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Posted by みら on  

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I'm Not There

Posted by みら on   0  0

...というわけで、話題になっていた「I'm Not There」を観てまいりました。
ボブ・ディラン(Bob Dylan)とケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)が好きな夫をだまして連れて観に行きましたが、私の目的はただひとつ。クリスチャン・ベール(Christian Bale)。単純ですね、ええ。

で、こういう単純な目的で行ってしまうと、135分がジゴクになります。
下調べもボブ・ディランの予習もせずに行ったので、クリスチャン・ベール(Jack Rollins役)との絡みで出てきたジュリアン・ムーア(Julianne Moore)も、隣で夫が、「ジョーン・バエズ(Joan Baez)か...」と呟かなかったら、おそらくわからんかったんでないか...と。情けない。orz (このあたりの時代とこの手の音楽は、ほんと、全然だめなんですよ、あたし。←一応、言い訳)

ボブ・ディランと、こういったタイプの映画が好きな方にはたまらない作品ではないかと思います。彼のバイオや楽曲との伏線もバリバリだそうなので...。
実際に評価も高いですしね。
ただ、夫のようなディラン好きでも、「怠惰!監督はディランをほんとにはわかってないんじゃないのか?勘違いも甚だしい。つまらん!」と斬って捨てるのもいるので、ま、好みの問題でもあるのでしょうけど。

あまりにも退屈だったので(笑)、途中からは、「このシャーロット・ゲーンズブール(Charlotte Gainsbourg)を見てると、"21 Grams"を思い出すよなぁ」とか、「ひょ~、ブルース・グリーンウッド(Bruce Greenwood)と、こんなところで会えるとは~」とか、全然違うほうばかり見ていましたが、当初の目的のクリスチャン・ベールにはまったく納得いきませんでした。ブランシェットには脱帽しましたが、でもそれでもどうしても違和感。
6方面からディランをとらえる...というのは、非常に興味深い描き方ではありますが、しかしこんな風に表面的には描写できないのが、ディランのディランたるゆえんか...って感じがしましたです。

そうそう。私だけかもしれませんが(笑)、ミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)(←Coco Rivington役)が、ついついシエナ・ミラー(Sienna Miller)にかぶってしまったのは、ふたりとも同じ女性を演じていたからですかね。

(日本未公開なので、一応隠しますが...↓)

イーディ・セジウィック(Edie Sedgwick)ですね。
シエナ・ミラーは、酷評された「Factory Girl」で、イーディ役でした。

それから、上述のシャーロット・ゲーンズブールは、映画ではヒース・レジャー(Heath Ledger)のフランス人の妻クレア役でしたけど、実際はディランの妻の、サラ・ディラン(Sara Dylan)。

ヒース・レジャーで思い出しましたが、彼はディランのダーク・サイドを演じてましたけど(Robbie Clark役)、彼が連続して使った「Fワード」のせいなんでしょうか。(ゲーンズブールの軽いヌーディティも含めてか...)、この映画、英国では「15」指定(15歳以上のみ鑑賞可)、米では「R」指定なんですよね。
というわけで、息子は入れませんでした。
しかし、これが「15」とはちと不可解。
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