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Posted by みら on  

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Stephen Terry の Halibut(おひょう)

Posted by みら on   6  0



隣町で毎年この時期開かれる、シーフードフェスティバルに行ってまいりました。
主催者サイドの友人(隣町在住)によれば、今年はセレブ・シェフも多数参加、とのこと。
「ウェールズのセレブ・シェフっていったら、スティーブン・テリー(Stephen Terry)くらいしか思いつかないけど、彼が来るなんてことはないよなぁ」と、ひとりで冗談言いながら歩いていたら、まさに冗談のように、Stephen Terryご本人発見!!(驚愕)
いくつか、シェフ・テントが出ていて、それぞれが新鮮な魚を使いながら料理を実演し、一皿£2.50(500円)で試食できる…ってものなんですが、その中にいらっしゃいました。ひょえ~!





スティーブン・テリーといえば、今年はBBCの「Great British Menu」。この番組はあまりに「英国至上主義」が強過ぎて、好んで見ていたわけではないのですが、でもウィニング・レシピとなったスティーブンの「Organic salmon and smoked salmon with crab fritters and cockle 'popcorn'」は美しかった~。これ見て、アバガヴェニー(Abergavenny)まで行こうかしらん…とか本気で思ったほど。(*彼は、Abergavennyの「The Hardwick」のシェフです。)
>> The Chef > The Hardwick
>> Stephen Terry > BBC

そんなスティーブンさんが今日料理していたのは、野菜のリゾットとハリブット(おひょう)。
周りの見学者に説明しつつ冗談言いつつ料理して、Q&Aもやってくれてました。
リゾットは野菜とハーブとフィッシュ・ストックで煮詰めたあっさり派。味付けは塩とバター。使ってた水は、ウェールズの「ティ・ナント」(Ty Nant)。どぼどぼと。

「塩は何を使わはりますのん?」と、塩について聞いてみたら(ええ、塩フェチなんでね...笑)、「ハレンモン(Halen Môn)」が一番とのこと。「マルドン(Maldon)」ももちろんいいんだけど、最近は商業思考が強過ぎて、不純物が混じってるんだよなぁ」と。
>> ハレンモン

ちなみに、スティーブンさん、イギリス人です(笑)。「ここではさあ、大きい声では言えないんだけどね」とのこと。ふふ。
ウェールズに来てはじめて「ハレンモン」を使ってみたら、その品質の良さに手放せなくなったそうです。

ところで、彼の一品。
リゾットは普通かなぁ…(失礼なやつ!>私)と思ったのだけど、ハリブットが最高に美味しゅうございました(うっとり)。
フライパンを十分に熱して、たっぷり目にオリーヴオイルを注いでさらに熱したら、小さなフィレにしたハリブットを乗せ、数分たって裏返してうっすらと塩。それだけでした。これは、スティーブン・テリー・マジックというよりは、魚の生きが良かった…というだけか…(謎)。

途中でがしがし飛ばした私の質問にも茶目っ気たっぷりに答えてくれた氏。こんなこともしてくれましたわ(わはは)。



ウェールズを離れる前に、アバガヴェニーの彼のレストランに行ってみたし。
(*実は、ウェールズ脱出作戦、ひそかに遂行中でし…。詳細は後ほど。)

最後に、スコットランド産の生牡蠣も堪能。



松島のんと比べたら、(比べたらあかんと思うんだけど...)、小ぶりでしたが、まさかここで生牡蠣を味わえるとは思っていなかったので、至極の幸せ。オイスター6個にシャンパン付(£7.50)ということで、実はドバイ空港のオイスター・バーを思い出しておりました。(ぼぉ~)
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-6 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008.07.07 23:29 | | # [edit]
みら says...""
なんと!そうだったんですか!
お忙しいことと思いますが、暑さに負けないよう、お身体ご自愛ください。
私たちも近づきますよう~(笑)。再来年あたり、ゆっくりランチなどできるとうれしいです。ふふ。

塩、ぜひぜひ試してみてくださいませ。
2008.07.08 06:09 | URL | #mQop/nM. [edit]
ばこ says..."Re:"
ああ、Halibutおいしそうです。旦那様がおっしゃっていたCelebrity chefの一皿って、これやったんですね。来年はダンス見学は後にして、まずは食べ物確保に走ります!牡蠣はおいしゅうございました。帰国のフライトはエミレーツにしよっかな。
2008.07.09 18:14 | URL | #ZWgj1ies [edit]
Maya says..."Re: Stephen Terry の Halibut(おひょう)"
はじめまして★
ブログ巡りをしていてこちらへ辿りつきました!

普段は読み逃げ専門(汗)なのですが、
いてもたってもいられなくて出てきました。
というのも、私もこのシーフードフェスティバル、行ったんです!!(これって先週末、アバライロンでやっていたフェスティバルですよね??)
日本人の方であそこを訪れた方がいたなんて、超ビックリです!

私自身はロンドン在住なのですが、義父がNew Quayに住んでいて、夫と2人で年に3~4回は訪れています。
アバライロンも近いのでよく行きます。
蜂蜜アイスクリームのファンです(笑)

人種ごちゃまぜのロンドンに比べるとウェールズは本当に外国人が少なくて、東洋人なんて一度も見たことなかったのですが、
ウェールズで頑張っている日本人の方もいらっしゃるんですね!
なんか、嬉しくなってしまいました^^

また遊びに来させて頂きますね★
2008.07.09 22:11 | URL | #azoGCy8w [edit]
みら says...""
> ばこさん
牡蠣は最高でしたね~。うひひ。
ドバイ空港は、朝の3時でも5時でも、美味しいオイスターバーやってます。シャンパン付でgood。オイル高のご時勢でサーチャージ無料は有難いです。早く羽田に就航してくれないかしら(切実)。

皮肉気に言ってたでしょ(笑)。>夫 セレブっていう表現がめっぽう嫌いな人なんで…。
でもほんと美味しかったです。おひょう。
2008.07.10 07:28 | URL | #mQop/nM. [edit]
みら says...""
> Mayaさん
はじめまして!コメント、ありがとうございます。
おお、なんと。いらしていたのですか!奇遇ですねっ。
普段町では日本人の方にほとんどお目にかからないのに、あの日は日本人らしき方を多く拝見し、息子が驚いていました。

New Quayは、うちでも好きで、時々美味しい魚を食べに(主に私が…ですが(笑))訪れます。素敵な場所ですよね。いるかにも会えるし。
もしかしたら、New Quayでお会いできることもあるかも…ですね。^^ そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
Aberaeronも隠れた名店(レストラン)が多くて、さらにきれいなパークもあって、お散歩に最適ですよね。

中部は、大学町を除くと、ほんとに外国人が少ないですよね。ロンドンからだと、特にそう感じるかもですね。
ぜひまたいろいろ教えてくださいませ。来年はAberaeronオフができたりして(笑)。
2008.07.10 07:41 | URL | #mQop/nM. [edit]

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