政府による食コントロール
昨日はカフェで、息子が、ベーグルをトーストして、バターとクリームチーズを添えたもので遅いランチ。自分が料理をしなくてすむときなので、「せっかくだから野菜たっぷりの手の込んだもの食べれば?」と、"勝手な誘惑"してみたが、ふられた(笑)。炭水化物好きの息子には、これが一番のごちそう。さて。
子どもの肥満や不健康さに頭を痛めている英国政府。
今度は、マクドナルドやケロッグ、コカコーラ、ウォーカーズ(クリスプス(=ポテチ)の会社)などの「不健康食品ブランド」のTV広告に制限をかける模様。
>> Top brands targeted on junk food's list of shame
確かにTVコマーシャルの影響って大きい。
大きい…が…、これらの商品が簡単に手に入る時代、こんな風に制限をかけることになんの意味があるんだろうか?それに子どもの食事とか食への躾って、やっぱり家庭や社会からではないのか??
政府がこのフィールドでやっていることって、いつもなぜかチグハグな印象受けるんですよね。
The British Medical Association, backbench Labour MPs and a host of consumer and health groups are supporting a total ban on junk food advertising.
↑↑こういう考え方が高じて、結局最終的には、「リストアップされた不健康食品は、フードパスポートがなければ買えなくなりました」…とかなったりしてね。
↓↓コマーシャルの前に、まずこれは全面的に廃止してほしいと思うよ。セカンダリー・スクール(11歳から)にずらずらずら〜っと並ぶポテチとチョコとコーラ類の自販機を見て、しかもそれでお昼を済ませることも可能だと知って、最初は眩暈がしたもんだけど、これが常識になってる国って、もともとおかしいよ。やっぱり。
The BMA also wants a ban on vending machines selling chocolate, crisps and fizzy drinks in schools
ジェイミー・オリヴァーのやっているスクールディナー(学校給食)革命だって、それが浸透していくまでにはものすごい時間がかかりそうだし、(実際、うちの子の学校は何の変化もない…。当たり前だけど。)、こんな写真ギャラリー(↓)自体、笑ってしまう。
>> Your food - what's healthy and what's not

⇒ みら (11/22)
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