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Les Parapluies de Cherbourg

Posted by みら on   10  0

「女が30を過ぎて、若さを保とうと思ったら、顔か下半身か選ばないと」…と言ったのは、カトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)だそうですが、やはり頬が(無理なダイエット等で)こけているより、ふっくらしていたほうが若く見られる…という統計結果が出たそうです。
>> The secret of ageing beautifully (Telegraph)

ほかにも、「日焼け(極端なアウトドア派)」「タバコ」「飲酒」は、年を取ってから顔に覿面に表れて、それから「離婚」と「抗欝薬」(anti-depressant medication)の常用も、顔を老けさせる要因になる…ということだそうで、「ま、別に統計とらんでも…」と思わなくもないですが、ストレスが一番の大敵なわけですね。

とはいえ、上に記事中でも締めくくってありますが、ストレスにのまれてそれを「老い」として顔に出すか、ストレス越えて、その苦難を美と年輪に変えていくかで道が分かれる…ってことになりますよね。

私は、国籍、年齢、性別、ストレスの有無問わず、口角が上がっているか下がっているかで決まりかなぁ…と思うのですが、いかがでしょう。

ところで、カトリーヌ・ドヌーヴといえば、私は「シェルブールの雨傘(Les Parapluies de Cherbourg)です。この世にこんなに美しい人が存在するのか…と、大学時代にはじめて見て驚愕。
当時、フランス語の教材用に様々なフランス映画を見ていたのですが、これはわかりやすいフランス語で、見たまま(聞いたまま?)頭に入ってくるので、思い出に残っています。非常に切なくて美しい映画でしたよね。

…で、YouTubeで探してみたのですが、20年前に感動したエンディングを改めて見て、「変わらず美しいけど、でもやっぱりいきなり歌い出されると、なんだか困る」と違和感(笑)。
日本で、製作45周年記念特別企画でデジタルリマスター版が上映されているそうですが、ネタバレでもOKな方は、どぞ。



ドヌーヴは、その後「8 femmes」と「Les Temps qui changent」を観て、なんとなくもういいかなぁ…と。美しいことには変わりないのだけれど、やはり昔の感動はそのままラップして保存しておきたい…という変な心理です。

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-10 Comments

Zesulan says...""
>「変わらず美しいけど、でもやっぱりいきなり歌い出されると、なんだか困る」と違和感(笑)。
激しく同感です!
たまには普通に話して…と感じられてしまうのですよ。
「シェルブールの雨傘」はまさにその典型で、つらい思いをしているうちにビデオ録画が切れ、エンディングを知らないままでした。笑
フランス語学習教材として、改めて見てみようと思います。
そういえば「8 femmes」、どんな話か知らないまま女友達と見て、気まずい思いをしたなあ…
2009.04.01 22:09 | URL | #- [edit]
Piggy says...""
こんにちわ、みらさん。
最近『昼顔』のDVDを購入して、やはり美しいなと思っていました。やはり最近の彼女を目にする度に、昔の美しさをラップしていたいというみらさんの言葉にかなり同感です。昔の女優さんは本当になんというか品があって奇麗だな~と。日本だと小津安二郎の映画を見るとそう思います。
2009.04.02 01:37 | URL | #- [edit]
みら says...""
> Zesulanさん
「8 femmes」って、やっぱり「え?、え??ええーーー?」な映画ですよね(笑)。でも結構評価高いし、これは好みの問題でもあるんでしょうかね。

ミュージカル自体、私もあまり得意ではないのですが、でも普通の台詞があれば、とりあえず歌の前に身構えることができるんですがね。あはは。汗
シェルブール…は、役者さんが美しいだけに、「あぁ、普通に見たかった」とも思います。でも、フランス語のためには最高でした。はい。
2009.04.02 08:25 | URL | #mQop/nM. [edit]
みら says...""
> Piggyさん
「昼顔」のドヌーヴさんも格別に美しいですね~。
ほんとに、和でも洋でも、昔の映画スタアさんたちは特別に美しい気がしますよね。今のように、私生活も暴かれず、神秘の中にいらっしゃるのもまたいいし、なにより、立ち居振る舞いが美しい。
いまの女性たち、品をどこに捨ててきてしまったのか。(←自分も含めてですけれど。泣)

2009.04.02 08:29 | URL | #mQop/nM. [edit]
sarasa says...""
口角が下がっている、という点で麻生総理は即失格ですね。
でも、私も口角が上がっているかどうかって大切だと思います。幸せそうな顔かそうでない顔かって年齢に関係なくあると思うし、それによって人の印象ってすごく変わりますよね。
2009.04.03 08:45 | URL | #- [edit]
あきこ says...""
口角が上がっているかどうかって、すっごく大切!私が気をつけてることでもありますぅ。姿勢と口角、家でぼーっとしてるときやPCしてるときも、なるべく思い出すようにしています。オードリー・ヘップバーンはいつでも、いつになっても、口角がきゅっと上がって美しい人でした。
私が見るのは首かなぁ。顔の皮膚はつれても、首の皮膚はつれないですよね?なので割と年齢・お手入れが出るところかなぁ・・・と。
『昼顔』のドヌーヴさんは、バービー人形のようでしたねぇ。綺麗すぎて、ちょっと血が通ってない感じw『シェルブールの雨傘』、まだ見てないことに気づきました!
2009.04.03 10:01 | URL | #- [edit]
tuguki says...""
先日、むかしの写真集で“こんなのあり?” ってぐらい、完璧なボディラインの女性を発見。
名前を見たら...ブリジット・バルドーでした。
私が知ってる彼女は、動物愛護団体か何かで、髪振り乱して、ヒステリックにわめいてるおばさん ってイメージだったんで、なんで、彼女が B.B.? だったんですが、あれを見て、納得。
2009.04.03 15:22 | URL | #- [edit]
みら says...""
> sarasaさん
口角って、若いうちもそうですが、年を重ねるにつれ、顔の表情の大きな要因になる気がします。もし話しかけるなら、口角の上がっているひとかなぁ、やっぱり。
「口角下がり皺」より「笑い皺」のほうがいいかな…と。

2009.04.06 00:16 | URL | #mQop/nM. [edit]
みら says...""
> あきこさん
あぁ、わかります~。>首
顔はある程度ごまかせても、首筋は年が目立つ場所ですよね。それと、手とか指先も。
このあたり、ケアを怠らず…と自分に言い聞かせてはいるのですが、海外で見た目が若く見られることに甘んじて(情けない)、最近は焦ってます。あはは(涙)。
おっ、シェルブールはぜひ!いきなり歌いだしてもOKな場合なら…ですが(笑)。しかしそれでも美しく切ない映画です。永遠の60年代!
2009.04.06 00:22 | URL | #mQop/nM. [edit]
みら says...""
> tuguさん
最近のバルドーは、私も違和感ありありでした!過去の、現世を越えたような美貌がいまだに残っているので、アクティヴィストとしての「生」の彼女にはなじめなかったなぁ。
銀幕(古いか…)っていうのは、ある意味別世界でしたね~。

2009.04.06 00:25 | URL | #mQop/nM. [edit]

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