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Posted by みら on  

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マリー・アントワネット

Posted by みら on   3  0

Marie Antoinetteマリー・アントワネット(Marie Antoinette)観てきました。
エンドロールが流れた瞬間に口をついて出た言葉が「What a crap....」(すみません)。
衣装、お菓子、雰囲気、ベルサイユの内外…は、確かに楽しめるのだけど、でもあまりに平坦で物足りない。
「史実とか革命とか、そういうものを考えて観てはいけないのだ」…と、途中から思うようにはしてましたけど、それでもバスティーユからエンディングにかけては、「なんじゃこれは!?」な世界。

レビューなどでは、それを「良し」とする人も多いので、好みの問題かもしれないけれど、しかしサウンド・トラックも私はあまり好きではなかったです。切り口としては新しいのかもしれないけれど…。
しかも、この大音量に隠されて、会話が聞こえない部分が多いのも難。そういう手法にしているのかもしれないけど、私にはマイナスとしか思えなかったな。

娘がフランス語で喋ってアントワネットが英語で答える…っていうのも「へ?」って感じだったし、展開が速い割にはすべてが単調で、プロットも満足できないし、伝えたいものの焦点が絞れていない感じ…。
キルスティン・ダンストは決して悪くなかったと思うのだけど、「マリー・アントワネット」として見ると、どうもなぁ…。
ジェイソン・シュワルツマン(Jason Schwartzman)(ルイ16世)を見ながら隣で夫が「あ!テニスのグロージャン(Sebastien Grosjean)みたい」とかバカなことを言い出し(笑)、それ以降、グロージャンがかぶって困った…というのは置いといても(…)、役者さんの中で「これだ!」って人もいなかったような。

似てるなぁ…と思って見てましたけど、お菓子担当は、ラデュレ(Laduree)だったそうです。ふううん。こういうあたりもなんだか上っ面なお嬢様映画…って感じで(←偏見)、魅力減。

映画後半では、「バスティーユ襲撃」の年(1789年)を覚える「語呂合わせ」が「火縄」までしか思い出せず、それを考えながらで、個人的には楽しゅうございました(違)。「火縄くすぶる」…だったわね。
「なんだ。少しは歴史の勉強でもできるかと期待してたのに…」と、息子にも不評で散々な夜。(そりゃ、あんなガーリー・ピンクな映画、10歳の男の子が楽しむわけがない…か)。

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-3 Comments

あすとる says...""
キルスティン大好きなのでこれ観たいな~とは思っていたんですが、なんか心の中で危険信号がぴーこんぴーこん言ってるので見に行ってないのだ(ぇ やっぱ観るのやめよう(笑)

とりあえずもうじき日本では上映のThe Guardianを見に行く予定。ミーハーでごめんなさい(*ノノ) だってアシュトン・カッチャー見てみたくて(笑)

2007.02.09 17:00 | URL | #vwylbK8w [edit]
ぐめ says...""
>こういうあたりもなんだか上っ面なお嬢様映画…って

MAはまだ見ていないのだけど、virgin suicideで全く同じこと思ったわん。
ってことは、テイスト的には同じなんだ(笑)。
2007.02.09 23:52 | URL | #2QgyWGEk [edit]
みら says...""
> あすとるしゃん
いまだに我が家では「いかに無意味な映画だったか…」と、食卓での話題になるよ。orz
ロスト・イン・トランスレーションも私はイマイチだったし、ソフィア・コッポラとは相性悪いらしい。>私
ま、好みの問題なんだろうね。最終的には。
「The Guardian」は知らなかった。見たら教えてね!
アシュトンくんて意外と(失礼)いい映画に出てるんだよね。

> ぐめたん
無意味さとガーリーさ、(中身のない)ひらひらさにかけては、並ぶかもしれない。
ソフィア・コッポラ、私はダメだぁー(叫ぶ)。…笑
2007.02.11 10:05 | URL | #mQop/nM. [edit]

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