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Posted by みら on  

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ベネフィットの不思議

Posted by みら on   26  0

ビードルさん一家。子ども12人。共働き。
彼ら夫婦が仕事をやめてベネフィット(Benefits:生活保護)を受ければ、現収入より年間で£2,632(約53万円)、収入が増えることになる。

モリスさん。39歳。シングルマザー。子ども13人。
16歳で妊娠して以来、生活保護を受けている。
仕事をしないで飲んで遊んで大きな家にタダで住んで(←ベネフィット)、これで年間、£28,000(約566万円)の補助がおりる。

ビードルさん一家はベネフィットを受ける意思はなく、大変でも働きながら子どもを育てていく予定(すばらしい!)。
モリスさんは今後も働く意思はなく、さらなるベネフィットのために、シングルマザーとしてもう少し子どもを産みたいと思っている。ついでに政府に、もっと大きな家を供給してくれるようにも申請している。

…このベネフィット、全部税金である。

ベネフィットのために仕事をやめる人も多いし(ベネフィット収入のほうが断然良い場合がある)、パートナーがいても絶対結婚しない場合もある(シングルマザーはベネフィットが多い)。
当然、ベネフィット詐欺も多い。

おかしい。この国は絶対におかしい。
…と、差し引かれる税金の額を見ながら思ふ(ううう)。

>> Twelve children - but we don't want benefits
>> Mother of 13 on £28k benefits wants more children

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Category : UK
Tag : UK

電車の安全性(ウェールズ)

Posted by みら on   2  0

ARRIVA「Passenger Focus」の調査によると、鉄道駅での安全性に疑問を持っている人は、ウェールズで最も多いそうで(…とは言っても、UK全体と比較して僅差ではあるのですが…)、ウェールズのメインの交通機関である「ARRIVA」も、トラブルを減らすべく改善に乗り出しているとのこと。
このトラブル…っていうのは、車内や駅の構内での、飲酒やドラッグによる、駅員や一般人を巻き込んだ暴力沙汰のことで、ウェールズ内でも昨今、結構シビアなことが起こっているらしいですね。

以前私も、「マキアートと宴会列車」で書きましたが、電車内で飲酒する人はかな~り多く、これが集団で、しかもそこにドラッグなんかが加わったらすごいことになるんだろうな…ってないうのは、容易に想像できます。(さらに、ラグビーやフットボールの試合前後だったりすると、もっと過激になる。)
結局こういうのは、「運」の問題になっちゃうんでしょうか(くわばら、くわばら)。

…で、今週末もロンドン出張で、帰りは遅い電車です。orz
はぁぁぁ。ウェールズの交通の便がもう少し良かったら…(涙)。

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タイミング

Posted by みら on   4  0

昨日はやや快方に向かっていた風邪も、今日は悪化。orz
朝、子どもを歩いて学校に連れて行って、それから仕事に行って、午後いったん家に帰ってきたときには既にぐったり。
見かねた夫が、子どもを迎えに行ってくれたので、それなら夕食はちゃんと作ろう…と思ってパスタを準備。

パスタ、アルデンテ~。スナップえんどうとキャベツの茹で加減、しゃっきり~。トマト、よ~し。アイリッシュ・チェダーを絹のように薄く削る~。オリーヴオイル、たっぷり~。
さあ、食卓へ~。


…で、夫も息子もいない~。orz
3分前まではそこにいたじゃないかあああ~!(怒)
パスタのときは、食べるタイミングがすごく大事なのだ~と常々言ってあるではないかぁ~!

…と、怒りながらタイム(THYME)をぶちぶち(笑)。
…で、食べてほしいタイミングから確実に5分は遅れて食事開始でした。ふん。

新聞係

Posted by みら on   10  0

数種類のオーディションが近づいているというのに、あまりにも自分の身を構わない息子に、「もう少し鏡見る習慣つけるとか、窓に自分を映してみるとかしてみれば…??」と言ったら、

「それって、Vain じゃん。」

と、一言で片付けられておしまい。(夫、隣で必死に笑いこらえる…。ふん。)
そうなんですが…、確かに…、はい。orz
この場合の「vain」は、一般的な、虚しいという意味の「vain」(Lacking substance or worth)と違って、自分のルックスや見かけにこだわって、自分の美貌を愛するタイプの人のことなんですけど(Excessively proud of one's appearance or accomplishments)、それを日本語で一言で言うとなんになるんだろう?…と考えて、答え出てきませんでした。orz
あぁぁ、情けない…。でも和英辞書にある「うぬぼれ」とか「虚栄心」とは、またちょっと違うような気がするし…。「自己愛」?…でも、ないよなぁ。
いずれにしても、よく出てくる表現です。

Trinny and Susannah話変わって…。BBCの「What Not To Wear」という番組で、毒舌スタイリスト二人組として有名な、「トリニーとスザンナ(Trinny and Susannah)」。
洋服センスのない一般人やセレブを、「ださい」…から「かっこいい」…に変身させる番組で(外見が変わると性格まで変わってゆくんだな…っていうのがよくわかる番組です)、このふたりの傲慢さと毒舌ぶりが売りなんですけど、実はこのふたりにも、それからこの番組にも、ちゃんと専門のスタイリストがついてた…っていうニュース。
>> The girl who tells Trinny and Susannah what not to wear
ま、そんなのは半ば当然のことだし(二人とも「タレント」なんだから…)、どうでもいいんですけど、この記事の中に出てくる表現のいくつかが、私の周りにもいる英国女性(の何人か)を表現するときにも使えそうで、拾い読み(笑)。
self-righteous」(独善的な…)、「bitchiness」(笑)、「bravado」(虚勢)、「vituperative」(毒舌をふるう)
ふふふ。
いや。「American Idol」なんかを見てると、(私は絶対にアメリカでは生きていけないだろうなぁ…)って思うし、ドイツ女性に比べて、英国女性のほうがハーモニアスで風刺も効いてて楽しいし、お付き合いもしやすいんですけどね。実際。

□ □ □

あすとるさん(英国生活日記)から逆トラバさせていただきますっ。
係占い」やらせていただきました。結果は「新聞係」。
…で(笑)、「…嫌いなものは嫌い、怒りたいときは怒る等々。打算的に行動することが出来ない、いわゆる世渡り下手。」…と、自分の今の状態をまったくもってそのまま言い得てくれてまして、大爆笑。
「いかにもマスコミに作られたというような流行に乗るのが嫌いで、しっかりと自分の好みを持っている。」…は、半分、半分だけど(笑)、でも確かに。わははは。

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I know a bank whereon the wild thyme blows...

Posted by みら on   2  0



今日はどうも身体がタイム(Thyme)の香りを求める日で(…笑)、タイムに合いそうな食材ばかり買い込んできた。
まずは、Vine-ripened tomatoes(蔓付きトマト)。定番のバジルよりタイムの甘さに合わせたくなって、さらに"ほんとのフェタ"をつける。
(イギリスも「牛乳(偽)フェタ」の多い国で、羊乳の「(真)フェタ」を探すほうが難しかったりするですよ。ふん。orz)


トマトを蔓付きのままスキレットで焼いて、それをお皿に敷いたフェタの上に乗せてタイムを散らして、塩にオリーヴオイル。チャバッタを添えて軽いスナック。タイムが甘い。

それから、ぞうちかさん一日一膳)のところで拝見して、目から鱗だった、芽キャベツとタイムの組み合わせにも挑戦。(>> 気分転換


確か、らむ爺(ゴードン・ラムジー)だったと思うんだけど(←記憶曖昧)、「芽キャベツには切り込みを入れないでさっと茹でて氷水に取る」っていう忠告をそのままに、茹でてオリーヴオイルと塩を絡めてスキレットへ。最後にタイムを散らして出来上がり。
香りがすばらしく良い。芽キャベツ好きな息子にもウケた。

「タイム(Thyme)」といえば、私にはシェークスピアの真夏の夜の夢(Midsummer Night's Dream)なんだけど、("I know a bank whereon the wild thyme blows / Where oxlips and the nodding violet grows; / Quite over canopied with lush woodbine, / With sweet musk roses and with Eglantine")、気品、勇気、生贄から来世への道…と、その象徴となるものの幅も広いですね。

ババガノーシュ

Posted by みら on   2  0

とにかく今日は、朝起きたときから頭の中が「ババガノーシュ」だったんですよ。
絶対に食べるぞ!(…ってか作るぞ!)…と、既に朝から自己完結しちゃってたんで、寒空の中を、茄子を買いに出るのも気にならず…(笑)。
…というわけで、妙に美味しかったです。
ババガノーシュ

「Baba Ghannouj」「baba ghanoush」「Baba Ganouge」「Moutabal」「Aubergine Dip」…と、呼び方、書き方はいろいろあるみたいですが、 要は、茄子と練りゴマのクリーム。
こっちの大きな茄子を丸ごとオーヴンに放り込んで40分。中がやわらかくなったら、それをよくつぶして、練りゴマ、レモン汁、ヨーグルト、塩、オリーヴオイルで混ぜ合わせるだけです。
ババガノーシュ

普通は茄子の皮は使わないそうですが、私は使います。アントシアニン(Anthocyanin)、大事ですから…っ。
私は皮も入れるので、ハンドミキサーを使って粗いクリーム状にしてから、目分量で(…すみません)、練りゴマとヨーグルトとレモン汁とオリーヴオイルを加えていきます。
普通はガーリックも入れますが、うちには一人ガーリックぎらい(夫)がいるので、にんにくなし。
…で、夫を隣に置いて味見させ、レモンなどの量を調節。ガーリックを入れない代わりに、ほんのひとつまみの砂糖を入れて、マイルドさを加えてできあがり。

今回使った練りゴマ(タヒニ -TAHINI-)は、ダーク・タイプ。
Tahini

たまたまこれしかなかっただけ…orz ですが、ダーク・タイプはあっても、「黒ゴマの練りゴマ」になかなか出会えないのが悲しいところ。
黒ゴマタヒニさえあれば、死ぬほど好きな「胡麻あん」もできるのに…。うう。
Tahini

しかし、ゴマ好きを自認している割には、タヒニをあまり有効活用してないなぁ。今度レシピの研究しよーっと。

雑に…

Posted by みら on   4  0



「雑に…」って言っても「雑煮」じゃないです。(…んなこと、書かなくてもわかります。)orz

ずっと普通にブログは更新してましたが、ここ10日ばかりは毎日が戦争状態で、「これで私が虚弱体質だったら、確実に病院行きだったろうな…」ってな日々。
一日目はかなりの打撃でも、同程度に過酷な精神状態下では、人間は感覚を麻痺させて生き延びる術を自然に探すようになるんだな…と、一昨年に続いて実感。人間てのは、学んで忘れてまた学ぶ…ってな生き物なのかもしれません。
…て、別に終わったわけではないんですが…(ひっ)、私自身の問題じゃないので(私は振り回される側)、結局なるようにしかならんやろ…と、キスメット(kismet=運命)に任せることにして、心は「パンケーキデイ」へ。(←その切り替わり方はないだろう…と思いますが。ま、B型ですし…。)

レントの幕開け、パンケーキ・デイ(Pancake Day -Shrove Tuesday-)については去年も書いたので、今年は書きませんが(笑)、2006年は今度の火曜日の2月28日なんですよね。

*ちなみに、去年のエントリー:
>> Pancake Day -Shrove Tuesday-
>> パンケーキ・デイ
>> パンケーキ

まずは、小麦粉を買うことが先か…(パン焼いて、使い果たしましてん。)
…で、注文するにはもう間に合わないけど、素敵なフレーバード・シュガーも発見。
「バニラ・シュガー」(…なんか、「バニラ・スカイ」を思い出していやだなぁ…違)、「レモン&ライム」、「焦がしオレンジ&シナモン」の3種類。普通ならシナモンに手が伸びるところですが、パンケーキならレモン&ライムかな…と。
>> Fiddes Payne

見る映画によって好きな俳優の変わる、B型的要素の強いAB型の我が息子。
「ぼくの一番のアクターは誰だと思う?」…と聞かれたので、
前回のまま、「トム・クルーズ?」と答えてみたら、
「違う。スカーレット・ヨハンソン!」…なんだそうで、
いったい、何の映画見たんだろう??

(*「The Island」でした。「どおだった?」と聞いたら、「映画としてはおもしろかった」そうで、いささか息子の嗜好を疑った今日…。)

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