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Posted by みら on  

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Faggots & Peas

Posted by みら on   2  0

「ファゴット」と聞いて、まず何を連想するか…。これは、時と環境により十通りでしょうかね?
音楽好きな方なら、木管楽器の「ファゴット」(←この場合は、イタリア語で「fagotto」)。
キャンプ場では、「薪や小枝の束」の意味の「ファゴット(Faggot)」ですかね。
さらにゲイ(男性)への(悪意的)中傷スラングの「ファゴット」が浮かぶ方もいるかも…。(これは、米・英ともに使われているスラングのようですが、息子いわく、英ではオールド・ファッション的スラングに変わりつつあるんじゃないか?とのこと。語源的には、"やな"年増(Woman)から来ているんだそうですが(?)、そうすると「キャンプ(Camp)」と似たようにも使われるのか?…と思ったら、やっぱり「ファゴット」のほうが悪意ぷんぷんだそうです(> 友人いわく)。*ちなみに「Camp」(←女々しい)は、ゲイでない男性にも使います。)
(↑少し、改正しました。)

さて。ウェールズで「ファゴット」と言えば、食べ物です(笑)。



先日、完全肉食の友が来たので、そのために用意したレディメイド、「ファゴット&ピーズ(Faggots & Peas)」です。
これ、実はウェルシュ食品のレディメイド・シリーズで、会社(ブランド)名もそのまま「The Welsh Pantry」。ちゃんとウェールズで作られています。
ウェルシュ・ラムのカレーとか、ウェルシュ・ソーセージとウェルシュ・マッシュとか、結構楽しそうな食材(レンジでチン)なんですけどね、なんせウェールズものだけに、肉ばっかり(笑)。…というわけで、これまでは買う機会がなく、友にかこつけてちょっとのぞき見。



ウェールズ語では、「Ffagod A Pys」になります。
結局何か…というと、豚と豚レバーを使った肉団子に、リーク(葱)とオニオンのグレイヴィー(Leek & Onion Gravy)をかけたもの。付け合せは、マッシー・ピー(Mushy Peas)♪
濃厚でございますね。
ちなみに、レストランで出される正統派の「ウェルシュ・ファゴット」は、旬のイギリスりささんが紹介されてますので、どぞ。美味しそうです。>> 【英国食事情】 ウェルシュ・ファゴット Welsh Faggot

ところで、なぜに「Faggot」?と思って調べてみたら、これ、どうもイタリア語のレバーの意の「フェガト(fegato)」から来ている…らしいです。
さらに、イタリアンでも豚レバーを使った「フェガテッリ(Fegatelli)」という、豚の肝臓を細かく切り、それに香辛料や塩を加えて豚の小腸で包み込む料理があり、それが「ファゴット(Faggot)」と似ているそうです。妙な繋がり。>イタリアとウェールズ
>> Fegatelli, omentata, faggots or tomacelli (The Art and Mystery of Food)

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-2 Comments

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007.07.24 21:31 | | # [edit]
みら says...""
うひひひ。了解。
(…って、全然気がつかなかったけど…笑)。
2007.07.25 08:36 | URL | #mQop/nM. [edit]

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