blogの公共性

blogをプライベートだと主張するのは、もはや難しい。
報酬の発生しない個人のblog上の文章であっても、「文責」ということに関してはプロのジャーナリストや作家と同じくらい厳しいと思っていていいのではないだろうか。
出版の世界では、この文責を巡って訴訟に発展することもある。blogだから…、匿名なのだから…、問題になれば削除すればいいのだから…は甘いとなるのも時間の問題のような気がする。
一方の主張だけを読むと、他の人にはもちろんそれが正しく見える。が、それはunfairだ。日常の常識の世界ではみな心得ていることでも、blog上となると、つい面白おかしく周りも加担するきらいがあるのではないか?(しかしそれは違うだろう。)
Ammoniteも一年を過ぎ、blogのあり方を再考する今日この頃。

ささやかだけどタイセツなこと」のエントリー、「blogの公共性と文責」は、そういうことをとても明快に書いてある。ぜひ。
04:04 | blog | comments (6) | trackbacks (2) | edit | page top↑
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さん | 2005/02/14 05:58 | URL [編集] | page top↑
#
> 鍵さま
あー、あるねー。そういうこと。私もあるある。
あとでゆっくりメールするね。(PCが生き返ってきたら…泣)
みらさん | 2005/02/14 08:28 | URL [編集] | page top↑
#
jinです。
TBありがとうございました。
>日常の常識の世界ではみな心得えていること
なるほどそうですね。確かに日常(現実世界)では当たり前なんですよね。でもNETだとなかなか同じようにできないんですよね。
jinさん | 2005/02/14 23:54 | URL [編集] | page top↑
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> jinさま
お出でいただいて、ありがとうございます。
ご挨拶もなしにTBいただいてしまってすみません。でもほんとにそうだな〜と思って読ませていただきました。
日常とNETはまだ違いますよね。blogがこれだけ一般的になって、さらに気をつけるべきことは多そうです。
みらさん | 2005/02/15 04:33 | URL [編集] | page top↑
# はじめまして
はじめまして!!
TBさせていただきました。
個人が情報の発信源となるという時代。
みらさんが書いた事は個々人が情報を発信し、その上で責任も与えられる。
それはblogのような形態が発展しているのだと私はとても肯定的な文書として読み取れました。
では、その分野のプロもどれだけその責任を果たしているのかを見る目も厳しくなるでしょうね。
個人としては良い時代になったと思います。
有り難う御座いました。
p.s.
村上春樹が好きなようですが、ウェールズでも流行ってますでしょうか??
私がロンドンにいた時は書店でかなり売り出してました。
satoruさん | 2005/02/28 00:02 | URL [編集] | page top↑
#
> satoruさま
TBありがとうございます。
確かにそうですね。個人の情報がいまや情報源となる時代。プロにはさらに厳しい目が向けられるようになりますね。
文章への責任というのはとてもデリケートな問題だけに、blogを通して学べる機会があるというのはよいことでもありますね。
勉強になります。ありがとうございます。

村上春樹の英訳版は結構書店でも目にします。流行っているかな?ファンとしては、もっと目にしたいところでもあります(笑)。
ロンドンにいらしたのですね。blogのほうにもゆっくりお邪魔させていただきます。
みらさん | 2005/02/28 06:00 | URL [編集] | page top↑

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