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Posted by みら on  

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Do Your Best

Posted by みら on   10  0



「国語」の2回目の授業は、抜き打ち小テストだったそうで、しかも漢字の試験。
用紙を受け取って、何も読めないと悟った息子。
「まったくわからないので、無理です。」と教師にそのまま伝えたら、



「でも、がんばって。」
…とだけ言われて放置されたそうで(笑)、(←えと、親として笑っている場合ではないのですが、今のところ笑うしかないので、笑わせておいてください。汗)

結局、テスト時間を無言で耐えて、白紙で提出。
あ、自分の名前だけは書いてきたそうです。漢字で…。
(これまで、テスト用紙を白紙で提出…なんて経験がないために、かなり罪悪感を感じていましたが、ま、しょうがないでしょう。)

「がんばって!」って言われてもねえ…とは、息子談。


そうなるだろうなぁ…とは予測していたものの、授業内容は理解できても、漢字が読めないという壁にぶち当たって、かなりのフラストレーションを感じている彼。
とりわけ好きだった理科は、既に英国で学んだ分野の学習の復習をしており、頭の中では理解できているのに、教科書や黒板の漢字に躓くという展開で、自己ストレス中。
唯一、変に力を発揮しているのが数学。式だけで解けるものに関しては、難なく回答を出せるということで、唯一好きな教科になっています。(そのうち、文章題が出てきたらアウトでしょうけど…。)

帰国子女や、日本語が第2外国語の生徒に馴染みのない地方公立なので(・・・いや、最初の話では、外国人生徒のための専門教員もいます…ということで決めたのですが、いざ編入してみたら、学校側の誤情報だったことが判明。ひどいんですけどね・・・)、家庭でバックアップするしかないのですが、「いま一番ほしいものは、英国行きのチケット」とかいう息子の背中を上手に押しながら、です。
時間かかるんだろうなぁ。



そんな中。
北極のペンギンのようにクールに、愛に飢えた猫のように無関心な態度を取ってきた息子が、夫の来日の知らせを受け取った途端に、いきなり子犬のように活気付き。
ゲンキンよね、君たち、男って。

私は、庭の葉生姜掘り起こして、ひとり焼酎空けてます。はい。

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スイーッチョン

Posted by みら on   2  0



虫嫌いの方、ごめんなさい。
この季節、私のもっとも好きな虫、ハヤシノウマオイ(通称:スイーッチョン)[Bush-Crickets(BrE) : Katydids(AmE)]が、キッチンに遊びに来ていたので、しばし、ほぅーっと癒しのひととき。
ベイビー閻魔蟋蟀 (えんまこおろぎ)も増えてきて、家の中、外、虫の音で満たされています。

夏も終わりですね。

何気に訪れたホームセンターにて、小さなケースの中で、小バエにまみれて動かなくなっていた「外国産昆虫」(この場合は、アトラスオオカブト)。
外国から連れて来られて(…かどうかは知らないけど)、小さく固まっている…というのに、自分を投影したのか何なのか(笑)、「救いたい」という息子の要望により、ひとつだけ連れて帰ってきました。(なんだかまたとって返しそうな勢いでもありますが…。)(…で、もともと母子で好きなんですけどね、こういう昆虫系。)



その翌日。
近所の女の子(やはり昆虫好き)が、「これ、どうぞ」と渡してくれたものは、普通のクワガタのメス。前の林で見つけたそうです。メスは、見つけても子どもたちがみんな逃がしてしまうのだとか。(オス受難)。
…というわけで、ただいま、ムシケースふたつです。夏も終わるっていうのに…(苦笑)。

モロヘイヤ -Egyptian Spinach-

Posted by みら on   8  0



朝、庭から摘んできたモロヘイヤ(Molokheiya)。
いずれ、夫には英名か学術名(…のほうが、このひとの場合は通じることが多い)で教えなきゃならないし、モロヘイヤは、どう説明すれば…と思ったら、エジプトのホウレンソウ(Egyptian Spinach)でしたか。
ただ、息子もそうですが、こういう「ぬめり=ムチン(Mucin)」は、食べ慣れていないせいか、どうも苦手のようで、イギリスでオクラ(Okra=Lady's Fingers)を出した時も、「妙」と一言。

…というわけで、夫が来る前に(笑)、モロヘイヤとオクラのおにぎり。
シシトウも刻んで混ぜ込んでしまいました。
食べた後で、シソでくるめば良かったなぁ…と思いましたが、それは次回だね。

モロヘイヤをシェアした、白い蛾クン(種別不明。綺麗な方でしたが、なんでしょう?)を眺めつつ。
(葉の後ろにひっついてましてん。)



(嫌いな方、ごめんなさい。)

漢字はデザインである。

Posted by みら on   6  0



中学校初登校。

時間割がまだなくて(理由不明)、先生が黒板に書いた、明日の予定の授業(1時間目から5時間目)を、ノートに書き写してきた息子。

帰宅後、「で、明日の授業はなに?」と聞いたら、
「知らない」…と。

「へ?」



「だって、書き写してきたんでしょ?」
「うん。」
「じゃあ、何?」
「知らない。」

「へ?」



「なんで知らないの?」
「だって、読めないもん。なんていう意味かわからないし…。」

…というわけで、先生が黒板に書いた「漢字」を、デザインをコピーするが如く、写生(違)してきたそうです。

でもねえ、君、それ、小学1年生のときにも馴染んでいた漢字じゃない?orz
すべて忘れている模様…。

前途、ますます多難です。

たぬ奴

Posted by みら on   14  0



日本に帰ってきたら、絶対に作ろう!と思っていたもの。
それは、tuguki師匠(なまけものってすごい......。)の「たぬ奴」。

ウェールズでも自然食品店には、Silken tofuが売っていたし(味は良くないですが…)、やろうと思えばできたのだけど、でも日本の美味しいお豆腐で「たぬ奴」を作りたい~っていうのが、私の長年の夢だったんですよ。わはは(笑)。

…というわけで、美味しいお豆腐を買ってきて、揚げ玉を作って(えーっと、不出来でしたが。orz)、ゆずぽん酢でいただく最高の贅沢。





美味しいーっ!!最高でした、師匠!
ごちそうさまでした。

お豆腐といえば、こんな、できたてざる豆腐も堪能してます。





隣町の美味しいお豆腐やさんに開店直後に飛び込んでみたら、できたてのお味見をさせていただき、その大豆の濃厚さに感動。
旨っ。
塩だけで、堪能させていただきました。

…が、息子にはウケなかったようで、豆腐ドーナツも購入。



しかし、これも彼には合わなかったようで…(苦笑)。
ま、いいや。

そして、そして。
我がルクセンブルクの亡霊友、先輩ふっちゃん(sea of tranquility)があまりにも美味しそうに食べているので、拝み倒して送ってもらった(サンキュ!)、「北海道開拓おかき」。





これ、美味し過ぎ!!
やめられなくなるのが危険過ぎますけど、でも「美味し過ぎて困る」とは、まさにこのこと。
ごちそうさまでした。

仮面

Posted by みら on   4  0





まだ夏も本格的な頃、書こうと思って「下書き」しておいたのに、全然完成できず、結局既に秋の気配。

…と同時に、私の日本滞在日数も日一日と長くなり、ようやく慣れて……きてはいません(笑)。
ま、いまだ、たかだか2週間程度。まだまだ先は長そうです。…というか、完全な「日本人」に戻るのは、もう諦めました。無理。

日本語もいまだすんなり出てこないし、(かといって、英語やドイツ語が先に出てくるわけじゃないですよ、全然)、無口でぎくしゃくして、とりあえず笑顔を「作っておく」自分が気持ち悪い…と。

息子は幼少時から、イギリスでは英語、ドイツではドイツ語、日本では日本語…という自己公約がきっちりしていて、日本でも英語は(ほとんど)使わない主義。
今回のフライトはフランクフルト経由だったんですが、空港のカフェでもドイツ語でした。しかも、ボキャは私より少ないくせに(親の悪あがき)、発音は完全にネイティヴ。ドイツ生まれなわけで、(しかも父親がドイツ人なので)、当然といえば当然ですが、純粋に「それ、いいよなぁ」と。笑
ま、そういう特権(?)があるんだから、日本での日本語の苦労くらいは買ってでようよね…と、理不尽な要求を(私から)受けている息子。明日は、中学編入第一日目です。
事前の学校側とのミーティングに辟易して、既に登校拒否状態ですが(orz)、今後も山あり谷ありでしょうね。



一応、「4 bleach」とかいう、ブリーチ(Bleach)の日本語版を英語字幕で見る(+難しい用語は解説つき)サイトで、事前勉強しているようです。にわか家庭教師と、教科書の予習をしてみる…という試みもしてますが、思った以上に、道は険しくなりそうです。

ま、しかし実際、いまだふたりでイギリスを恋しがっていることも確かで、私は、深夜に某TV Torrentで、「The X Factor」を見たり、途中までで見残していたBBCの「Wildest Dreams」の続きを見たり…と、こんなことしてるから、まだ日本に慣れないのよね…という生活。
日本のテレビは、まったくもって「異種空間」ですね。ええ。日本て、こんなにゲイっぽい男性多かったっけ?と息子と顔を見合わせています。笑





しかし美味しいものには事欠かず、この夏のヒットは、カルピス・マンゴー。
私はこれに日本酒を加えて、カルピス・マンゴー・カクテルに。
美味です。



この2週間、何に救われたかといえば、SkypeとFacebook Chat。
英国で息子が"熱中"していたときは、「ばかばかしい。やめなさーっい!」と小言を言っていた私が、早朝数時間は、このふたつに完全に頼りっぱなし。
午後になればなったで、ドイツとの業務連絡やイギリスとの事後処理にもSkypeコール多用。
文明(違)に感慨。

こんな状態で、魂の一部をまだヨーロッパ大陸の片隅に、亡霊のように漂わせているような私たちですが、この最初の2週間で感じた違和感は、人々の「仮面」。

*「仮面」と書くと語弊があるので、以下訂正しますが、
お店や他のサービス業やレストランやご近所での、人々のすばらしい礼儀正しさが、それがまるで逆だった場所から来ると、「あれ?」と違和感になるんですね。(表面と内面は違うんだろうなぁ?とか、そういうのはやっぱりストレスとなることも多いんだろうなぁ?とか)
とはいえ、ウェールズでは、「なんでここまで自分の感情(特にグランピーさ…笑)を素直に出せるわけ?」とぶつぶつ言っていたので、調子がいい(>自分)といえばそれまでなんですが。
こういうのも、これまでの一時帰国のときは、「日本人はさすがだ」と感動できたのですが、ここでしばらく暮らす…となると、自分の中での捉え方もまた変わってくるものですね。はい。

そんなわけで、某ビルのレストラン階の真ん中の広場のテーブルで、ひとり突っ伏して寝ている高校生を見て、なんだか「ほっ」。

そんな日々。



町を歩けば...

Posted by みら on   12  0



このあたり、(もしくは日本国内?)、ゴーヤを育てている人が多いのか、町を歩けば、「ゴーヤどうぞ」と渡されることが多く(有難い)、今日もまたゴーヤ。
チャンプルー以外に何かないかな?と、Cookpadでレシピを見つけて応用してみました。

まずは、これ。



こちらを参考にさせていただきました。
Cpicon 苦瓜と南瓜の炒めサラダ by 鮎めし♀
ピーナツバターがなかったので、すりゴマで代用。
目先が変わって楽しかったです。…が、いまだに「ゴーヤ」そのものの美味しさがピンとこない私の味覚。もう少しゴーヤ修行してみましょうかね。

そして、結構「!」だったのが、トップの写真。
ゴーヤの「わた」を使った、ふっくらお好み焼き風。
参考にさせていただいたのは、こちらです。
Cpicon 捨てないで~♪ゴーヤのワタでピカタ by ねぎとろ

わたがこんなに美味しいとは。苦味もないし、ふわふわ効果も絶大で、これはリピートの予感です。
ちなみに粉は、小麦粉ではなく天ぷら粉。
美味しゅうございました。ごちそうさまでした。

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