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Posted by みら on  

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難度高し

Posted by みら on   8  0




再び雨続きのウェールズです。今年も夏は期待しないことに決めました。


こんな風に湿った寒い日が続くと、子どもも体調を崩します。
夏休み直前ですが、今日は夕方から体調の優れない息子。もう幼児ではないといえ、日本の学年で言えば、まだ小学6年生。病気になったら家で看ていてあげたい…というのが本音。

…が、転職をした仕事先の最大の難関は、休みへの融通が利きづらいこと。有給はしっかりたっぷりあるものの、チームの人数が少ないのと締め切り仕事が多い関係で、急な休みは取り難い。しかも部署内に女性は私のみで、子どもの病気への理解があるとは言い難し。(社内の他セクションの女性も、ほとんどが子どもなし。)
夫に至っては、「休む」こと自体が不可能な状態。

こうなると、ほんと祈るしかないですね。治れ、治れ、治れ~(念)。

うちは、子どもが生まれる前から共働きですが、子どもが小さかった頃は幸い、両方在宅。イギリスに引っ越してから、私は外にも出るようになりましたが、前職までは結構融通の利く職場で(…だから、キャリア面では、やや弱かったのだけど…)、夫も自分の時間で動ける仕事だったので、周りに親や近い友人はいなくとも、こういった難局はうまく切り抜けてきました。

去年から夫も仕事の体制が変わり、また私も自分のキャリア志向に転向して、この状況。
母親が、(頼れる人が周りにいない環境で)自分のキャリアと子どもとファミリーライフをすべて満たしていくっていうのは、やっぱり難しいよなぁ…と実感。(世界中のワーキングマザーのみなさまから、「なにをいまさら!」とお叱りを受けそうですが…。すみません。)
いまの会社でもっと本格的にキャリアを積みたいのだけど、子どもへの理解が少ない現実だと、登りつめるのは難しいのかな…と弱気にもなったりして。

ま、子どもがいるからこそ仕事にやりがいってことも多いわけだし、いつ変化が訪れるともわからないので、できるうちに深く早く吸収するっていう短期決戦の勢いで望むこともできるわけだし、暗い面だけ見ることもないのだけどね。でも難しい…(むむむ)。

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-8 Comments

fussyvet says..."Re: 難易度高し-timelyです。"
こんにちは。みらさんのブログは本当に中毒になります。あたたかくて止められません。
私もまさに今同じ悩みに直面していました。子供、喘息なんです。しかも最近悪化したんです。でも、仕事ではキャリアアップを求められ進められ、でも職場は口で言っているほど理解があるとは思えないし、小さい職場で勤務条件も上司の気分次第でコロコロ変わる。で、今夜中ですが、子供は喘息発作を起こしている状況から悩んでいるところでした。夫は忙しくて休むどころか毎日残業が当たり前、頼る親戚もありません。「いいのか、私?」と眠れず自問自答しているところでした。
育児と仕事の両立、本当に難しいですね。比較的日本より女性の社会進出が進んでいて理解があると思われるUKでもそうなのだから、日本だとなおさらなのでしょうか?アメリカならどうだろうとか、いろいろifを考えてしまいますが、どこにいてもできることをするしかなくて、悩みは堂々巡りなのでしょうか。
すいません、凹んだコメントで。。。
2008.07.16 03:57 | URL | #1qJCdU76 [edit]
みら says...""
> fussyvetさん
実はこのエントリーを書きながら、fussyvetさんのこと考えてました!シンクロ!コメント、どうもありがとうね。

喘息、きついですよね。
うちも息子が2歳過ぎから喘息が出てしまったので、大変さわかります。苦しそうな子どもを見ていると、こっちも息が止まりそうになりますよね。しかもいつ発作が起こるか…と思うと、精神的にも負担です。お疲れさまです。

> 仕事ではキャリアアップを求められ進められ、でも職場は口で言っているほど理解があるとは思えない

これはまったく私も同じ!
「上を向く限り、チャンスは十分に与えるけど、そこに甘えはなし」ってな感じで、やっぱり雇用機会は均等じゃないよなぁ…と思ってます。

イギリスの場合、確かに理解のある職場も多いようですが、でも母親は、パートタイムが多いという数字も出ていて、みなさん悩みは同じようです。
それにこの国、ベビーシッター(チャイルド・マインダー)の費用がバカ高くて、フルで働いても、結局すべてケアラーに持っていかれるってことになるので、ここも悩みどころなんですよね。
週に16時間(だったかな...)以上働くパート勤務であれば、子どもがいる家庭には政府からかなりの補助も出るので、キャリア志向でフルタイムでバリバリ働くより、片手間志向のほうが、家計にも子どもにも優しいっていうことになったりもして、このあたりの決断が難しいようです。

時々、いまさら「キャリア」なんていうのも古いのかな…と、まわりのイギリス人見てて思うのですが(笑)、でもどこで決断するのかも迷いますよね。

ただこうして意見を共有できる方がいる!と思うと、勇気になります。どうもありがとう~。がんばろうね。
2008.07.16 09:25 | URL | #mQop/nM. [edit]
雛子 says..."Re: 難度高し"
「頼れる人が周りにいない環境で」ここんとこポイントしたいですわ。

えげれす時代、仕事と子育てをいとも簡単にやっているかのようだったのは、ローカルに親、親戚一同を持つ人でした。

そうじゃない場合の大変さ・・。わかりますよ。
2008.07.16 22:57 | URL | #- [edit]
sarasa says..."Re: 難度高し"
同感です!私は自宅で仕事をしているものの、たまにある取材や打ち合わせ、タイトな締切と子供の病気が重なってしまうと、どうしようという不安は常にありますよね。最後まで安心はできないというか、常に子供の健康にも気を付けていないと、すべては自分に返ってくるので……。外で仕事をしている場合は、その負担はもっともっと大きいと思います。
今のようなスタイルで仕事をすることに決めたのも、状況がそうさせた、というのもあります。親戚や親など頼れる人が近くにいない限り、外での仕事はほぼ不可能なのでは…と思ったので。
2008.07.17 07:20 | URL | #- [edit]
みら says...""
> 雛ちゃん
そうなんだよね。親、親戚に加えて、「夫がハウスハズバンド(またの名を、フルタイムダッド)」ってケースもあって、やっぱりそうでないとフルタイムは厳しい。うむ。
もうそろそろだいじょうぶかな…と思って決断したのだけど(>転職)、しかし11~12歳というのはまだまだ子どもだしな。病気になったときが、ほんとに心千切られる思いです。ううう。
2008.07.17 08:24 | URL | #mQop/nM. [edit]
みら says...""
> sarasaさん
わかっていただけてうれしいです~(涙)。
子どもの病気、怪我っていうのは、いつ起こるかわからず(当たり前ですが…)、そこに締め切りなんかが重なったりしたら、もうどうしていいかわからなくなりますよね。
かと言って、そのたびに仕事に穴を開けるわけにもいかないし、やはりいろいろ考えちゃいます。
やっぱりあと数年待つべきだったのかなぁ。
2008.07.17 08:29 | URL | #mQop/nM. [edit]
tuguki says..."Re: 難度高し"
常々思ってます...。
働きながらお子さんを育ててる方ってすごいなって...。
子育って24時間、年中無休ですよね...。

アメリカ(と言っても、私が知ってるのは南カリフォルニアだけですが...。)の女性の就労状況も厳しいです。
現実問題として、フルタイムで働きながら子育てを出来るのは、そばに子供を安心してあづける親族(たいていはどちらかの母ですが)がいるか、フルタイムのナニーやベビーシッターを雇うだけの収入のある職業に限られてるみたい...。

お子さんの体調はいかがですか?
数日でもいいから、カーッと、夏らしい日が来るといいですね。
私は、夏の甲子園をコタツに入って見る...何てこともめずらしくない北海道で生まれ育ったので、夏が来ないまま秋を迎える寂しさ...よくわかります。
2008.07.18 14:01 | URL | #- [edit]
みら says...""
> tugukiさん
コメントありがとうございます~!おかげさまで息子も元気になり、仕事に穴を開けずにすみました(ほっ)。
しかしこれから恐怖の夏休み。一応、頼んである人はいるのですが、でも「シッター」の年頃でもないので(>12歳)、毎日が綱渡り状態です。ううう。
そうなんですよね~。仕事をする上で、やっぱり親の存在は大きいです。しみじみ感じてます。悩みながらもうしばらくやってみます。ううむ。

今週はずっと雨。週末もお天気悪そうで(悲)、来週も雨の予報。気温も上がらないし、7月だというのにじめじめ暗くて、さらに洪水注意報つきです。うわぁぁぁ~ん。暑い夏が恋しいです。
2008.07.19 08:36 | URL | #mQop/nM. [edit]

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