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Posted by みら on  

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季節は廻る、魂も廻る

Posted by みら on   2  0

銀杏


毎年、この時期になると新芽が息づく庭の銀杏。去年の画像はここ
今年はさすがに寒かった分、芽吹きも遅かったけど、でもここに命を感じる。
2年前は母の病床で、夫が撮ってくれた写真を母とともに楽しんだ。
冬が来て枯れて、そして春になると芽吹く…を繰り返す。
去年は鬱の終わりを新芽に励まされた気がした。そして今年は、(長丁場の大仕事の)ゴール間近に起こるさまざまなトラブルを乗り越えられるよう、天から母が見守っていてくれるような気分にさせられた。



葉は落ちても木の命は絶えない。
ひとの命絶えても、魂の残照は消えない。

またこの春、癌とともに闘い歩み、残されたわれわれに大きな希望を残してくれた女性が逝去した。でも彼女の魂は、多くのひとの心に残る。お疲れさまでした。どうぞ安らかに…。



今日はすごい青空なんですよ。風は冷たいけど、こういう青空見ていると、やっぱりほっとする。
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-2 Comments

yogibear says...""
前に日本の有名な人(誰か忘れました)が
お母さんが病床でお別れ間際のときに,
”こんな悲しみに耐えられない”とお母さんの手を握ったとき,お母さんの爪と自分の爪が
そっくりなのを見て,お母さんが自分の中に
生きてるんだと分かったという話を読んで
ぼろぼろ泣けてきました.私の育ての親の
おばあちゃんも今もずっと入院中で死に目に会えないかもしれないけど,その話をよく思い出すとなんだか心強くなるのです.
2006.04.11 10:17 | URL | #- [edit]
みら says..."yogibearさん"
確かにそうかもしれませんね。
母が亡くなってすぐに、車に乗っていたら、お弟子さんのひとりが駆け寄ってきて、「先生が帰ってきたのかと思った」…と言われたことがあります。あの当時は、ほんとに数日しか経っていなかったので、悲しみが余計強くなって「ひどい…」と思ったのですが(ええ、ええ、心の狭いやつなんですよ、私は…笑)、時を経て考えれば、母が私の中で生きているってことで、それはものすごくうれしいことであるんですけどね。
しかしなかなか複雑です。

おばあさま。そうなのですか…。
海外にいると、すぐに駆けつけられないってことが、ひどく切なくなりますよね。でも思いはきっと届いてますね。

yogibearさん、素敵なお話をどうもりがとう!
2006.04.12 09:07 | URL | #mQop/nM. [edit]

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