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Posted by みら on  

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Goya's Ghosts

Posted by みら on   2  0

「アマデウス(Amadeus)」のミロス・フォアマン(Milos Forman)監督で、作品タイトルが「Goya's Ghosts」とくれば、「おおっ、画家ゴヤの生涯をフォアマンが…!」と期待してしまうではないですか、普通。
…というわけで、なんの前情報もなしに、しかも期待して観に行って、「はあぁぁぁぁぁ~っ!??」となった作品(笑)。
これ、タイトルと監督が違っていたら、もっと納得しただろうに…。
イタリア語タイトルである「L'Ultimo inquisitore」が、ぴったりな映画でございました。フランシスコ・デ・ゴヤ(Francisco de Goya)は、脇役にすぎません。

日本でもこの秋に公開予定だそうですが、観る前に、18世紀のスペイン・ブルボン朝、ナポレオンの侵攻からトラファルガーの海戦あたり(19世紀はじめ)までは予習していったほうがよいんではないかと思いまする。
私はこのあたりの歴史(特にスペイン)の知識不足で、観終わってから後悔しましたわ。はい。

もっとも……、一番知っておくべき歴史は、「The Spanish Inquisition」(スペイン異教徒審判 / スペイン宗教裁判)ですがね。しかも、その最悪期ではなく、最後のほうね。

ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)は迫真の演技でございました。ヌード・シーンとかも話題になってましたが、痛々しくてねえ。あとから、そうだったのか…と気付いたくらい。
あとはあれですね。こんなにスペイン訛りの強い英語で通すくらいなら、なんで最初からスペイン語で作らないんだよ?ってことですかね。これに対するミロス・フォアマンの答えは、"I don't speak Spanish."
ははは。

とにかく予想とまったく違い過ぎて、観た直後は「ん~?」でしたが、時間が経つにつれて、「視点を変えてみれば、結構良い作品だったかも…」とじわじわ感じる映画です。だから、タイトルがなぁぁぁ(ぶつぶつ)。

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-2 Comments

Risa says...""
みらさん、こんにちは!
私もこれ見ました。そして、全く同じ感想を持ちました・・・ゴヤは脇役でしたよね(笑)
タイトルを意識してしまうと???という感じですが、とても印象深いものだったのでなかなかいい映画だったと思います。それに、ナタリーポートマンはさすがだなあと感動しましたね~。
2007.06.30 06:29 | URL | #- [edit]
みら says...""
> Risaさん
ナタリー・ポートマン、良かったですよね。彼女がいたからこそ…の映画でしたね。
あまりに「ゴヤ」を期待し過ぎて、「え?」と終わってしまいましたが、でも思い返してみると良い映画でした。
しかし、なぜに「Goya's...」。orz v-39
2007.07.01 09:47 | URL | #mQop/nM. [edit]

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