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オーケストラ・シート -Fauteuils d'orchestre-

Posted by みら on   0  0

Fauteuils d'orchestre(Orchestra Seats)」観ました。
すっごい好きでしたね。

-- 才能あるクラシック・ピアニスト。その腕と名声のために数年先まで予定は埋まっており、妻は彼の有能なマネージャーとして分刻みのスケジュールを管理している。そんな状態に窒息しそうなピアニストの本当にやりたいことは、スノッブな観客の前で弾くことではなく、病院や刑務所で、心のままに音を楽しみながら聴かせること。
-- 人生を絵の収集にかけてきたアート・コレクターは、それらの作品を全部オークションにかける決意をする。
-- テレビ・ドラマで人気のあるタレント。ドラマの役で有名ではあるが、しかし彼女は演技派の本格的な女優としてのチャンスを必死に探している。
そんな彼らの姿を、田舎から出てきたばかりの女の子の目を通して描いていく話…なんですが、どこを切り取ってもパリで、笑いもふんだんに盛り込んであり、ほんとに粋な作品。「アメリ」よりも好きだったかも。

ここでトレイラーが見られます。>> The Orchestra Seat (Youtube)

主役のジェシカ(ウェイトレス役)を演じるのは、キュートなセシル・ドゥ・フランス(Cécile De France)。
うう、かわいい~っ。「セシル」だし…ってことで(>> Bonjour Tristesse)、最初はジーン・セバーグ(Jean Seberg)が浮かびましたが、でもそのコミカルな演技と役柄で、後半はだんだん彼女の顔が、「久本雅美」に重なってしまって困りましたわ。orz


…そして、「おお、この顔、懐かしい…」と思ったのが、このかた。
在英の方にはおなじみの、「VA VA VOOM」のフレンチな彼女ではあーりませんかっ。
うちにも過去記事、ありましたわね。>> Va Va Voom -英vs仏
コマーシャルでは、キュート系ですが、このフィルムでは小悪魔系。いつもながらすごくお綺麗でございました。


日本人通訳の役で、数分でしたが出演されてた女優さん(辻かおりさん)て、そういえばブログもお持ちじゃなかったっけ?と妙な記憶がフル回転しましたが(笑)、やはりビンゴ!
いまは更新はされてないようですが、「パリでシネマ?!」にて、この映画の裏話も少し書かれてました。素敵。これからのご活躍、お祈りしております。

…で、思い出したのですが、この映画の監督のダニエル・トンプソン(Danièle Thompson)さん。昔、「王妃マルゴ(La Reine Margot)」で脚本、書かれていらしたんですね~。おお、懐かしい。東京でプレス(いまは、アタッシェ・ドゥ・プレスと言うんですか?...)やってた頃、間接的にご縁があった映画でした。

…というわけで、やはりフランス映画はおもしろい。

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