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7歳の子ども殴られる (理由:イングランドを応援したため)

Posted by みら on   4  2

ワールドカップ時のウェールズ内での不穏な動きについては、過去の記事で何度かご紹介しましたが、
>> 国内レイシズム -W杯とウェールズとアンチ・イングランド-
>> Oh, dear! Federer...!-そして、ウェールズでの正しい旗の振り方・W杯編-

笑ってばかりもいられない事件が、スコットランドで発生。しかも2件も…。
イングランドのTシャツを着て、家族で外出していた7歳の男の子(エディンバラ在住)が、明らかに「アンチ・イングランド」な男に、レイシズムな罵声を浴び頭を殴られたそうです。止めに入った父親も殴られ、男は「This is Scotland, not f***** England」と叫んで逃走。
続いて、アバディーンでは、同じくイングランドのTシャツを着て、セント・ジョージ(イングランド国旗)を車につけていた障害者の男性(41歳)が、車から引きずり降ろされ、殴る蹴るの暴行を加えられたとのこと。同様に、イングランドをサポートしていることに対して、差別的罵声を浴びせられたとのこと。

とりあえず、ブレアさんも "appalling and totally unjustifiable" とのコメントを出してます。
>> England shirt attacks condemned (BBC)
>> Boy, 7, attacked in Scotland for wearing England shirt (Daily Mail)
>> Boy Hit For Wearing England Top (Sky News)

英国は、イングランドとアイルランドとスコットランドとウェールズの4国によって形成されてますが、この4国間の「国境」の高さは、一部の人たちの間では越えられないくらい高いものになってます。それぞれの「国」の人たちの感情を逆撫でしないように、用心深く生きていくのが、ここでは得策かと思われまする。ひぃ~。

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-4 Comments

saba says...""
自分の国に誇りを持つのはとても素晴らしいことですが、だからと言って、このような行動は行き過ぎですよねーー。誰がどのチームをサポートしようと自由なはずなのに・・・。このような動向はすごくコワイです。
2006.06.22 06:22 | URL | #- [edit]
dzlfox says...""
まぁ、日本でも同じような事件がありましたから、グローバルな現象なんでしょうね。
昔サッカーの判定を不服として国交断絶したり戦争したりした国もありました(^^;
2006.06.22 15:04 | URL | #N1OpTHoY [edit]
みら says..."sabaさん"
ですよね~。たかがサッカーじゃないか…と思ってしまうんですが、
でもこの国で「サッカー」の占める割合は大きいですもんね(怖)
気をつけるしかないですね。
2006.06.22 18:07 | URL | #mQop/nM. [edit]
みら says..."dzlfoxさん"
日本でもありましたか。スポーツって、ひとを必要以上に熱くしちゃいますね。
> 「国交断絶とか戦争」…。
あらら。
宗教化してますね。ふぅ。
2006.06.22 18:08 | URL | #mQop/nM. [edit]

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