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European Health Insurance Card (EHIC)

Posted by みら on   2  1

7月。セカンダリースクール7年生(Year 7)終了のとき。
…というわけで、スクールトリップだそうです。



どこに行くかというと、フランス。パリ。
行きはドーヴァー(Dover)からフェリーで、帰りはユーロトンネルでフォークストーン(Folkestone)着。フェリーで1時間15分。ユーロトンネルで35分。
「最近の英--仏って、ほんとに近いわよね~~」…と言えるのは、ロンドン近郊~イングランド南東在住者のみ…です。orz

このウェールズの田舎からだと、イングランド南東まで、バスで7~8時間という罰ゲーム(違)つき。
そんなわけで実際は一泊二日の旅程ですが、ウェールズからだと三泊四日(車中2泊)。(ほんと、ウェールズなんて住むもんじゃないです。ええ。)
過去の例をとれば、生徒はみなバス内で夜中にはしゃぎ過ぎ(そうだよねえ...)、パリに着いて、バトー・ムーシュ(Bateaux Mouches)の中で爆睡するのだそうです(笑)。い、意味ない...。orz

ま、それはいいとして、この旅行にパスポートとともに、携帯絶対条件なものがもうひとつ。
それが、ヨーロッパ内の保険証、EHIC(European Health Insurance Card)。
これを持参しないと、旅行に参加させてもらえません。
これは、英国に居住していて、NHSのサービスを受けている人なら誰でも無料で申請して受け取ることのできるカードで、European Economic Area (EEA)内各国とスイス(*リスト)で、無料もしくはその国の居住者と同じ基本額で医療サービスを受けることができる…という優れもの。EU内をカヴァーしている国民健康保険証のようなものです。
このEHICが適応できない領域もあるので、同時に旅行保険に加入することもNHSは推奨していますが、それでも、ちょっとした怪我や病気の場合はEHICで十分なようで、持ってて安心。英国人でなくとも、NHS番号かNIナンバーがあれば申請できます。
オンラインで申請してカードが届くまでに1週間ほど。
>> European Health Insurance Card

やっぱり、EUっていうのは強いな...と感じる今日この頃。

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Category : UK
Tag : UK

バジル食むもの

Posted by みら on   2  0



今年はキッチンハーブガーデン作りに力を入れております。
強い海風でやられてしまうことの多い外ハーブ(+グリーン)に比して、やはり家の中は最適。

5月のはじめに購入した小さな苗(↓)も、



植え替えてかなり大きくなり、間引く(=食べる)のが大変なほど。特に3種類のミント(+外のレモンバーム)は、カフェイン・デトックスの際にお世話になりましたです。やっぱり自家製ミントティーはうまい。

その後、ガーデンセンターでさらに苗を購入して、いま一番見ごろ(=食べごろ)なのがバジル。
このバジルを一番美味しそうに食べるのが家の中に一匹。^^
というわけで、一番上(↑)の写真は、彼(?)のケージの中に入れる餌用でございます(んふ)。

(んと、「か」のつくものですが、嫌いな方は開かないでください。写真、でかいです(笑)。)


ティプサレビッチのタトゥー

Posted by みら on   0  0

第2ラウンドでロディック(Andy Roddick)を破って、その後も勢いに乗っているヤンコ・ティプサレビッチ(Janko Tipsarević)。
強いしキュートだし...ってことで最近注目が集まっていますが、今日のインタビューでも、なぜ試合中に書物をあまり読まないのか...っていうのを淡々と語っていて、再び好感度アップ(笑)。
知らなかったのですが、彼はドストエフスキーとかニーチェとかを愛する哲学派なんだそうですね。ほおお。
…で、今頃知ったのですが(←遅いっ)、両腕と背中のタトゥーは「日本語」。ほおおお。





Janko Tipsarevic Fan-Siteさんからお借りしましたが(上の写真も)、左腕にくっきり彫られているのは、「美しさが世界を救う」。
ドストエフスキー(Fyodor Dostoevsky)の「白痴(The Idiot)」からの引用(>> "Beauty will save the world")とのこと。「世」と「界」が離れていて微妙ですが、ま、気にしない...と。
で、右腕に入っているのは、奇妙なカタカナ。



(*Australian Open Tennis Championships 2008より)


彼の父親、母親、ヤンコ、弟の名前の最初の言葉をカタカナでつないだそうです。「パ ワェ ヤ ワェ」でしょうか?
(ちなみに、Pavle、Vesna、Janko、Veljkoがそれぞれの名前。)
普通のヒトにこんなタトゥーが入っていたら、「ぇ?」となりますが、ま、ヤンコなのでよし(ぇ?)...と。



そして背中のタトゥー。
「天分のあるひと」
なんじゃそれは!!??って感じですが、BBCによれば、「genius」(天才)の日本語訳。(ぇ?)
で、Wikiによれば、これはショウペンハウアー(Arthur Schopenhauer)の引用なんだそうですが、引用というよりは、ショウペンハウアーその人を「天才」と表して刺青にしたのではないか...と。よくわからんけど。
さらに、左肩には、彼のかに座の蟹がいるそうです。ふううん。
>> New Serb on the block (BBC)

お借りした背中の写真含めて、ヤンコをもっと堪能したい方は、こちらへどぞ!
>> ‘janko tipsarevic’(« tennis served fresh)

次は、ドイツのライナー・シュトラー(Rainer Schuettler)と対戦ですわね。今度こそしっかりタトゥーを見よう!(←なにか間違っている)

Bold as Brass

Posted by みら on   0  0

今日の「アンチッチ(Ancic) vs フェレー(Ferrer)」戦は途中から見たものの、結局最後まで(9時過ぎまで)目が離せなくなってしまいました。今年はウィンブルドンへのエンジンがなかなかかからなかっただけに、これで点火かな(笑)。ただ、「アンチッチ」って言って、いつもへなへな笑いたくなってしまうのは私だけ?orz

ところで、この試合中にBBCのアナウンサーが、アンチッチ(だったと思うんだけど、定かじゃない)がサイドラインぎりぎりに攻めたのを受けて、「すごい!」「Bold as Brass !!」と絶賛していました。

Bold as Brass. 英語の典型的直喩表現(Similes) のひとつで("as busy as a bee" みたいなもんね)、「非常に大胆!」と訳してよいかと思いますが、直喩を直訳すれば、「真鍮のように大胆に」。

ただ「Brass」自体に、「鉄面皮(Shamelessness)、厚かましさ」の意味もあることから、「Bold as Brass」は日本語でも「厚かましい」「実にずうずうしい」と訳される場合が多いようです。
英語でも、「そこまでやる?的不快に通じる(="insensibility to shame")大胆さ」と解されることが多いかも。
(→これは、「Brazen」(真鍮製の)=恥知らずの、ずうずうしい にも通じます。)

*ちなみに私の仕事用辞書(岩波)の訳は、「as bold as brass じつに心臓が強い 」。これはドンピシャリって気がしますです。

----- -----

で、ここからは完全に個人的な解釈ですが、こういう「Bold(大胆)」さ(↑)を、否定的にとらえない国民性というのもあるわけで、ドイツ人なんかは結構そうかも...と思ったりします。昨日のウィンブルドンのトミー・ハース(Tommy Haas)然り。うむ。

ちなみにドイツ語では、「frech wie Oskar」が、「Bold as Brass」と同義となります。
「frech」というのは、日本語訳ではえらく否定的なんですが(笑)、(>厚顔無恥、ずうずうしい、厚かましい、小生意気な...)、英語で言えば「Cheeky」。
このドイツ語イディオムも、特に否定的には使われないとのことで(夫いわく)、「言語」って数式のようには絶対に納まらないよな...と思う瞬間です。

I don't like her outfit.

Posted by みら on   6  0

今日、ストレートで、雄たけび女王シャラポワ(インタビューで喋るときはポワポワなのよね...)を下した、ロシアのアーラ・クドリャフツェワ(Alla Kudryavtseva)が、試合後のインタビューでシャラポワを評して "I don't like her outfit,"と語りだしたときに、思わずテレビの音声をアップしてしまったのは私たちです。くふ。
よく言った!
>> Defeated Sharapova gets dressing down

そういえば一昨年も、同じくロシアのエレーナ・デメンティエワ(Elena Dementieva)に、「あの声、うるさ過ぎる」って言われてましたっけね。>シャラポワポワ
>> Sharapova 'makes too much noise'

女性陣、ロシア・東欧系が多過ぎて、名前が全然覚えられません(笑)。

解毒痛

Posted by みら on   6  0



「そうだ、マスタークレンズ、しよ!」と思い立ったのが日曜日。
サマーセールもそろそろ本格的にはじまるというのに、身体も気持ちも怠けていてどうもいけてない。これはまずいぞ...というわけで、2005年の過去ログを再度掘り返して(>> Master Cleanse)、気合い投入。

さすがに勤務前にSWF(ソルトウォーターフラッシュ)をする自信はなかったので(汗)、これは割愛して、フルーツ断食系のカフェイン+アルコール抜き路線で。

一日目(月曜日):
水は軽く3L以上。職場にレモンを持ち込んで、レモン水にして大量に。
カフェイン、アルコールはなし。
朝・昼食とも、りんごとバナナ。
夜、グリークヨーグルト+はちみつ(オーガニック)。

...カフェイン断ちをしてすぐ起こる「ひどい頭痛」は来なかったものの、一日中「冷え」と「睡魔」がひどくて辟易。この日は体調もよくなかったせいか、集中力が低下しまくりで、これは仕事にも差し支えるぞ,,,と、路線変更を余儀なくされる(へたれ)。

二日目(火曜日):
水は1.5Lくらいに減らす(笑)。
カフェイン・アルコールはなし。
朝・昼食に、りんごとバナナに加えて、Nairn's の「Rough Oatcakes」を2~3枚。
夜、梅干ごはん(むふふ)。
「オートケーキ」というのは、ケーキとあってもケーキじゃなくて、ホールグレイン・オーツが84%の薄型ビスケット。無糖。



これがこちらでは何種類もあって、おつまみになったりチーズやジャムなんかを乗せて朝食になったり、夜食になったり、そして「デトックス」の友としても有名(ぇ
腹持ちも良いので時間の無いときのランチとしても重宝。

話それましたが、この二日目で、いつもの頭痛がガツンときました。
「あぁ、私の身体はこんなにカフェインに毒されていたのねっ」ってくらいの、撃沈しそうな頭痛で、実際夕方過ぎからは頭痛で身動き取れず、「今日のウィンブルドン(20時から)」も見ずに沈没。ひどかった~(泣)。

三日目(水曜日):
朝、おそるおそる頭を持ち上げてみたら、頭痛が通過していてほっと一息。(ほっ)
水よりもルイボス・ティーを大量飲み。
朝・昼食は、バナナとオートケーキ。
夜、りんごにサラダにハーブティー。

三日目の午後で、ようやく「憑き物が落ちたかな」って気になりました(ははは)。…が、まだ鬱が循環器のように時々回ってくるので、とりあえず今週はカフェイン+アルコール抜きでいこうかな…と。
フルーツ断食は結構気に入りました。
しっかし、いつもこの頭痛を体験するたびに、「コーヒーの飲み過ぎは気をつけよう」と思うものの、絶対学習できない女がひとり。orz
今度こそ... .... .... (ひゅぅ~~)。

押し寿司

Posted by みら on   8  0



前職時代の友人の自宅に招かれて、昔の友らと久しぶりに"旧交温めパーティー"へ。
主催してくれた友はフランス人。さらに、かなりの日本通。彼のような日本贔屓をフレンチでは「タタミゼ(tatamise)」と呼ぶんだそうで、家の内装を中世日本風にしている友人は真のタタミゼ(笑)。
このパーティー、実はテーマがありまして、彼がお米とイーストで自宅で醸造させていた日本酒(!)が飲み頃になった...というので、「Japonophile」パーティー!

ということならば、持参するのはやっぱり寿司だろう...ということで、押し寿司(ケーキ風)をふたつとさつまいものレモン煮を作って出かけてまいりました。



まずは、パウンドケーキ型で作った、スモークサーモン押し寿司。
クリームチーズ+マヨ+レモン汁+黒こしょうで作ったクリームをサンドした、ガトー・クレム・シャンティ(Gâteau crème chantilly)風(絶対違)。

で、次が丸型を利用した「シャルロット・オ・リ(Charlotte Au Riz)」(ますます違)。



これ、一番上に錦糸卵を乗せたのですが、型から出してみたらどうも寂しい。
というわけで、きゅうりの超薄切りを周りに貼り付けて、リボンをかけてみました。(←苦肉の策)

ほんとは、ぽめ姉さんのような素敵なサーモンのバラ(>> めでたい)を乗せたかったのだけど、私には無理ですた(号泣)。花型にんじんだって、なんだかなぁ...だし。orz

…と、反省点多しでしたが、こちらの外国人には非常にウケたのでした。いがった、いがった。

ところで。寿司飯を作るとき、いつもこちらで手軽に手に入るモルト・ヴィネガーや白ワイン・ヴィネガーで代用してしまうのですが、今回は、しっかり米酢を使用。
そして参考にさせていただいたのが、美味しい北海道に毎回ため息の、「寿司屋のおかみさん小話」(>> 寿司屋の酢飯(シャリ)の作り方
やはり、きちんと作ると、きちんと美味しくなるものですね。ごちそうさまでした!

ちなみに、彼の手作り日本酒は、イーストとレーズンでお米を醗酵させるタイプのレシピで、出来上がりはレーズンの味覚が前面に出た、酒ワイン風。
これに少々の砂糖を加えて味見させてもらいましたが、これがとっても「桂花陳酒」(!)。
アルコール度数は11度ほどに仕上がったそうですが、なかなか独特で美味。一瓶しっかりいただいてきちゃいましたよ(ふふふ)。
今度私もやってみよ!

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