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Posted by みら on  

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ビザンティウム

Posted by みら on   2  0

いつもは帰国直前にチケットの予約をしていたのが、今回はかなり余裕をもってのブッキング。「計画不可能。短絡的・直感/インプロヴァイズ型人生」の私としては、アドレナリンの初期放出で、いまはなんだか既に疲れてしまって、疲弊とか懸念のほうが多い昨今。
しかも初航空会社、初トランジット国、初着陸空港(日本)、実家まで初ルート...となるため、未知数が多過ぎて、それも疲弊の原因。(しかも、長いんだよ、フライト時間が...。orz)
「未知数」は、10年前の私なら大歓迎の要素だったんですけど、やはり子どもが一緒だと、そう歓迎してばかりもいられない..ってのがありますです。ええ。

さて。子どもがらみでいえば、今年の7月で12歳になる息子のチケットは、今回がほんとに最後の「子ども料金(大人の75%)」。
代理店のおねえさんにも、「復路の変更は可能ですが、お子さんが12歳になった時点で、価格が上昇しますので、お気をつけくださいね」と念を押される...といった具合。
11歳と12歳って、やっぱりそんなに違うのね(違)。

そして、セカンダリー・スクール(中・高校)からは、初の公式「欠席願い」提出である。
ご存知の方も多いかとは思いますが、英国のセカンダリー・スクールでは、ホリデーの家族旅行(等)のための「欠席」は、原則的に認められていません。
プライマリー(小学校)では、それでも「暗黙の了解」があって融通は効いたのですが、しかしセカンダリーとなると、やっぱり別。
学校に正式の文書を提出し、許可を申請するのが正式な手続きとなります。
この許可証なしに、子どもを「旅行(等)」のため欠席させると、親が罰金、もしくは最悪の場合、学校を退学させられる理由にも繋がるんですねえ。

というわけで、合理的な公式文書を作成するのに、ネットを探ったり、いろいろな方(イギリス人)に相談しましたわ。(うち一人は学校関係者...笑。)

キーワードは、
Extended Leave with Parental Consent
Family returning to its country of origin (for cultural reasons)

「原産国」かぁぁぁ...と、数分ひとりで笑いましたが、ま、笑ってる場合でもなかったので(ええ、そうですね)、さくっと申請書作成。
(んと、ここで公開してもいいんですが、やっぱりやめときます。笑)

...で、学校から、このような(↓)、「承認!」の文書を郵送で受け取ると、心底ほっとするわけです。ふぅぅ~。



今回は実家の父親を連れての温泉旅行なども計画しつつ、「さあ、日本で何を食べようか?何を買おうか?」と思っていた矢先に入ってきたのは...、

MOT: Failed!

のニュース。
えと、つまり「車検(MOT)」に引っ掛かったってことです。orz

ドイツから引っ張ってきて、10年以上も乗ってるんでね。何かあっても不思議じゃない状態でしたが、去年までは、基本料金の£50(一万円強)で済んでいた「MOT」が、今年はバタバタと総倒れ。
うちの車は、ボルボ(Volvo)なんで、点検を受けるにも、ちと離れた代理店まで持っていかねばならず、それもヘレン・ケラー。

...で、今日、その「総額」が通知されましたです。

なんと、私と息子二人分の日本行きフライト・チケットより高い請求額。
きゃあああああ~~~~~っ(←発狂中)。

別に日本帰国前にこんな請求こなくとも...。がんがんがん。
痛いなぁ。ほんとに痛いなぁ...と、ただただ涙。でございました。
(んもーっ、車なんて嫌い)。

閑話休題

「邦題」は、「え?」と思うのが多い今日この頃ですが、「No Country for Old Men」の邦題、「ノーカントリー」は、ほんとにわけわかんないですね。
なんだよ、「ノーカントリー」って!!??

No Country for Old Men」ていうのは、イェイツ(William Butler Yeats)の詩、「ビザンティウムへの船出(Sailing to Byzantium)」の冒頭の一文から引用されています。

THAT is no country for old men.


…というわけで、再び「No Country for Old Men」。鑑賞から一日経って、さらに足元からじわじわと恐怖が広がってきました。「そういうのを、ほんとにいい映画って言うんでないか?」と、映画関係の仕事をしている友人に言われましたが、まさにその通りですね。
最近の英国は、(ウェールズでさえも)、「暴力」に関してはアメリカに追随するものがあります。(特にブレアが首相だった頃の名残は...。)そういう意味では、この映画も、「アメリカだしね...」と引いて観られない部分が多いんですよ(恐)。ううむ。
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-2 Comments

chika says..."私も帰国?"
みらさん、MOT failedだなんて物入りな時にしょんぼりですね・・・。
日本での楽しい旅と、“食”(これがメインですよね)の前にアレですが、なんとか捻出してください~。

さて、私も3月中旬に懐かしの学び舎へ里帰りすることになりましたが、今回は4泊5日の強行日程。
初日と最終日はあってないようなものなんで、実質動けるのはたった3日。
この間にスーパー行ったり、学び舎へ行ったりとハードスケジュールな上に、到着日(月曜朝)は到着した足でそのまま出社予定・・・。(涙)

ところで、航空券せっかく格安で買ったのに、後から乗っけられるものが多すぎます。(燃料ナントカとか、空港使用料とか)
最初は「格安だし帰りだけでもプレミアムシート!?」と夢みたいなことを考えてましたが、たった4泊でこれは勿体ないと貧乏性の私は勇気がだせず・・・。
それに結局5万くらい後から乗っかって、ぜんぜん安くないよ!
だったら、最初からその価格で提示してくれよ!と
ちょっと詐欺にあった気分。爆)


みらさんが今まで紹介してくれた、美味しそうなものを探しにTESCOやWaitroseへ走りますっ。

こちら、少しずつ日がのびて段々と暖かくなってきました。
みらさんが帰国の頃は、更に暖かくなってるかな。
2008.02.22 11:54 | URL | #w4Ib0zSU [edit]
みら says...""
> chikaさん
おおお、なんと!こちらに帰国されるんですね~。
しかし4泊5日とはかなりの強行ですね。体力をしっかり蓄えて、備えてくださいっ。

航空料金は、燃料サーチャージとか空港税とか、いろいろ付加されるものが多いですよね。
使う空港によってもかなりの差が出るので、やはり航空券のみの価格にだまされてはいけません(笑)。
(…ってか、日本で買うと、最初から付加の価格の表示がないんですか?それは困りますよね。こちらではとりあえず、こみこみの全額表示になってるんですけどね。)
ついでに、私のように、燃料サーチャージが無料の航空会社を選ぶ手もあります(笑)。

走っていける「TESCOやWaitrose」があってうらやましいです。ぜひ、イギリスらしいものを心置きなく堪能してくださいまし。

こちらも日がのびてきましたーっ。
どうぞ楽しい滞在になりますように!
時間があったら、ぜひ連絡くださいませ。
2008.02.24 10:11 | URL | #mQop/nM. [edit]

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