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"Huns, Miele and Hitler"

Posted by みら on   2  0

ドイツの雑誌「シュピーゲル(Der Spiegel)」のロンドン・コレスポンデントであるトマス・ヒュートリン(Thomas Hüetlin)氏の書いた、「なぜイギリス人はドイツ人が嫌いなのか?」っていう記事が話題になっていました。(記事のタイトルは、 "Huns, Miele and Hitler"
ふつうのステレオタイプの内容で真新しいことは何もないのですが、参考までに。

>> A Berliner on Britain: don't mention the beer (The Independent)
>> Being beastly to Germans is a British folk tradition - say the Germans (Telegraph)
>> You are still a nation of Basil Fawltys who mock us, say Germans (daily Mail)

そうそう。まずは「Hun」ですが、これはドイツ人に対する蔑視表現で、第一次世界大戦時にドイツ兵の呼び名として使われていた「Offensive Slang」ですね。いまのドイツ人は、こう呼ばれることを知らない人のほうが多いかもしれません。
(その他、「ドイツ人」を表す蔑視表現は、クラウト(Kraut)、ジェリー(Jerry)、フリッツ(Fritz)…などなど。すべてoffensiveですので、もちろん使い方には注意してくださいませ。)

さて。記事によれば、「ドイツに対する敵意は、イギリスの民族的伝統」なのだそうで、彼(記者)にとっての英国人・ステレオタイプは、

>> 短時間に凄い量のビールを飲み
(同感。何も食べずにバカ飲みするもんなぁ)
>> 冬にソックスもはかずに散歩をし
(冬でも吹雪でもTシャツで外出する…と、私は付け加えたい)
>> 戦後62年経ったあとも、ドイツを第一の敵国とみなし
>> ビクトリア・ベッカムを品格のある女性と勘違いする
(…と、英国人はまったく思っていないと思うんだけど…)

(ほかにもいろいろ書いてあるのだけど、詳しくは、上のリンクを参照にしてくださいな。…いい加減な記事作成 by みら)

ま、いずれにしても、英VS仏同様、英と独の間にも深くて暗い河があるってことですね。偏見だろうが伝統だろうが、嫌いになってしまうと(もしくは親の代から偏見が受け継がれていれば)もうどうしようもないですからね。
ドイツに7年弱暮らして、さらに英国でそろそろ7年目に突入しますが、日本人(アジア人)蔑視は、ドイツでのほうがより強かったかな。実際、石も投げられましたし。
(前にも書きましたが)、英国ではドイツ人差別を(陰で)結構感じるかな。(…私は直接関係ないのでいいのですが…笑。負けるな!>息子)。

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-2 Comments

日本カモシカ says...""
>日本人(アジア人)蔑視は、ドイツでのほうがより強かったですね。実際、石も投げられましたし。

ギャーッ、そうなんですか??
イギリス脱出して、日本以外で住めそうな国はないものか・・・と思っていたんだけど、ドイツもイギリスと同じようなことが起きるんですね(悲)。
フランスも人種差別がヒドイって言うし、ここは寛容なオランダかしら、と、妄想を膨らましています。^^;
2007.05.16 19:13 | URL | #AGleTvxg [edit]
みら says...""
> 日本カモシカしゃん
差別を差し引いても、自分がどれだけその国(もしくはその国の人や文化)を好きになれるか…ってことにかかってくるのかもね、結局。
私はフランス贔屓のためか、フランスに住んでいるときは、ほとんど差別を感じなかったのよ(笑)。でもドイツではあからさまな差別に遭って、一時はかなりひいたな~。息子が1歳半くらいのときに、息子めがけて石投げられたのよね。「中国人、帰れ!」って。バスの中では、必ず紙くずが飛んでくるし、スーパーではあからさまにひっどいこと言われるし…。ひぇ~~!!って感じだよね。
んでも、親友とか仕事とか隣人にかなり助けられたかも…。あと、ビールにも(爆)。

あ!でも、ドイツではきちんと医者(専門医)にかかれます!歯医者もしっかりしてるよ~。イギリスと違って。わーっははは。orz
2007.05.17 02:28 | URL | #mQop/nM. [edit]

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