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Posted by みら on  

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フラップジャック -Flapjack-

Posted by みら on   4  0

「来世」はあるのか?
あると思う。
前世・現世・来世の「三世」があるとしたら、たとえばいま、自分の力ではどうしようもないひどいストレスを抱えていても、「でも結局、長い三世からみれば、これは千年だか二千年のうちの数秒のトラブルに過ぎないでないか…」と、大きく構えることもできる。
(…と、最近自分に思い込ませるようにしている。orz)

どうでもいいんですが、再びトラブル続きのみら子でございます。
母が死に際に見て語っていた幻想を思い返すと、「やっぱりあの世はあるんだろうなぁ」と確信しております。(…とでも思わなきゃ、やってられないです。)

トラブルが続くときには簡単なスウィーツ。
フラップジャック(Flapjack)。
ってね。実は、息子が作ったんですよ。あまりにも簡単なので11歳の男の子でもできる…ってことでいかがでしょうか。


バター(もしくはマーガリン)を溶かして、オーツ(オートミール)と黒砂糖とゴールデンシロップを合わせて焼くだけです。
ここに果物やナッツやミューズリーを入れたり、最後にチョコやキャラメルでトッピングしたりして、多種多様なフラップジャックが出来上がるのですが、シンプル派な息子は、ごくごく基本のフラップジャック。


コツは、焼き上がったら切込みを入れておいて、その後、冷蔵庫や冷凍庫で急冷することですかね?
何も考えずとも美味しく焼き上がります。砂糖の量を調整すれば、シリアルバーのようになって朝食にもグッ。

そういえば、ちょっと前にも、市販のフラップジャックを紹介してましたね、わたし…。>> フラップジャック
で、過去記事をたぐって読んでみたら↑、何気に「来世」って言葉使ってましたよ、2006年2月のわたし。ぶっ。
…というわけで、シンクロなんだよ、人生は…。
(トラブル・シンクロはもう要らんけどな。)

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エド・ハリス

Posted by みら on   0  0

「The Firm」でも「Apollo 13」でも「Stepmom」でも「A Beautiful Mind」でも「The Hours」でも「A History of Violence」...でも、やはりこのひとが出ていると、安心して観られる気がする。>エド・ハリス(Ed Harris
しかしまさかベートーヴェンを演るとは...予想もしていませんでした。

…というわけで、半年以上遅れて、「Copying Beethoven」。



ディアーネ・クリューガー(Diane Kruger)、...ってか、ダイアン・クルーガーがあまり好きでなくてね。一瞬、どうしようかと思いましたが、でも良い映画に仕上がっていたと思います。
「ん?むむむ」という点もいくつかありましたが、エド・ハリスの好演技に、ま、いいか…と。
途中で、「アマデウス(Amadeus)」もちらりと思い出しましたが、ポップなモーツァルト(Mozart)に比べて、やはりベートーヴェン(Beethoven)はロックだなぁ…と。もっとコマーシャルに作ることもできたんでしょうが、こういう風に押さえ込んだのは、やはり監督の意図があってでしょうかね。
いずれにしても、巨匠とそれを追う「一ファン」の御伽噺として、うまくまとまってました。
そういう意味では、日本語訳の「敬愛なるベートーヴェン」ていうのも、一理あるのかな。(よくわからない日本語だけど…。)

ところで、一番「んむ」と思ったのが、彼らの会話。
アナ・ホルツ(Anna Holtz)とベートーヴェンの会話は、そこに言葉を越えたある種の理解が存在すると仮定しても、「それじゃ、難聴者にはわからんで」…の一言。
特に、下を向いて「ぼそっ」と呟いた言葉を難聴の相手(ベートーヴェン)が理解できることなんて、あり得んねん(笑)。
「難聴」ってことでは、「Goya's Ghosts」のほうが、もっと現実感ありましたね、そういえば。

…以上、片耳がほぼ聴こえない(+なのに、音で仕事をしている)夫を持つ身としての一意見(笑)。結構、大変なもんですよ。本人が一番苦労していることはわかっているのだけれど、私なんて生まれつき声が低いんでね。難聴者にきちんと届くように喋るには(しかも外国語だし)、結構努力が要るもんです。もう慣れちゃったけど…。
…というわけで、映画の画面に向かって、「あり得ーーんっ」と呟きまくり(笑)。

西洋がんも

Posted by みら on   4  0



アイディアは、「ギリシャのごはん」の「オレガノ風味の、ピクニック・ミートボール」からいただきました。
今朝、仕事場で読んで、「いいな」…と。

が、肉は使いたくなかったので、これをお豆腐(Cauldronの、Original Tofu)で代用。

すりおろした玉ねぎ(*私はかなり強度の生タマネギアレルギーですが、火を通した玉ねぎならだいじょうぶ。それから、玉ねぎを冷蔵庫で冷やしておくと、生で料理するときも、気分が悪くなるのを防げます。…ということは、やはり「硫化アリル」アレルギーなんでしょうかね?)…に、すりおろしたトマト。
そこに豆腐を加えて、さらに全粒粉パン、オーツ、卵、小麦粉を加え、大量のパセリとバジル、オールスパイスにハーブミックス、塩…で味を調えます。
これを冷蔵庫で冷やしたあとに丸めて、「パン粉(全粒粉パンをブレンダーにかけたもの)+小麦粉」の衣につけて油で揚げました。

タネの塩味は薄めにして、揚げたてをケチャップかブラウンソースでいただくと美味。
まさに、西洋版のがんも!といった感じです。

こういうのが好きな夫はともかくも、(味は保守派の)息子がかなり気に入っていた…っていうのが、ポイント高いかも(笑)。
ファラフェルの豆腐版として、あとでサンドイッチにしても美味しそうです。結構、お薦め。

ずんだ白玉

Posted by みら on   12  1

息子がセカンダリーに入学して、丸3週間が経過。
ヨーロッパ言語は(当然のことながら+父親の強制もあって)ドイツ語を選択し、現在は「英語(メイン)+ウェールズ語+ドイツ語」体制。
…さらに、「GCSE(←Year11(15/16歳)で受けなければならない中学卒業資格試験みたいなもん。全国統一。)の第3外国語を日本語で取ることも検討してみてください」と教師にそそのかされ言われ、それもやる気になっているこわいもの知らずの彼。(あと4年で日本語がどこまで伸びるかは微妙なところだけど。)

小学校では、親の送り迎え、もしくは同意書がない限りひとり歩きを許可してはもらえなかったが、セカンダリーからはなんでもあり。
というわけで片道30分かけて、傾度のきつい坂道を上り下り。しかもいまは強風に雨…の季節。健康には良さそうですが、学校での緊張(+小学校時代の怠惰な通学)も手伝ってか、さすがに疲れるみたいですね。ええ。
そんなわけでエネルギー補給のお八つ。



今日は、ずんだ白玉にしてみました。
いぇい。

白玉粉は、いつもじゃんさんCafe de Hubert)にいただいている「白玉屋新三郎」の白玉粉。
つるつる、モチモチで非常に美味しいですね。実は、じゃんさんに送っていただくまで、この会社の白玉を知りませんでした。
こんなに美しい白玉があったとは…!(じゃんさん、感謝です。)


そして「ずんだ」の枝豆は、以前もご紹介した(>> トマトとリコッタのタルト)、"Birds Eye"の冷凍枝豆(Soya Beans)。
これを解凍して、Muscovado(サトウキビの砂糖)とGolden syrupを合わせて、マッシュして「ずんだ風」にしてみました。



本番の「ずんだ」は、今年の4月にふっちゃんに無理言って、仙台で美味しいのをいただいて以来です。(>> 風の都
もちろん本場の足元にも及びませんでしたが(哀)、でも枝豆の味はしっかり出てたかなぁ…と(自画自賛)。息子は喜んで食べていたのでよし…としましょう(笑)。

悪夢

Posted by みら on   4  0

土曜日は腐っていたのでつい飲み過ぎ。
さらに、見逃していた映画「The Manchurian Candidate」(クライシス・オブ・アメリカ)を夜中まで見ていたら、なんだか自分も映画に「洗脳」されて(orz)、悪夢の連続でしたよ。はぁぁぁ。自分が殺される寸前のヴィヴィドな映像って、睡眠によくないですね。ふぅ。
デンゼル・ワシントン(Denzel Washington)というよりは、メリル・ストリープ(Meryl Streep)の映画でしたね。途中から「えぇぇ?」という部分も増えてきて、他の皆さんも批評されてますが、あまりに詰め込み過ぎですよね。焦点がぼやけ気味。最後も納得ゆかず…。
デンゼルと言えば、数週間前にやはり見逃していた「Man on Fire」を見ましたが、これも「う゛っ」もの。
映画は非常によくてね。最後までじっくり見たかったんですけど、後半の復讐劇は、あまりにゴーリー(gory)過ぎて、画面も直視できず(情けない)。ダメだぁぁぁ、こういうの~~(泣)。そのときも確か良く眠れなかったような…(へたれ)。


ただ、「Man On Fire」のデンゼルは非常に良かったですね。もちろん、クリストファー・ウォーケン(Christopher Walken)も素敵でしたが。ダコタも悪くなかったんじゃないかと…。

ダコタ・ファニング(Dakota Fanning)の「Hide and Seek」は違う意味で悪夢でしたが…(笑)。


これは既にみなさまご存知でしょうし、敢えて書きませんが、日本語版のトレイラーの「もう、いいよ」の声は非常に不気味ですね(笑)。
ちなみにこの映画でのダコタの髪は、染めたのではなくてカツラだったんですってね。
ま、映画があまりに情けなかったのでどうでもいいですが…。

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さて、悪夢的な話題ばかりでもなんなので、笑える「X Factor」ビデオ。

ひぃぃぃ~~っ。おもしろ過ぎるっ(笑)。ジョッキーっ♪(ぶっ)
ルイとシャロンがおかしすぎるぅぅぅ。
そして、ダニー(ミノーグ)のぶりっ子ぶりがよくわかる回。

熊と雪だるまの悲哀

Posted by みら on   2  0

イギリスで一番有名な熊と言えば、「パディントン・ベア(Paddington Bear)」。
マイケル・ボンド(Michael Bond)が生み出した、赤い帽子と青いダッフルコートがトレードマークの、マーマレード好きのひょうひょうとした「熊」ですが、このパディントンが、いきなり(英国の納豆…笑)マーマイト(Marmite)のCMに出始めた…ということが、少し前から英国では話題になっていました。
(*詳しくは、「いぎりすせいかつ」のchichiさんの「パディンドンの変貌」へ。)

これは作者の意志によって決定されたことではないのだ!…という手紙を書いた、マイケル・ボンド氏。>> Paddington's Marmite sandwich
"I did not write the Marmite commercial, says Michael Bond" (Times Online)


彼の手紙(抗議)を読んで、今度は世界で一番有名な雪だるま、「スノーマン(The Snowman)」の作者である、レイモンド・ブリッグス氏(Raymond Briggs)が、彼の創作したキャラクターの広告現場での濫用に対する嘆きの文章を寄せています。>> Loss of innocence (Times Online)
「スノーマン」が使われているのは、炭酸飲料のIrn Bru(アイアン・ブリュー / 日本では「アイロン・ブルー」?)。
そして、日本のケンタッキー・フライド・チキン。(へぇ~)
(*2006年のクリスマス・キャンペーンのひとつだったようですね。)
これらのAdに対して、作者のブリッグス氏はかなり落胆しているようで、以下のように書いています。

It is galling to find that the innocent character one has created for young children is being used to promote junk food and drink.
(小さい子どものために創り上げた純真なキャラクターが、ジャンク・フードやドリンクの販売促進のために使われているという事実は、まったくもって腹立たしい。)


ちなみに、「Irn Blu」のADの中では、あの有名なスノーマンの歌が替え歌になっていて、それを「非常におもしろい」と思って見る向きもあるようですが…ね。(ずびばぜん。私もおもしろいと思います。orz)
ここで見られます。(>> Irn Blu / Have a Phenomenal Christmas
そういえば「Irn Blu」って、「UKで、滅茶苦茶頭にくる商品ランキングのトップ10」に入ってませんでしたっけ?スコットランドの会社です。

日本のケンタッキーのサイトによれば、「スノーマン」の著作権は「Snowman EnterPrises Ltd」にあって、ライセンスは「Sony Plaza」なんですね。ふうん。

私も知的所有権(特に著作権)の分野に関しては、自分の仕事の一部で、昔はかなり神経使いましたが、「自分(個人)の創作したものがどう使われるか」の最終決断は、創作者にあるのが望ましいと理解しています。
だから、パディントンのボンド氏もスノーマンのブリッグス氏も、この部分を他人(娘でも他人だからね…。>ボンド氏)に任せるべきではなかったんじゃないのかな。
もちろんキャラクターがここまで巨大になってひとり歩きするようになったら、誰かに任せて、自分は印税だけ受け取るのが一番なんだろうけど。

>> Snowman 'exploited' by the ad men (BBC)

Category : UK
Tag : UK

Mollycoddling

Posted by みら on   0  0

ベン・アフレック初監督映画の「Gone Baby Gone」が、英の「マッカン(Madeleine McCann)事件」に似ているから…ということで、UKでは公開が中止になってしまったことは以前書きましたが(>Gone Baby Gone)、これに対するGuardian Blogの記事に同意。
>> Missing Madeleine shouldn't derail Affleck abduction tale

そうか。配給元はディズニーだったのか…というわけで、さらに納得(…)。



この記事の〆の言葉が、

Come on: we can make our own mind up. Let us see the film. Enough mollycoddling.

ですが、この「mollycoddling」(モリーコドリング)は、「過保護」とか「甘やかす」という意味。
Coddle」(コドル)だけでも同様の意味になりますが、料理においては「半熟卵(Coddled Eggs)」の意味でも使われますね。
つまり、とろ火でじっくり手間隙かけて作り上げること。>Coddle
ゆるめの火加減で、じっくりゆっくり優しく手間隙いっぱいかけて甘やかして育てるのが「コドル(Coddle)」くんなわけですわ。

…で、ちと気になったので、World Wide Wordsに行ってみたら、「Molly」というのは「ゲイ」を意味するという説があるそうです。(ほかにも、娼婦の意味もあるそうですが。)
語源を探ると(現代では)差別用語にもなりかねませんけど、「過保護に甘やかして女々しい男の子にする」っていう意味では、「ははーん」です。なるほどね。

*画像は、昨日夫が拾ってきた、季節はずれの紫陽花。萎れてましたが、水切りして手間隙かけたら、元気になりました。

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