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Posted by みら on  

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確実に不在であるということ

Posted by みら on   0  0



庭師も時々入り(…って、さほど大きな庭ではありませんが)、きれいに整えられてはいるものの、新しい花の種類や数がぐっと減った庭。
変わらず咲いているのは、手入れの要らない草花。

この馬酔木は、この季節、何度も目を楽しませてくれた。
…が、一番この木を愛していたひとは、もう存在しない。



香りに誘われ、玄関にもいけてみたが、主がいないとなぜか寂しげな春の花。

White2_042007.jpg

春雷が呼び戻すのは、懐かしい記憶と庭に佇む母の姿。
そして降り続く雨は、その確実な不在をさらに鮮明にする。
私が死んだあとも、この庭は残るのだろうか…?と、ふと考えた、この春の帰郷。

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