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Posted by みら on  

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Domestic Violence

Posted by みら on   6  0

英団体、Women's Aidが、ドメスティック・バイオレンス=DV(Domestic Violence)への関心喚起のために作ったメディア広告の主演はキーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)。そして監督は、「Atonement」「Pride & Prejudice」のジョー・ライト(Joe Wright)。
これだけでもすごいのですが、Adの内容がまた強烈です。
わたし、キーラ・ナイトレイの演技に「リアルさ」を感じたことがあまりないのですが、このCM内の2分はすごいリアル。
Women's Aidの趣旨に賛同し、ノー・ギャラで演技を提供したそうです。

女性の4人に一人は、人生においてなんらかのDVを体験し、週に二人はDVにより亡くなっているのだそうです。
Women's Aidに、月2ポンド(300円)寄付する…という方法もありますが、それでDVがなくなるわけではもちろんないわけで、これはほんとに深い深い問題ですよね。

ちなみに、Women's Aidは、DV等で家に帰れない女性、子どものために(無料の)シェルターを用意しています。さらに、弁護士や専門家への相談を無料で受けられるよう手配もしてくれます。英国内なら、小さな町にも点在しているので、ぜひ覚えておいてください。

広告はこれです。2分間と短くはありますが、ショックなシーンもあるので、気をつけてご覧ください。



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-6 Comments

あきこ says...""
>キーラ・ナイトレイの演技に「リアルさ」を感じたことがあまりない
これ、まったく同感です~。
なんで人気があるのかわからない女優さんの一人です、私としては。でもほんと、この2分間ではリアリティがありますね。彼女はもっと、現代的でシリアスな役の方がいいのかもです。
しかし、週に2人が亡くなってるというのはショックですね。日本でも、マスコミで取り上げられたり、ドラマになったりしてますが、どこまで社会的に認識されているんでしょうか。
男性がDVを受ける側になることも少なからずあるようで、感情の発露がこういう形にしかならないというのは、本当に不幸なことだと思います。
2009.04.03 09:57 | URL | #- [edit]
fussyvet says...""
 私は子供のころ、キレる父親から暴力を受けていました。怖かった。ああ、暴力シーンってトラウマです。だから、No countryもダークナイトも怖すぎたのかも!今なら、日本でもシェルターに逃げ込むことができるのでしょうか?できないだろうと思います。まだまだ「家庭内のもめごと」の枠を出ないですよね。どの程度でDVとなり行政が介入できるのか。ガイドラインがあって、機能しているのでしょうか。アメリカのドラマerだと、病院と福祉課がとても強くタッグを組んでいるように見えますが、欧米ではやはり進んでいるんでしょうね。
 
2009.04.04 15:22 | URL | #1qJCdU76 [edit]
Zesulan says...""
かわいいとは思うけれど、私の中で、「Pride & Prejudice」の演技では特に???だったキーラさんですが。こちらの暴力シーンでは思わず眉をしかめてしまうほどの痛々しさでした。
日本ではダイアナ元妃の先祖の映画が広告されていますが、こちらの方も紹介されてほしいなあ。
ちなみに数年前、若い頃のウィノナライダー(シザーハンズ)とキーラさんを勘違いしました。似てませんか…?目の辺り。
2009.04.05 21:39 | URL | #- [edit]
みら says...""
> あきこさん
家庭という閉鎖された環境の中で起こるDV(身体でも言葉でも)は、「家の中のことは家の中にとどめる」という考え方の中で、表に出てくることが非常に少ないんじゃないかと予想します。(特に日本)。
愛情の歪みなのか、ただの傲慢さなのか、その背後には複雑な1000通りの違った理由がありそうで、それもまた他人が勝手に踏み込める領域ではないし、難しいですよね。

キーラ・ナイトレイ、やはり!
2009.04.06 00:47 | URL | #mQop/nM. [edit]
みら says...""
> fussyvetさん
大変な思いをされたのですね。そのトラウマと傷が癒える日がいつか来ますように…。
私もDVとまではいかずも、あるトラウマがあります。これは一生残るのだろうな…と認識しつつ、でもとりあえず前を見なければ、という気持ちが勝っています。いろいろなケースがありますね。
ただ問題は、fussyvetさんも書かれている通り、それを皆が表に出さないことかもしれません。自分の中で解決できる分にはいいものの、そうでない場合には、やはり外からの助けが必要ですよね。

欧米は進んでいるな…と、私も思ったのですが、でもこと「暴力」となると、欧米人(←と、一括りにしてはいけないことはよくわかっているのですが。すみません。)の力は、日本人(アジア人?)の比じゃないような気がします。それがすぐに死に結びつく分、サポートも充実させる必要があるのかもしれません。ドラッグが横行している国ですから、ことさらおそろしいです。
日本のDVというのは、セクハラ、パワハラ含めて、精神的にじわじわと痛めつけるものも多いんですよね。これは、身体的な暴力以上に心にナイフを刺されていくようなもんで、このケアに関しては、もっともっと心のシェルターを広げていただきたいような気もします。
とはいえ、昔と比べると、進んでいるのでしょうね。

2009.04.06 08:08 | URL | #mQop/nM. [edit]
みら says...""
> Zesulanさん
あぁ、そういえばどことなく似てますね~。>ライダーとナイトレイ
「The Duchess」は、なんだかパっとしないままに終わったような印象がありますが、日本では評判良さそう…。
やっぱり演技には?ですよね。あの不自然に「にたーっ」と笑う顔が、私は苦手なんですが、それでも男子にはかわいい~♪存在なのかも。笑
私は逆に、初期の「The Hole」あたりのほうが好きだったかも。あれも、Thora Birchに完全に食われてましたが。

2009.04.06 08:14 | URL | #mQop/nM. [edit]

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