと、ウェールズ語は、「Cymraeg(カムライグ)」。これをイングランド英語読みで、キムリーとかキムリックとか言われる場合もありますが、ウェールズ人にはウケないようで、「ふん、 「Saesneg(サイスニグ)」(英語)とか、 「Saeson(サイッソン)」(イギリス人)がなんだよ…」という冷たい目を向けられることもあります。)

…で、余計な説明が長すぎて、何書いているのかわからなくなりましたが、元へっ。

その若いカムライスちゃんに、「いつもどんなごはん、食べてるの?」と聞かれ、「オムライス!」と答え……たんじゃなくて、「和食とかイタリアンとか、なんでもいろいろ」と言ったら、「ジャパニーズってぜんぜん知らないし、食べたこともない。変なの。」…と、会話が終わりそうになったので(orz)、「カムライスちゃんは?」と質問を向けてみたら、「絶対、一番好きなのは、カウル(Cawl)!」とのこと。

「カウル」っていえば、ウェルシュのシチューやな…と予測したけれど、「どうやって作るの?レシピ教えて」とさらに聞いてみたら、「なんでも煮込めばいいのよ。いつもお母さんが作るから、知らないけど」と、「ああ、さいですか」状態になりましたが(笑)、今日(3月1日)は、伝統的に、そのカウル(Cawl)を食べる日でもあります。(←最近になって知りましたが。汗)

St David’s Day

過去に2度ほどこの「セント・ディヴィッド・デイ」の記事をアップしてますので、詳細はそちらでどうぞ。
>> Saint David's Day (2008年)
>> St David's Day (2005年)

基本的なカウルっていうのは、ラム肉とじゃがいも、にんじん、パースニップ、そしてリークをラム・ストックで煮込んだシチューっていう認識でいいんじゃないかと思います。大切なのは、ウェールズを代表するラム肉と国花のリーク(ウェールズ語では「cenhinen」)を使うことでしょうか。

レシピはこちらをどうぞ。>> Cawl

一番最近読んだ「Times」のレシピでは、まずラム肉をリソレして、鍋に移してラム・ストックで灰汁をすくいながら煮込み、下調理済みのじゃがいもとにんじんとパースニップを加えてさらに煮込めば短時間でも美味しいカウルができる…とのこと。(最後に、たっぷりのパセリを散らすのを忘れずに。)
>> Cawl: Wales' national dish
どうぞ、お試しあれ。

うちではあまり肉は食べないし、私はアレルギーがこわいので、やっぱりリークは避ける…ってわけで、まったく伝統のカウルとは程遠いですが、煮込みを作ってみました。



肉の代わりに肉厚のマッシュルーム。リークは抜き。その代わり、(煮込んでいたらおでんを連想して…)ゆで卵を入れてみました。オールスパイスやマスタード・シード、ナツメグ、シナモンなど、スパイス類総動員。お醤油味です。
(…って、カウルとぜんぜん違うやん。笑)
ごちそうさまでした。

comments(4)|trackback(0)|Wales|2009-03-02_08:41|page top

水桜庭 Sui Ou Tei





下に続いて、同じく「National Botanic Garden of Wales」内にある、Japanese Gardenの「水桜庭 Sui Ou Tei」。

2001年のチェルシー・フラワー・ショー(Chelsea Flower Show 2001)」で、日本庭園「A Real Japanese Garden(Shin Gyo So)」を設計し、金賞と最優秀賞の同時受賞に輝いた大阪芸術大学の福原成雄教授(Professor Masao Fukuhara)のデザインによるもので、テーマは「Stream and Lake Garden」。

まだ花の季節には早いですが、日本庭園ならではの、水と石による滝石組が見事で、鄙びた茶室や手水鉢や燈籠もほっとさせてくれます。
パネルによれば、琵琶湖と比良山を表現された…とのことですが、これはよくわからなかったかなぁ。地元の方がごらんになれば、ぴんとくるかもですね。



そして極めつけは、ふきのとう。これがもうびっしりで、「あぁ、味噌いため…」と一人で空想しながらため息ついてました(笑)。
さらに、この隣に新しくできた(2007年)「Tropical House」には、生姜が美味しそうに(違)育っていて、これもまた目の毒(笑)。あぁ、ふきのとうに生姜にうどん(妄想)。

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ところで今回、うちの息子が「巨大なもの」に恐怖を感じる、「メガロフォービア(Megalophobia)」(…で、いいのだろうか?)と判明。ふ。
ただ大きいものは別に構わないのだけれど、普通のサイズからかけ離れて不自然に大きいものが耐えられないらしいです。なので、「トロピカル・ハウス」(↑)で巨大な花と葉っぱに、ひぃひぃ言ってました。日本で巨大な蟻とかバッタとかに会ったらどうするんでしょう。

だだっ広い場所(砂漠の真ん中とか大海原とか…)に一人でいることを想像するだけでも青くなる、「アゴラフォービア(Agoraphobia)」(←と、一口に言っても、これも定義は広範囲なんですけどね)の気もあるので、アマゾンには行けないだろうなぁ。(行きません!by 息子)



彼がこよなく愛するものは、



画像が切れましたが(汗)、ウェルシュ・ケーキ。
これも巨大になったらやっぱり怖いんでしょうか…。

comments(10)|trackback(0)|Wales|2009-03-01_12:00|page top

The Great Glasshouse










モダニズム建築の第一人者、英国人のノーマン・フォスター卿(Lord Norman Foster)デザインによる、グレート・グラスハウス(The Great Glasshouse)内の花たちです。
場所はウェールズ、カマーゼンシャー(Carmarthenshire)にある、National Botanic Garden of Wales
このグラスハウスは、シングル・スパンとしては世界最大になるのだそうです。



こんな風に、ウェールズ特有のブリークな景色の中に溶け込んでいるグラスハウスを見ていたら、ちょっと昔に、吉永小百合さんが、シャープ(SHARP)のアクオス(AQUOS)のTVCMで紹介していた、ウェールズの「草とガラスの家・篇」(2003年ごろ?)を思い出しました。

あれは、Pembrokeshire(ペンブルックシャー)のDruidston cliff にある、ボブ・マーシャル-アンドリュース(Bob Marshall-Andrews)労働党議員の別荘でしたっけね。地元では、テレタビー・ハウス(Teletubby house)と呼ばれているんでした。きゃあ、懐かしい。
「草とガラスの家(House in Wales 1994)」のデザインは、Future Systems。バーミンガムの「Selfridges & Co」も手がけた方たちですね。


…というわけで、ウェールズ暮らしも残り少なくなったことだし(願)、これからウェールズの名所を、少しずつご紹介していこうと思っています(できれば)。

私の住んでいる州は、ケレディギオン(Ceredigion)州というのですが、ここからカマーゼン(Carmarthen)までは車で1時間半。とりあえず一番近い"中堅町"になります。(M&SもHolland and BarrettもThe Body ShopもGreggsもあるし…。ええ、この州は、こんな基本の店もないんですわよ。ついでに、TESCOもSainsbury'sもありませんが…。ほんっとに不便です。号泣)
さらに、カマーゼンまで行けば高速に乗れるので、カーディフに行くのもイングランドに行くのも"めちゃ楽"になるわけです。(そこまでは高速なしの単線山道。険しいのにびゅんびゅん飛ばして煽る車が多い反面、トラクターや大型車も多くて、一度詰まるとなかなか追い越せないという、運転手にはストレス過多になる山道。>運転者談)。加えて、耳鼻科と眼科の病院もカマーゼンにしかないし、英国生活に不可欠な「National Insurance Number」の取得にも、ここまで出てくる必要があるのでした。
とはいえ、どうせ車を出すならイングランドまで出たほうが便利…ってことで、2時間強かけて、シュルーズベリー(Shrewsbury)まで行くことのほうが、うちでは多かったですが。

comments(2)|trackback(0)|Wales|2009-03-01_09:56|page top

Visit Wales - Holidays Unpackaged

LurpakのAd.を作った Wieden + Kennedy London といえば、ウェールズ観光局(Visit Wales)の1月からのキャンペーン(Holidays Unpackaged)も手がけています。

このコマーシャルには、お隣の海辺町、アバライロン(Aberaeron)にある、ハーヴァーマスター・ホテル(The Harbourmaster Hotel)も出てきます。中部ウェールズでは一番有名なレストランのある、もっとも名の通ったホテル…といってもいいかもしれないです。結構新しいホテルですが(2002年オープン)、「Welsh Hotel of The Year」にも輝いているし、ちょっとしたお祝いに、このレストランのディナー券とホテルの宿泊券をつけることもあるくらい。

コマーシャルの中に出てくる女性がオーナーのMenna Heulynさんで、彼女が喋っているのが、典型的な中部ウェルシュ・アクセント。北や南ほどは強くないのですが、でも独特です。(ここでもっと詳しく見られます。>> Holidays Unpackaged Made in Wales

*最初に出てくる巨大な植物園は、カマーゼン(Carmarthen)にある「National Botanic Garden of Wales」。

*ドーム型テントのあるキャンピング・サイトは、カーディガン(Cardigan)に新しくできたFforest
(ウェールズ語の場合、Fがひとつだと「v」音になりますが、FFとふたつ重なると、普通の「f」発音になります。なので、これも普通に「フォレスト」。)

*ヴィンヤードは、南ウェールズの、美しいヴェール・オブ・グラモーガン(Vale of Glamorgan)にある、Llanerch Vineyard
宿泊施設も整っていて、レストランも充実しており、さらに料理教室もあり。

*ウェールズには結構多い、クリフ・ジャンピングは、ここではSt.David'sにあるTYFの崖ジャンプだそうです。>> Coasteering

*案内役は、ウェルシュ・コメディアンのロッド・ギルバート(Rhod Gilbert)。(知らんし…。)

というわけで、春休みはぜひウェールズへ。(げほっ、ごほっ)





comments(0)|trackback(0)|Wales|2009-02-26_10:40|page top

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