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The Apprentice 3

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Katieこの女性、ケイティ・ホプキンス(Katie Hopkins)といいます。彼女はおそらくこの2ヶ月の間で、英国でもっとも(短期集中的に)嫌われた女性…と呼んでいいかもしれません。彼女を形容する言葉として、「poison-tongued」「villainess」「vixen」などが頻繁に使われてましたし、あのリチャード・カーティス(Richard Curtis(*「Notting Hill」「Love Actually」「Bridget Jones」等々の脚本家)をして、BAFTA授賞式の壇上で、次なる野望は「go out and kill that posh bird from The Apprentice」(笑)…とまで言わしめたひと。

彼女は、来週がファイナルのシリーズ3回目の英国版「The Apprentice」の候補者の一人だったんですけど、"ファイナル2"まで残ったのに、自ら劇的に「辞退」して、さらに場を盛り上げて全国に敵を増やした方でもあります。
彼女の特技は、その毒舌。チームメイトの背後で、相手を木っ端微塵に斬り捨てる「舌」は巧みで(しかもかなり的を得ている…笑)、ケイティ語録もしっかり残されております。

「The Apprentice」と言ってもね、アメリカのトランプ版と違って、英国版は年俸も£100,000(2400万円)だし、Sir Alan Sugarは結局「Amstrad」に過ぎないわけですよ。もちろん、そこに魅力を感じて応募する人もいるかもしれないけど、でもたいていは、なにかで"有名"になりたいんでしょ?って場合が多い。
シリーズを重ねるごとに、出演者からも作り手(BBC)からもそんな匂いが強くなってくるので、見る側だってただの娯楽(ゲーム)感覚。だから、そのゲームを十分に盛り上げてくれたケイティは「ようやった」んじゃないかと思いますけどね。
「くっさい女優」でしたけど、でも棘はしっかり刺しているし、口も達者。私は結構好きだったんですよね(笑)。>Katie Hopkins
「おもらししそうな」(by Katie)ケンブリッジ出の軟弱サイモン(Simon Ambrose)や、17で子ども産んで、ヤンママ(…表現、古いか)のままで終わりたくなくて、無理に肩いからして突進しているクリスティーナ(Kristina Grimes)なんかに比べたら(←このふたりがファイナル2)、ずっと個性的でおもしろかったんでないかと…。

放送期間中に、「誰が撮ったの?」ってな過去の彼女の不倫写真が続々出てきて、スキャンダルなゴシップ記事もタブロイドを賑わしてましたけど、そんな中で、

"Have you ever lied or cheated to get what you want?"
"Yes, to get someone else's husband because I wanted him."

…なんて会話が今週の番組(インタビュー編)に登場した時にゃあ、「ほぉ~、ってことは全部仕組まれていたのかねえ」なんて思って、逆に感心しちゃいましたよ。
ふたりの子どものシングルマザーの31歳。これからのメディアでの活躍が楽しみです(嘘)。

今回の「The Apprentice」はシングルマザーが多かったんですが、最後のインタビュー編では、「子どもか仕事か?」みたいな馬鹿げた質問も多くて気が抜けました。悪役Katieの(表向きの)辞退の理由も「子ども」ですしね。そんな程度…。ま、しょせんテレビゲームのうち…ですかね(笑)。

>> 10 things about the apprentices (BBC)
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Category : UK
Tag : BBC

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