ターキッシュ・ディライト...または、ルクミ

ターキッシュ・ディライト

こちらイギリスでよく見かける、ターキッシュ・ディライト(Turkish Delight)。
バラ味(ローズ味)+レモン味入りの箱を開けておくと、いつの間にかローズ味だけ全部なくなり、残ったレモン味には誰も見向きもしなくなる…というのがうちの定番。orz
仕方なく夫がレモン味に手を出し、「せっけん食べてるみたい」と文句を言う。ぶっ。
私はこの白い粉(砂糖)のせいで、いつも「パン食い競争」をしている気分になります…(違)。

日本では「トルコの求肥」(確かに、確かに…っ!)とも言われているらしい「ターキッシュ・ディライト」。その名前についてよく考えたことがなかったのだけど、調べてみたら(>> Turkish Delight)、lokumという名前が出てきました。
ロクム?なんかどっかで聞いたことのある名前だな…と思ったら、「そうだ!村上さん(村上春樹)の「雨天炎天」の中に出てくるルクミに似てるじゃないか?」(←ギリシャのアトスの修道院で出されたやつね。)…と思って辿っていくと、どうも同じものらしいです。
へぇ〜〜。
ここにウゾーがあったらいうことなしだねえ(違)。

Turkish Delight.jpg

息子いわく、これは「ナルニア(The Chronicles of Narnia)」に出てくるお菓子!フルストップ(笑)。
ナルニア国物語の日本語訳では、これが「プリン」に訳されているそうですね。へぇ〜。


06:23 | Food | comments (8) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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comments

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トルコ料理屋で出るターキッシュデライトはゆべし(柚餅子)に似ている...ナッツとか入ってるし、味も似てる。 なのになんでえげれすのターキッシュデライトは薔薇味なのでせうか?私はトルコ式の方が好きですわ。

ギリシャにも似たものがあるのね。そりゃそうか。それでいくとイタリアにもありそうだ。 ナルニアの「プリン」は初めて聞いた時、ちょっといくらなんでもまずいんじゃないかと思った(笑) だって違いすぎ! キャラメルとかじゃだめだったのかしらね?(笑)

ところで、今回帰国までに会いにいけそうにないので(涙)明日にでもちょっとした荷物送るわ〜 変なものの詰め合わせだけど。 使いかけのものとかも入ってるけどヽ(°◇° )ノ 不要だったら捨ててくらはい。ゴミ増やしてすまんけど(笑)
あすとるさん | 2006/09/10 20:14 | URL [編集] | page top↑
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こんにちは。
大昔に1度だけTB&コメントしたことがあるのですが、大昔なので、ほぼ初めまして、ですね。
ルクミの話題があったのでおもわずカキコしました。
私はギリシャに旅行に行ったことがあるのですが、その時、ルクミを大量に買ってきました。
味は、甘すぎるゆべし、といった感じです。
ターキッシュ・ディライトははじめて聞く名前です。
多分日本では輸入菓子やさんでも売ってないですね・・・残念。



ayanoさん | 2006/09/11 12:25 | URL [編集] | page top↑
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私にとっても、これは「ナルニア国ものがたり」で、お馬鹿なワルイ子が食べるモンだ〜〜でした。

きな粉たっぷりのデッカイ蕨餅か、白い片栗粉がたっぷりの大福餅を、いがぐり頭のキカン気そうな子が頬張ってる感じに、脳内で出来上がってる、ターキッシュディライト。。。
華みどりさん | 2006/09/11 22:32 | URL [編集] | page top↑
# あすとるしゃん
ゆべしかーっ!確かにナッツとか入ってると美味しそう♪
時々、こういうバカみたいにド甘なものが食べたくなるのよね。
疲れてる証拠かねえ(笑)。

「プリン」は違うよね〜。イメージがあまりにもかけ離れてて、ちと困るよな。

うおおおおお!!!ありがとううう!待ってりゅ(嬉し泣き)。
みらさん | 2006/09/12 00:48 | URL [編集] | page top↑
# ayanoさま
こんにちは!
ギリシャのルクミ、いいなぁ。
かなり甘いですか?
ターキッシュ・ディライトも甘いのですが、ローズ・ウォーターのおかげか、結構さっぱりいただけるような気がします。でもギリシャものが好きなので、本場のルクミもぜひ試してみたいです。
みらさん | 2006/09/12 01:24 | URL [編集] | page top↑
# 華みどりしゃん
あはは!小説に出てくる食べ物って、頭の中でイメージがしっかり定着してるもんだよね。
うちの息子もターキッシュ・ディライトには、かなり思い入れが強かったみたいでっす(笑)。
みらさん | 2006/09/12 01:30 | URL [編集] | page top↑
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ターキッシュ・ディライトという言葉を初めて目にしたのは、きっと池澤夏樹訳のジェラルド・ダレル 『虫とけものと家族たち』ではなかったかな、と思って久しぶりに本を取り出したら、ありました(…「あのやたらに甘いターキッシュ・ディライトっていう求肥のお菓子ね」という下りです)。今の子供だったら、「グミ」の食感といったほうが分る???
それにしてもプリンはないですよね〜。


メラさん | 2006/09/12 15:54 | URL [編集] | page top↑
# メラさん
ジェラルド・ダレルさん、読んだことないのですが、イギリス人でしたよね。そうか、出てきますか。>ターキッシュ・ディライト
池澤夏樹さんが訳されたんですね。読んでみたくなりました。

そうですね〜。「グミ」にも似てますね。うんうん。
それにしても「プリン」はかなり違いますね(笑)。
みらさん | 2006/09/13 08:39 | URL [編集] | page top↑

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