2008年 01月
09日(水)
09日(水)
12 | 2008/01 | 02

鶏・開放要求







ただいま英国は、大規模な鶏キャンペーン(The Chicken Out! campaign)展開中。
まずは、ケージ飼いチキン(バッテリー・チキン)開放要求。菜食主義推進ではなく、フリーレンジ(放し飼い)の鶏と卵を食べよう!というのが趣旨。(どちらかといえば、Animal Rights寄りか...。)
キャンペーンを推進するメディアは、Channel 4。(The Big Food Fight
そして筆頭キャンペーン主が、「River Cottage」で有名な自給自足シェフ、Hugh Fearnley-Whittingstall(番組は「Hugh's Chicken Run」)と、「今度は鶏なのね...」なジェイミー・オリヴァー(Jamie Oliver)。かなり過激な内容らしい、ジェイミーのチキン・キャンペーン番組「Jamie's Fowl Dinners」は、今週の金曜日放映。
ゴードン・ラムジー(ゴードン・ラムゼイ)も何かやるらしいが、こいつが何を言っても偽善にしか響かないのでここでは割愛。
Hugh Fearnley-Whittingstall氏は、どうもビジュアルに訴えるものが強過ぎて(特に肉系)、私はあまりファンではないっす。

これらを受けて、大手スーパー等では、ケージ飼いの卵の販売を規制する動きがあるとのことで、これは朗報か...と。
鶏の実態もかなりひどいのだけれど、(←以前の私とか「Plaudite!」サイトをご存知の方にはおなじみかもしれないですが)、それより何より、肉にしても卵にしても味が全然違いますしね。UK向けの安い鶏肉は、結構な量の水を加えて水増しした"偽造"肉...っていう事実を知って以来、なんだか手が出ないんだなぁ。
ま、今後さらに期待しましょう。

>> Jamie's Fowl Dinners
10:39 | UK | comments (4) | trackbacks (1) | edit | page top↑

ブレンダーな夕餉

気温はさほど低くないのに天気が悪い年明け2週目。
今夕も、窓を叩きつける雨・風の音にふと外を見たら、雹がこの調子。



外がこんななので、イースター休みの日本帰国計画を、既に立て始めています(早っ!)。
しかし今年のイースターは去年よりやや早いんですよね。
(*2008年は、グッドフライデー(Good Friday)が3月21日で、イースター・サンデー(Easter Sunday)が3月23日。ちなみにパンケーキ・デイ(Pancake Day)は2月5日っ。)
今年は桜もぎりぎりかなぁ。

最近、たいした更新もしていないのに、どうもしっくりいかなくてテンプレばかり変えています(すみません)。
こんな風だから航空会社も一箇所に落ち着かなくて、飛んでる割にはマイレージもたまらないのよねえ(←全然関係ない)。しかし過去5年、帰国ごとに航空会社が全部違う...っていうのもどんなもんだろう。>自分

さて。
今年のクリスマス・プレゼントのひとつが、かなりしっかりとしたブレンダー/ミキサー・セットだったのですが(by 夫+息子)、それらを使って、最近は手抜きにも拍車がかかっております(笑)。
数日前に、「さらりとした塩味だけのシンプルなトマトスープ」が食べたくなって(しかも一人分)、ホールトマトの水煮缶の中身をミキサーにかけてさらさらにしてから火にかけてみました。岩塩とオリーヴオイル少々だけで味をつけてみたら、これがかなり美味。

そんな感じで、時間のなかった今日も、水煮缶とミキサーで簡単トマトソース。



水煮缶まるごと+バジル+オリーヴオイルをミキサーにかけて、火にかけながら塩で味付け。→ソース完成(早っ!)。
パスタは半生ペンネで茹で時間3分。
食卓に、生バジルとパルメザンとペッパー・ミルを配置して準備完了。
簡単なのに妙に美味しい。
...というわけで、シンプル・イズ・ザ・ベスト(違)。
ごちそうさまでした。

09:21 | Food | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑