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Posted by みら on  

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Sweetmeat

Posted by みら on   2  0



ギリシャ料理さえ与えておけば幸せなうちの夫と、「Lidl」の「ギリシャ展」へ。(←と、そんな大仰なもんではなく、ただ「Greek Specialities」が今週のセールだったLidlへ、月一の大型買出し。)
夫の買う定番は、「ドルマデス」缶(お肉が入っていないものなので、「ドルマデス・ヤランジ」でしょうか)、グリーン・オリーヴの大瓶、フェタ。
私は、ロシア人のご主人を持つばこさんが以前書かれていた、「ハルヴァ(Halva)」をゲットするべくスウィーツ・コーナーをうろうろ。(タコ缶は通過。笑)

…で、ハルヴァの前に出遭ってしまったのが、以前も記事にした事のあるルクミ。イギリスで言うところのターキッシュ・ディライト(>> ターキッシュ・ディライト...または、ルクミ)。



箱には「Loukoumia」。これは複数形で、単数形が「Loukoumi」。トルコ語の「Loukoum」が語源で、西欧での名前は「Turkish Delight」。
で、このギリシャ版。こちらで普通に手に入る「Turkish Delight」と比べて味の濃さ(+甘さ)が10倍(笑)。村上春樹さんが、「雨天炎天」の中で描写されている、

「これはもう歯が浮いて顎がむずかゆくなるくらいに甘い。」

というのを実感してしまうほどの甘さ。(「Turkish Delight」ではそこまで感じなかったです。)
「原材料:砂糖(55%)、グルコースシロップ、コーンスターチ...」。たはーっ!これは火を見るより明らか。>高カロリー orz



そしてもうひとつ。ばこさんの記事を読むまで知らなかった「ハルヴァ(Halva)」。



初トライで、口に含んだ瞬間に、「懐かしい~~!」。
いろいろな種類があるそうですが、今日買ったギリシャ版(じゃなくて、正確にはマセドニア版)ハルヴァは、タヒニ(ゴマペースト)とグルコースシロップが原材料。「Tahini」はかなり好きなので、これもファンになりました。カロリーのことはこの際考えないことにします。ええ。
「Halva」とは、アラビア語の「ḥalwā」が語源で、これが「Sweet」という意味なんだそうですが(そのまま)、セモリナ・ハルヴァ、セサミ(タヒニ)・ハルヴァ、フロス・ハルヴァ、サンフラワー・ハルヴァ...と種類も豊富。わたあめのような毛玉のようなフロス・ハルヴァも食べてみたい...。
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-2 Comments

ばこ says..."Re: Sweetmeat"
こうやって見ると、何やらアイスクリームのようですね。「懐かしい」というのは多くの人が持つ感想のようで、東は落雁から西のpolvorón(スペインのお菓子)にまで通じるものがあるようです(←Yさんの著書より)。
ちなみに夫は、ヨーグルトやТворог(英語圏ではQuark)と混ぜて食べるのが好きなようです。おっしゃる通り、甘いですから・・・(脱線しますがPolish Delicatessenにも美味しそうなTvorogがありました)。
Loukoumiaはいかがでしたか。
2008.05.29 03:45 | URL | #ZWgj1ies [edit]
みら says...""
> ばこさん
やはりゴマを使ってあるお菓子は、西洋のものでも懐かしい感じがしますね。タヒニ好きなので、これは結構いけました。食べ続けられる甘さではないんですけどね(笑)。
クヴァーク/クヴァルク(Quark)はドイツ語っすね。tvarog(露でtvorog)が語源ですが、同じくカード(Curd)の意味ですよね。ドイツでは非常にポピュラーで、大げさでなく30種類くらいのQuarkが常時スーパーに置いてあります。
英語だとQuarkXPressかと思われたりして(笑)。

ポルボロンはまだ食べたことがないのですが、西洋の落雁ですよね。おいしそう~。
2008.05.31 05:00 | URL | #mQop/nM. [edit]

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