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英国人の英語

Posted by みら on   0  0

ネイティヴな英国人が、必ずしも正しい「英語」を話すとは限らない。
…という事実は、常に頭の片隅にでも置いておくべきだと思う。

なぜかというと、大卒や教職の立場の人でも、結構「は?」という間違いをする場合が多いからである。日本でも英語教育の低年齢化が進んで、「ネイティヴの英国人」から英語を教わる機会も増えているらしいが、相手が英国人だからと、簡単に信用しないほうがいい。
特に幼い頃に覚えこんでしまった間違いは、大人になってもなかなか頭から抜けない場合も多いので。

…というわけで、こんなニュース。
>> Foreign students 'are better at English than British undergraduates' (Daily Mail)
「外国人学生のほうが、英国人大学院生よりも英語の間違いが少ない」
英語を第2外国語として学んでいる人たちのほうが、英語だけを話す(もしくは英語がネイティヴ)の英国人よりも、より正しい英語(スペルや句読法(パンクチュエーション:Punctuation)を使うそうです。

これは完全に納得(笑)。
小、中学生を見ても、英語モノリンガルの子たちの英語はひどい。さらに先生だって、英語の間違いが非常に多い。(特にウェルシュの場合、「ぼくは英語がダメなんです」とか言い訳する。おいおい。あなたがいるのはイングリッシュ・スクールだってーの…笑。)

「60年代以降、英国における英語教育の質は下降の一途を辿っている」そうで、これを読んだ夫が、「英国でラテン語が必修でなくなったことも原因なんでないか?」と分析してましたが、確かにね。
ラテン語を知っていると、スペルの間違いは極端に少なくなるし、ボキャブラリーも増える。さらに英語だけでなく、他のヨーロッパ語への理解も拡大する。

…というわけで、「My Big Fat Greek Wedding」のお父さんじゃないけど(笑)、ラテン語やギリシャ語の素養は、英語を助けたりする。

Gus Portokalos: You know, the root of the word Miller is a Greek word. Miller come from the Greek word "milo," which is mean "apple," so there you go. As many of you know, our name, Portokalos, is come from the Greek word "portokali," which mean "orange." So, okay? Here tonight, we have, ah, apple and orange. We all different, but in the end, we all fruit.
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