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Posted by みら on  

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ドルマダキア

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ふたりで(...いや、特に夫が...)好物なのに、いままで一度も手作りしたことがなかった料理といえば、これ。
お米のぶどうの葉包み
>> ドルマダキア(Dolmadakia)もしくは、ドルマデス(Dolmades) / キプロス語では、Koubebia


私、ギリシャ語の素養がないので、よく理解していないのですが、ドルマダキア(Dolmadakia)は複数形で、単数形が「Dolmadaki」。
ギリシャ語で「-aki」が付くのは「小さい」という意味で、大きいものがドルマデス(Dolmades)。これは、トルコ語のドルマ(Dolma)から派生し、それを複数形にしたもの…のようです。(間違っていたら訂正してください。)


トルコ語の「ドルマ」っていうのは、「詰める」「詰め物」の意味。
ってわけで、日本ではフランス語の「ファルシ(Farcie)」が一般的ですが、トマトやらズッキーニやら茄子やらパプリカやらキャベツやらイカやら鶏やら......中身をくり抜いて何かを詰め込む料理は、みんなドルマ(Dolma)。
さらに、ドルマと区別して、キャベツやらぶどうの葉やらで「巻く」ものは、サルマ(Sarma)とも呼ばれるそうです。(*トルコ語)
ついでにトルコ語では、葉っぱのことをヤプラク(Yaprak)というので、ぶどうの葉で巻いた料理は、「ヤプラクサルマ(Yaprak Sarma)」とも呼ばれるらしいですね。


加えて、今回のような肉なしの巻き物(詰め物)は「うその」「フェイクな」という意味のトルコ語をつけて、ヤランジュ(yalancı)。
ギリシャのごはん」さんによれば、ギリシャ語でも、ヤランジと呼ばれるそうです。
今回は、私のも「ドルマダキア・ヤランジ」かな。
*ちなみに英語では、「Stuffed Vine Leaves」(もしくは、Stuffed Grape Leaves)です。


…というわけで、ぶどうの葉っぱの塩漬けを買ってきて初挑戦してみましたが、どうも失敗したような予感。(いま、冷蔵庫の中です。)
一番上の写真は、ごはんを巻き込んでお鍋に並べている図なんですが、ここまでは良かったような気がするものの、出来立てを食べてみたらどうも違う。ううう。茹で方がいかんかったかなぁ(悩)。


致命的に玉ねぎとにんにくがダメなので、詰める米には庭のフェンネル(葉)を中心に、ハーブをどっさり(+オリーヴオイル+レモン汁どぼどぼ)入れてみたんですが、これも味がちと違う。んむむ。








塩は、最近、陸の料理には好んで使っている、ヒマラヤンのローズソルト(Le sel rose de l'Himalaya)。
海の塩も好きですが、岩塩としては、ヒマラヤンは王道ですなぁ。





明日は、残っている葉っぱで、もう一度挑戦予定。
今度は生米で、ワインの葉ごと炊飯器で炊いてしまおう…という企画。(無謀)
こちらのレシピでいってみたいと思いまふ。
>> .: evil jungle prince :.: Dolmadakia



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