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Posted by みら on  

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風邪っぴき

Posted by みら on   2  0

隣とのトラブルを極力避けるため、最近ではハリネズミ用の餌皿を置く専用簡易ボックスを手作りし(*理想はこんなのだけど、ま、これの簡易版ってことで…)、ヘッジホッグとの夜毎の交流は続いています。
が、最近の大雨と晩秋ばりの異常低温気候はウェールズも直撃しており、昨夜は嵐。
それでもハリネズミはやってきたのだけれど、庭の片隅の低木の中で妙な音が…。近付いてよく聞いてみると、息が荒い。気管支がぜいぜい言うような音が間断なく続く。
…というわけで、もう隣のじいさんのことなど忘れ(どうせ寝てるし)、嵐の中、近付いてじっと見守ってました。
レスキューセンターに電話して聞いてみようか…とまで思ったのだけど、時間は既に夜の11時半。「レスキュー員は、ボランティアなので、時間はよく考えて電話してください」という注意書きを読むと、「遅すぎるよなぁ。大怪我しているわけでもないし…」と躊躇。
(ちなみに以下は参考になるサイト。↓)
>> British Hedgehog Preservation Society - Hedgehog Carers
>> Tiggywinkles Wildlife Hospital
>> Epping Forest Hedgehog Rescue

人の手で助けられるときにはもちろん助けるが、必要以上の人間の介助は自然にとって迷惑だ…という主義の夫は、こういうときに結構厳しく、「人間にだって住みづらい気象条件なんだから、ハリネズミが苦労するのも当たり前だろう」と冷たい。
「でも…」とうじうじ悩む私に、「だったら、温暖化対策にのらりくらりなブッシュに文句を言ったらいいじゃないか!」とか言うし…。ふん。

仕方がないので(笑)ひとりで、もしものときの(ハイポサーミアのときのための)タオルや箱を用意して、雨の中(外で)じっと待機していたら、30分くらいでハリネズミが動き出しました。
ほっ。

…と、そんな一夜を無事過ごすと、なぜか愛着も100倍になるものです。
今夜は、餌を出すときに音で合図してみたら、なんと子だぬきのように餌に向かってきました。(*子だぬきは見たことがありませんが…。は?(笑))
そんなわけで、家族は食べないのに、ひき肉(ターキー)が冷蔵庫に常備してあるみら家でございます。ははは。
んがしかし、今週末はさらに天気が悪くなる…という予報で、思わず軒下にてるてる坊主を下げたくなる心境ですね。はぁぁぁ、夏が来てくれたらいいのになぁ。
(*ちなみにこの写真↑は、うちのハリネズちんではなく、stock.xchngより。)

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Goya's Ghosts

Posted by みら on   2  0

「アマデウス(Amadeus)」のミロス・フォアマン(Milos Forman)監督で、作品タイトルが「Goya's Ghosts」とくれば、「おおっ、画家ゴヤの生涯をフォアマンが…!」と期待してしまうではないですか、普通。
…というわけで、なんの前情報もなしに、しかも期待して観に行って、「はあぁぁぁぁぁ~っ!??」となった作品(笑)。
これ、タイトルと監督が違っていたら、もっと納得しただろうに…。
イタリア語タイトルである「L'Ultimo inquisitore」が、ぴったりな映画でございました。フランシスコ・デ・ゴヤ(Francisco de Goya)は、脇役にすぎません。

日本でもこの秋に公開予定だそうですが、観る前に、18世紀のスペイン・ブルボン朝、ナポレオンの侵攻からトラファルガーの海戦あたり(19世紀はじめ)までは予習していったほうがよいんではないかと思いまする。
私はこのあたりの歴史(特にスペイン)の知識不足で、観終わってから後悔しましたわ。はい。

もっとも……、一番知っておくべき歴史は、「The Spanish Inquisition」(スペイン異教徒審判 / スペイン宗教裁判)ですがね。しかも、その最悪期ではなく、最後のほうね。

ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)は迫真の演技でございました。ヌード・シーンとかも話題になってましたが、痛々しくてねえ。あとから、そうだったのか…と気付いたくらい。
あとはあれですね。こんなにスペイン訛りの強い英語で通すくらいなら、なんで最初からスペイン語で作らないんだよ?ってことですかね。これに対するミロス・フォアマンの答えは、"I don't speak Spanish."
ははは。

とにかく予想とまったく違い過ぎて、観た直後は「ん~?」でしたが、時間が経つにつれて、「視点を変えてみれば、結構良い作品だったかも…」とじわじわ感じる映画です。だから、タイトルがなぁぁぁ(ぶつぶつ)。

雨とレモン

Posted by みら on   6  0

そういえば、去年も初日は雨でしたっけ。
今年はウェールズも土砂降りで気温も晩秋並み。あっさり負けると思ったヘンマン(Tim Henman)が粘っていたので、つい毛布をかぶって見入ってしまいました。しかし、一番良いところで明日に持ち越しかぁ。
ヘンマン戦は、観戦者の一喜一憂がほんとに微笑ましい。それに引き換え、VIP席の両親やルーシーさん(奥さん)のクールなこと。英国アッパーミドルクラス(upper-middle-class)のマナーのひとつでしょうか(…笑)。「おお、このプレイにはルーシーの顔にも笑みが…っ!いや、まだ笑わないぞ」…とかいう解説が妙にウケましたわ。

さて。
仕事上でちと転換期に入ってましてね。考えることも雑事も増えて、外では男脳。
そんなわけで、「Pompeii(ポンペイの四日間)」が、ちぃーっとも読み終わりません。orz
しかも、ポランスキーの映画では、アッティリウス(Marcus Attilus Primus)役が、オーランド・ブルーム(Orlando Bloom)だっていう噂ではありませんか。ええぇーーっ!ポランスキーゆえ、考えあっての役作りなんでしょうけど、しかしイメージが一致しない。私の中では、アッティリウスはクリスチャン・ベールなんだけどなぁ(笑)。



英国名物「レモンカード(Lemon curd)」。
コッツウォルズ産の手作りのものをいただいてしまいました。おお、市販のものと全然違うっ。(←ってか、レモンカードは家庭で手作りが基本なんでしょうけどね。ええ、最近不精でしてね、あたし…。orz)
ちなみに、レモンカードの材料は、卵、砂糖、レモンジュース、レモンの皮、バター。これをゆっくり煮詰めてゆけばよいわけです。



これをトーストに塗ったり、料理に使ったり、そのままなめたり(ぇ?)すると美味しいのです。
英国ならどんな小さな村でもお店でも売ってます。はい。(ミルクジャムは売ってないけどね…。orz)

仕事の男脳を家で女脳に戻すのに一番なのは、お菓子を焼くこと。
…というわけで、レモンカードを使った「レモンたると」を焼きました。フィリングはレモンカードとリコッタで。
さっぱり系です。物足りないくらい…(笑)。
英国は大雨のせいで、各地で洪水の被害がひどいようです。
英国ブロガーのみなさまの無事を祈ります。


アイルランドのポテトファール -Irish Potato Farls-

Posted by みら on   2  0

じゃがいもを使ったパンケーキ…といえば、我が家では「Kartoffelpuffer(カルトッフェルプッファー/カトーフェルプファー...←いつもながら、ドイツ語のカタカナ表記は難しい)」。
夫の生まれたデュッセルドルフあたりでは、Reibekuchen(ライベクーヘン)とも呼ばれてますが、これは、すりおろしたじゃがいも、同じくすりおろした玉ねぎ、小麦粉、卵、塩、こしょう、(時にクリーム)…あたりで作るのが一般的かと思われます。(私はじゃがいもの食感を楽しむために、芋を粗削りして作るのが好きですが…。)
タネをフライパンで焼いて、さらに「アプフェルムス(Apfelmuss)=アップルムース」を添えていただくと最高です。砂糖を少なめにした手作りのアップルムースであれば、さらに美味♪

…さて、これ↑と似たような、じゃがいもを使ったパンケーキの"アイルランド版"が、「ポテトファール(Potato Farls)」と呼ばれるものらしいです。
とりあえず、市販のもので味見。



BBCの「Ready Steady Cook」や「Great British Menu」(第一回)でもおなじみの、アイリッシュなポール・ランキン氏(Paul Rankin)が手がける「Rankin Group」のひとつ、「Rankin Selection」ブランドのもの。本場!って感じですね。
包装紙に書いてあった説明によれば、ポテトファールっていうのは、19世紀にマッシュドポテトの残りを有効利用するために生まれたパンケーキで、そのままトーストしても、朝食のパン代わりにしてもよいようです。



とりあえず、そのまま齧ってみる。
おっ、意外と塩気が強いのね。噛み応えのない食感は、既製品だからなんだろうな。手作りは、もっとモチモチ感があるに違いない(←予想)。



…で、思いついたのが、ポテトファールのエッグマックマフィン風。
パンの塩気が十分にあるので、調味料なしでそのままいけます。美味しゅうございました。また買うとは思いませんが…(笑)。
やっぱりじゃがいもは、ドイツ風でいいや。

世の中、やっぱりうまくいかない

Posted by みら on   8  0

スズメ(House Sparrows/Tree Sparrows)は、英国では絶滅危惧種(レッドリスト)入りしていて(>> Red list species -JNCC-)、確かに、庭でも町でも、ほとんど見かけなくなった。
そんなわけで、この春、スズメがうちの庭にやってきたときは、なんだか素直にうれしくなった。スズメ用に餌台も作り、同じくレッドリスト入りしている"Song Thrushes"(ウタツグミ)や、普通に多い(笑)"Greenfinch"(アオカワラヒワ)や"Chaffinch"(ズアオアトリ)なども毎日来るようになり、朝の楽しみが増えた。

…そして、ハリネズミ(Hedgehog)も、なぜか4匹に増え(笑)、ペットの飼えない借家暮らし(悲…)の中でも、ひそやかな楽しみを見出していた今日この頃。
キッチンのドアの前で待っているハリネズミ(笑)。↓



今日の午後、夫が鳥の餌台を修理しているとき、隣家の動物嫌い氏が、「餌を撒かれるのは迷惑」とクレームをつけてきた。
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野鳥や野生の動物(ハリネズミ)を庭に呼ぶことで、他にどんな動物(ねずみ…とかね)が出てくるとも限らず、非常に迷惑…なんだそうだ。…で、もし次に小動物を見たときには、町の駆除係に電話して毒をまいてもらう!…と脅された。
orz
ハリネズミがいて、レッドリストのスズメもいるとなると、いくら町の駆除係といえども、毒はまけんのじゃないか?とは思うのだが、しかし昼間にじいさんが勝手に文句をつけた場合、どんな風にことが進むともわからん。
確かに野ねずみは人間に嫌われるのかもしれないけど、でも外で遭う限りはいいんじゃないのか?と思う私は甘いのかなぁ。(*このあたりは、町中の新興住宅地なので、ねずみともほとんど遭わないのだけどね。)

以前、日本カモシカさん(イギリス、サバイバル日記)が体験されたひどい隣人のエントリーを読んで、「許せないっ!」と憤りましたが、私も似たような体験をすることになりましたわ。泣
うちの隣人のじいさんは、子どもたちにもFワードで罵るタイプで(息子いわく)、煙たがられている存在なのだけど、これでうちが"純イギリス人の家族"だったら、態度も違うのかなぁ?と、ちょっと考えてしまったりもする。

いずれにしても、野鳥やハリネズミをみすみす見殺しにするわけにはいかないので、専門家の意見も聞いてみようかな…と思いつつ、「引っ越したい!」と、また考えてしまいましたわ(笑)。
>> The Wildlife Trusts
>> Save the sparrow: Ten ways to attract birds (Independent)
>> Protecting Britain's biodiversity: Go wild in your garden

Anemic

Posted by みら on   0  0

目の前で火花がチカチカなったら、ただ嵐が通り過ぎるのをじっと待つしかないですが、やはり仕事中の立ちくらみは厄介。仕事場の他人にはあまり言いたくないので、視力と聴力が戻ってくるとほっとする。…なんていうのを繰り返していると、ほんといやになってきますね。
最近は、ここに異様な倦怠感と眠さが加わっているので、「なに退屈してるの?」とか言われちゃうし、私の場合はただの貧血ですが、慢性疲労症候群(Chronic fatigue syndrome (CFS))に悩まれているみなさまのご苦労はいかばかりかとお察し申し上げます…。

さて。ウィンブルドンが来週の月曜日からなので、サイト(>> Wimbledon 2007)上で、「My Wimbledon」のセッティング(笑)。



今年は、アルトワ(The Artois Championships)で良い決勝を見せてくれた、フレンチのニコラ・マウー(Nicolas Mahut)(*ちなみに英国では、「マフー」と発音されてます)くんにも期待。「グロージャンに代わる、キミの新たなヒーローになるんじゃないの?」と、夫にも冷ややかに言われましたわ(ふん)。
しかしやはり、敗退するまでは追います。>> Sebastien Grosjean

Comeback

Posted by みら on   4  0

(ほぼ、あすとるちゃんへの私信…(笑)。)
ルイがやっぱり、X Factorジャッジとしてカムバックなんだってさ。
タブロイドでは数日前から噂になってたけど、どうやら確定したらしく、BBCでも記事になってます。
>> Louis Walsh in X Factor comeback (BBC)

新ジャッジとして公式発表された(>> 新 X Factor)、ブライアン・フリードマン(Brian Friedman)は、ポップ・ミュージックの知識が乏しいことと、「ブリティッシュ・スラングを完全に理解できないこと」…等の理由で、ジャッジとして適任ではないということになり、結局ルイ(Louis Walsh)をカムバックさせることになった模様。
やはりアメリカ人には、ブリティッシュ・スラングは難しかったか…(笑)。

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