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Posted by みら on  

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Devil's Advocate

Posted by みら on   2  0

2夜続けて、初期のシャーリーズ・セロン(Charlize Theron)を見た。
最初は「ノイズ(The Astronaut's Wife)」。既に何回かTVで見ているのだけど、そのつまらなさに見ても速攻で忘れ、再度見てしまう…という、私にとっては変な映画(笑)。
ベリー・ショートのセロンもあまり好きじゃないし、この役でのジョニー・デップも特に印象に残らないし、作り方も「はい!低予算です」ってな感じだし、次は「見ないこと」を忘れないようにしよう…。
Devil's Advocate…で、次が「Devil's Advocate」。
特に期待しないで見始めたのだけど、これはかなりおもしろかった。
アル・パチーノ(Al Pacino)は時々too muchに感じることもあるけど、ここでは見事にはまっていて、ため息吐息。フロリダからNYに移って精神を侵されて狂気の世界に入っていく…という「The Astronaut's Wife」と似たような設定ながら、セロンの迫力もすごかった。
アル・パチーノの役名がジョン・ミルトン(John Milton)ってとこで、「ほお」っていう感じだったけど(> 「パラダイス・ロスト(Paradise Lost)」、トリヴィア読んだら、最後のほうで、"Better to reign in Hell than serve in Heaven"っていう「パラダイス・ロスト」の一節も出てきてたようで…。(映画では気がつかなかった。orz)
アル・パチーノと一緒だとかすんじゃうキアヌ・リーヴス(Keanu Reeves)くんっていうのもおもしろく…。…ってか、これもっとアクのある役者だったら、もっとおもしろかったのかも。
でもって、原題の「Devil's Advocate」が最高。深い。邦題がちと残念なんだけど、でも「Devil's Advocate」(故意に反論するひと...とか、ディベート等でわざと反対意見を言うひと...とか)はやっぱり英語独特の表現だからなぁ。「Devil」の原語のギリシャ語の「Diabolos」はいいとしても、「悪魔の扉」っていうのはどうよ?(邦題は、「ディアボロス/ 悪魔の扉」)
次はやっぱり「モンスター(Monster)」か…。

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-2 Comments

ふっちゃん says..."あー、あたしだこれ!"
Devil's Advocate。議論してると、つい流れに棹さすような
発言をしてしまうのだなあ。嫌われることも多々ある(笑)
でもみんなが同じ方向を向いてしまうのって
なんだか怖いんだよね。
「悪魔信奉者」なのかぁ~そうかぁ~(笑)
つか、そんなかっこいいもんじゃなくって、ただの
「へそ曲がり」だと思うんですけどね、自分では…

しかし公開時はホラーものかと思ってましたよ、これ。
2006.02.06 09:02 | URL | #SFo5/nok [edit]
みら says..."ふっちゃん"
へそ曲がり、あまのじゃく!!私も好きだよ、うん(笑)。
「流れに掉さす」。うまい表現だなぁ。漱石が読みたくなった(関係ない)。

一応オカルトになるの?これ?アル・パチーノはそのままの顔で十分にオカルトの迫力あり…ですね。
2006.02.06 20:13 | URL | #mQop/nM. [edit]

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