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Posted by みら on  

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Adagio

Posted by みら on   4  0

Karajan Forever久しぶりに「オフ」の取れた日曜日。男たち(夫+息子)を海辺に追い出し送り出し、ひとり洗濯をしながら曇り空の下聴いていたのは、アルビノーニ(Tomaso Albinoni)の「アダージョ G マイナー(Adagio in G minor)」。
つい、「アルビノーニのアダージョ」と言ってしまいがちですが、正式には、「(レモ)ジャゾットとアルビノーニのアダージョ」。

1940年代にアルビノーニのリサーチをしていたレモ・ジャゾット(Remo Giazotto)が、第2次世界大戦直後、爆撃を受け廃墟となったドレスデン(Dresden)のステート・ライブラリーで発見したのがアルビノーニによる「ソナタ」らしき楽譜の断片(ほんの6小節)。
これを元にジャゾットが復元・アレンジしたのが、今聴ける、いわゆる"アルビノーニの"アダージョ(Adagio in G minor by "Albinoni")です。

この「アダージョ」は、映画にもTVにも、とにかくいろんな場面で使われてますけど、ロック(特にギター)ファンに一番なじみがあるのは、イングヴェイの「Icarus Dream」だったりして?(笑)
>> Yngwie Malmsteen - Adagio (YouTube)

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-4 Comments

TI says...""
ええ、まったくその通り。 私はこの曲はインギーから入りました(笑)。Rising Force、好きでしたね。Youtubeで彼の姿を久しぶりに見ましたが、すっかり太ってオジー化が進んでいますねえ。この曲、そんな由来があったとは知りませんでした。勉強になりました。
2007.02.19 09:37 | URL | #- [edit]
みら says...""
> TIさま
ははは!やはり。>インギー
あの頃のインギーが一番良かったような気がします。太った彼はどうも…ですよねえ(苦笑)。あのソーセージのような指とストラトは合いません(偏見で断言)。
この曲、実はそうだったんですよ。わりと知られてませんよね。
2007.02.19 10:15 | URL | #mQop/nM. [edit]
Curragh says...""
アルビノーニのほかの曲はいわゆる「ヴェネツィア楽派」の典型みたいな造りなので、はっきりいってあれは現代音楽と言ったほうがいいかもしれません。オリジナルの部分はほとんどないのですから。でも名曲にはちがいありません。自分は、オックスフォード・ニューカレッジ聖歌隊によるア・カペラ演奏盤をときおり聴いています。

…きのう、教育テレビでなぜか昨年のPromsラストナイトコンサートを放映してまして、見てました…なんかコンサートというよりサッカーかなにかの応援団のふぜい…。でもエルガーの「威風堂々」のときなど、何箇所かの中継地点ともむすんで、聴衆があんなふうにひとつになれる音楽祭がある、というのはちょっとうらやましい…と見ながら思ってました。

2007.02.19 20:32 | URL | #mQop/nM. [edit]
みら says...""
> Curraghさん
おお、そうでした、そうでした!>エルガー
イギリス人のイギリス作曲家(特にクラシック)びいきは、かなり心地よいものがありますね(笑)。
イギリス人ではなくても、イギリスに長く滞在した作曲家に対しても、どこか温かい歓迎をしている気がします。

アダージョは、確かに、より現代に近いですね。同感です。
この経緯を見れば、それもありなんて感じですか。名曲です。
2007.02.20 04:20 | URL | #mQop/nM. [edit]

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