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The Sardine Run

Posted by みら on   0  0



前回、「Great Salmon Run」をアップしましたが、今夜のBBCの「Nature's Great Events」は、「The Great Tide」。
南アフリカの東海岸で、巨大なイワシの群れ(A shoal of sardines)を追うイルカ(5000頭)、鯨、鮫、アザラシ、そして今夜の主役でもあったケープ・ガネット(Cape Gannet)(←ケープ・シロカツオドリ )。

頭脳勝負でチームプレーなイルカとか、最後に悠々と現れて、1万匹のイワシを一気に飲み込む鯨(Bryde's whale:ニタリクジラ)とか、再びBBCの荘厳なまでに美しい画像と、歌うように語るサー・ディヴィッド・アッテンボロー(Sir David Attenborough)のマジックに魅了され続け…。
が、中でも、ケープ・ガネットのミサイル弾のような海中突進と海中でのバレエのような遊泳に、心を鷲づかみにされてしまいました。

地上30メートル(…確か)の高さから、魚めがけて海面に急降下でダイブするんですが、このときの速度は、時速100キロ!(その速度ゆえ、ターゲットを見極めないとダイブで命を落とすこともあり。)

全長24キロにも及ぶイワシの群れをイルカがうまく海面近くまで追い込んで、狩るものたちが一地点に集まる姿は圧巻。この際、狩るもの同士はお互いを襲わないのね。(たとえば、鮫もガネットを襲わず、イワシに専念。)
しかし、温暖化でこの「Sardine Run」も毎冬とはいかなくなってしまったのだそうで、そうなるとイワシに命をつないでいるイルカやガネットの数も激減してしまうわけで、やっぱり人間、本気で考えなければならないよね。



ところで、英語を習いたての頃、「"Fish"の複数形は単数と同じく"Fish"です。語尾に"-es"はつきません」…と教わりますが、もちろん「Fishes」という使い方もあります。そこに多種類の魚がいる場合の複数形は「Fishes」ですね。

では、魚の群れを表す「School(スクール)」と「Shoal(ショール)」の違いは何か…というと、これはちとややこしいです。

魚の大群一般(多種の混じった群れも含む)を「Shoal」と呼ぶのに対し(>A shoal of sardinesとか)、同種の、かなりの統一性、規則性を持った群れを「School」(>A school of anchoviesとか)と、生物学的には分けるのだそうです。
番組(↑)でも、イワシの群れに対し、SchoolとShoalを使い分けしてました。そういえば。
>> Is it a School, or Shoal, of fish?

話、それますが、「群れ」の表現で私が(なぜか)一番好きなのは、「ライオンの群れ」の「A pride of lions」。
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