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Posted by みら on  

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Black Book (Zwartboek)

Posted by みら on   0  0

映画館で見逃したので、昨夜Film4にて鑑賞。


2時間半があっという間に過ぎるほどのローラーコースター展開で、謎解きありどんでん返しありな秀作。
…なのだけれど、人物描写に奥行きがないし、カリス・ファン・ハウテン(Carice van Houten)も一面的過ぎてどうも感情移入できず。じゃあ、やっぱりセバスチャン・コッホ(Sebastian Koch)でしょ…ってことになるのだけれど、「Das Leben der Anderen」と比べてしまうとなんだか。確かにソフトな面を強調しているとはいえ、まだ戦時下だしねえ。それなら、同じく冷徹なナチのコイトナーを演じたクリスチャン・ベルケル(Christian Berkel)のほうが現実味があったような。
(*余談だけど、カリスとセバスチャンはこの映画で出会ってカップルになったんだったよね。)
戦時下においては、敵も味方で味方も敵…っていうテーマはわかったけれど、でもそのためにももう少し人物や背景をじっくり描いてほしかったかったという感はあり。


結論から言えば、やっぱりこの監督、ポール・ヴァーホーヴェン(Paul Verhoeven)は好きでないわ(笑)。

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