01/30/2008(Wed)
アマチュア
「まったくほんとに認識が甘くて、いい年しながら仕事も態度も"アマチュア"なひとなのよね。」
と、ついうっかり英語で口にして、夫と息子に冷笑されたのは私です。orz
以前に頭の中で修正したつもりだったのですが、無意識で喋ると、時々間違えますね、ええ。>アマチュアとイマチュア
(ま、ただの馬鹿とも言いますが...。>自分)
アマチュア(Amateur)は、職業(プロ)としてではなく、何かを純粋に愛好する人。
イマチュア(Immature)は、マチュアでない人、つまり未熟なひと。
日本語の「アマチュア」の解釈に、「素人」とか「未熟な」という意味も出てくるように、英語でも、「プロの技術に達していないひと」という意味もあるのですが、しかし一般的に、「マチュア」じゃないことは、やっぱり「イマチュア」。
ま、語源を考えれば一目瞭然なんですけどね。
「アマチュア(Amateur)」は、ラテン語の「Love」(amat-, amor-,)が含まれていて、「Love of」とか「Lover of」。つまり「愛好家」「それが好きでたまらないひと」。
対して、「イマチュア(Immature)」は、マチュア「Mature」(成熟している[ripe])ことに否定の接頭辞(Im-, In-,)をつけたストレート型。「マチュアじゃない!」「未熟」。

そういえば、否定の「Im」で思い出しましたが、日本語のカタカナ英語で普通に使う「アンバランス」は、英語では「インバランス(Imbalance)」。
カタカナで覚えていると、英語で喋っていてもまず「アンバランス」が浮かんでしまいませんか?
と、ついうっかり英語で口にして、夫と息子に冷笑されたのは私です。orz
以前に頭の中で修正したつもりだったのですが、無意識で喋ると、時々間違えますね、ええ。>アマチュアとイマチュア
(ま、ただの馬鹿とも言いますが...。>自分)
アマチュア(Amateur)は、職業(プロ)としてではなく、何かを純粋に愛好する人。
イマチュア(Immature)は、マチュアでない人、つまり未熟なひと。
日本語の「アマチュア」の解釈に、「素人」とか「未熟な」という意味も出てくるように、英語でも、「プロの技術に達していないひと」という意味もあるのですが、しかし一般的に、「マチュア」じゃないことは、やっぱり「イマチュア」。
ま、語源を考えれば一目瞭然なんですけどね。
「アマチュア(Amateur)」は、ラテン語の「Love」(amat-, amor-,)が含まれていて、「Love of」とか「Lover of」。つまり「愛好家」「それが好きでたまらないひと」。
対して、「イマチュア(Immature)」は、マチュア「Mature」(成熟している[ripe])ことに否定の接頭辞(Im-, In-,)をつけたストレート型。「マチュアじゃない!」「未熟」。

そういえば、否定の「Im」で思い出しましたが、日本語のカタカナ英語で普通に使う「アンバランス」は、英語では「インバランス(Imbalance)」。
カタカナで覚えていると、英語で喋っていてもまず「アンバランス」が浮かんでしまいませんか?
comments
そうなんですか〜。全然知りませんでした。
いつも本当に勉強になります。
こうして語源をきちんと知ると、ごっちゃごちゃになることが
ないですね。とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
そして、アマチュアよりももっと驚いたのはアンバランス!
ほんとはインバランスっていうんですね!!
日本語英語って、ある意味勝手にひとり歩きしてて
逆にそのせいで日本人の英語苦手意識に拍車がかかって
いるような気がしますねぇ。
いつも本当に勉強になります。
こうして語源をきちんと知ると、ごっちゃごちゃになることが
ないですね。とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
そして、アマチュアよりももっと驚いたのはアンバランス!
ほんとはインバランスっていうんですね!!
日本語英語って、ある意味勝手にひとり歩きしてて
逆にそのせいで日本人の英語苦手意識に拍車がかかって
いるような気がしますねぇ。
> ころーるさん
そうなんですよね。日本語で言えば、古語や漢詩を習うのと同じく、ヨーロッパ言語は、ラテン語を知っていると理解の範囲がぐぐっと広範囲になります。言語のルーツっていうのは大切ですよね。
「アンバランス」はかなりしっかり日本語に固定しちゃっているので、日本語→英語のスイッチの切り替えが難しい言葉ですよね。同様に、しっかり定着しているカタカナ英語も、英語を喋るときに盲点になることってありますね〜。
このあたり、学校の英語の授業で、きちんと教えてあげてくれるといいんですけどね。どうなんだろう?
そうなんですよね。日本語で言えば、古語や漢詩を習うのと同じく、ヨーロッパ言語は、ラテン語を知っていると理解の範囲がぐぐっと広範囲になります。言語のルーツっていうのは大切ですよね。
「アンバランス」はかなりしっかり日本語に固定しちゃっているので、日本語→英語のスイッチの切り替えが難しい言葉ですよね。同様に、しっかり定着しているカタカナ英語も、英語を喋るときに盲点になることってありますね〜。
このあたり、学校の英語の授業で、きちんと教えてあげてくれるといいんですけどね。どうなんだろう?
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