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Posted by みら on  

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継承者

Posted by みら on   0  0



一時、精神的距離が大きく離れたこともあったのだが、しかし、あまりにも似過ぎた性格ゆえ、何も語らずとも分かり合えるところがあるらしい。
この二人の間にいると、「所詮わたしは他人だな」と思うことが何度もある。



ヴァイオリンを途中で投げたので、「Thank Goodness, こっちの道には進まないかもしれないな」と、正直ほっとして、アートに興味が移ったのを歓迎していた。



…が、結局、血は争えないようです。
ヴァイオリンから入ったのも父親と同じならば、その後楽器を変えて、最初に弾いたのが、グリーク(Grieg)の「In The Hall of The Mountain King」(Peer Gynt)というのも同じ。
父親譲りの時代物のメトロノーム(Metronome)と音叉(Tuning fork)を使いつつ、毎晩練習体制。
ただ、夫と夫の家系はハードルが非常に高いので、おそらく苦痛も大きいのではないかと思います。
「ううむ。茨の道よのう...」と思いつつ、私がコレクションしていたCDを嬉々と引き取っていく息子を見ると、「ま、趣味は合わないよりは合ったほうがいいか」とお気楽に考えたりもして。

ところで、一番上のメトロノームは、手のひらにすっぱり収まるサイズの「CADENCIA」で、Home Watch Co Ltd社製造のスイス・メイド。非常に正確でよくできております。
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