電子レンジでポテトチップス

2008年07月08日 05:59

ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)に女児誕生!ということでおめでとうございます。
で、名前がサンデー・ローズ(Sunday Rose)ちゃん。日曜日の薔薇子。(←直訳すな!) イギリス人の「"サンデー・ロースト"みたいやん」って意見に思わず吹き。(すみません。)



ところで最近、ポテトチップスは手作りです。
じゃがいもを薄切りにして、クッキングシートに乗せて、塩ふって、電子レンジで2分半。(*うちのは1000Wです。)
パリパリで塩加減も調節できて、油たっぷり塩たっぷりの「クリスプス」にはもう戻れない(笑)。
日本では専用ツールも販売されているそうですが、でも道具がなくてもだいじょうぶ。(とか書きつつ、日本に帰ったら買ってきそうな気もするが…笑)。
次回はおさつチップスに挑戦。

Stephen Terry の Halibut(おひょう)

2008年07月07日 06:07



隣町で毎年この時期開かれる、シーフードフェスティバルに行ってまいりました。
主催者サイドの友人(隣町在住)によれば、今年はセレブ・シェフも多数参加、とのこと。
「ウェールズのセレブ・シェフっていったら、スティーブン・テリー(Stephen Terry)くらいしか思いつかないけど、彼が来るなんてことはないよなぁ」と、ひとりで冗談言いながら歩いていたら、まさに冗談のように、Stephen Terryご本人発見!!(驚愕)
いくつか、シェフ・テントが出ていて、それぞれが新鮮な魚を使いながら料理を実演し、一皿£2.50(500円)で試食できる…ってものなんですが、その中にいらっしゃいました。ひょえ〜!





スティーブン・テリーといえば、今年はBBCの「Great British Menu」。この番組はあまりに「英国至上主義」が強過ぎて、好んで見ていたわけではないのですが、でもウィニング・レシピとなったスティーブンの「Organic salmon and smoked salmon with crab fritters and cockle 'popcorn'」は美しかった〜。これ見て、アバガヴェニー(Abergavenny)まで行こうかしらん…とか本気で思ったほど。(*彼は、Abergavennyの「The Hardwick」のシェフです。)
>> The Chef > The Hardwick
>> Stephen Terry > BBC

そんなスティーブンさんが今日料理していたのは、野菜のリゾットとハリブット(おひょう)。
周りの見学者に説明しつつ冗談言いつつ料理して、Q&Aもやってくれてました。
リゾットは野菜とハーブとフィッシュ・ストックで煮詰めたあっさり派。味付けは塩とバター。使ってた水は、ウェールズの「ティ・ナント」(Ty Nant)。どぼどぼと。

「塩は何を使わはりますのん?」と、塩について聞いてみたら(ええ、塩フェチなんでね...笑)、「ハレンモン(Halen Môn)」が一番とのこと。「マルドン(Maldon)」ももちろんいいんだけど、最近は商業思考が強過ぎて、不純物が混じってるんだよなぁ」と。
>> ハレンモン

ちなみに、スティーブンさん、イギリス人です(笑)。「ここではさあ、大きい声では言えないんだけどね」とのこと。ふふ。
ウェールズに来てはじめて「ハレンモン」を使ってみたら、その品質の良さに手放せなくなったそうです。

ところで、彼の一品。
リゾットは普通かなぁ…(失礼なやつ!>私)と思ったのだけど、ハリブットが最高に美味しゅうございました(うっとり)。
フライパンを十分に熱して、たっぷり目にオリーヴオイルを注いでさらに熱したら、小さなフィレにしたハリブットを乗せ、数分たって裏返してうっすらと塩。それだけでした。これは、スティーブン・テリー・マジックというよりは、魚の生きが良かった…というだけか…(謎)。

途中でがしがし飛ばした私の質問にも茶目っ気たっぷりに答えてくれた氏。こんなこともしてくれましたわ(わはは)。



ウェールズを離れる前に、アバガヴェニーの彼のレストランに行ってみたし。
(*実は、ウェールズ脱出作戦、ひそかに遂行中でし…。詳細は後ほど。)

最後に、スコットランド産の生牡蠣も堪能。



松島のんと比べたら、(比べたらあかんと思うんだけど...)、小ぶりでしたが、まさかここで生牡蠣を味わえるとは思っていなかったので、至極の幸せ。オイスター6個にシャンパン付(£7.50)ということで、実はドバイ空港のオイスター・バーを思い出しておりました。(ぼぉ〜)

きつね丼

2008年07月05日 23:02



こちらでいつも使っている、「Cauldron」の豆腐(Original Tofu)。(最近、パッケージが変わりましたね〜)。
*この「Tofu」を使った、うちの過去のレシピはこちら。
>> 西洋がんも
>> 厚揚げ
>> がんもどきもどき
>> 豆腐2種 -バルガー麦ボールとマリネ-

なんかほかにレシピは開拓できないか?…と、今日は新しいのに挑戦。



この「Tofu」を極薄切りにして(固いので簡単です。今回、8枚の短冊薄切りにしました)、フライパンに並べ(最初に4枚)、間にチーズの薄切りをはさんでさらに残りの薄切り(4枚)を乗せる。
オリーヴオイルを十分に垂らして、両面をこんがり焼いたら、はい!西洋版油揚げ。
これをご飯の上に乗せて、パセリのみじん切りを散らしてお醤油を垂らせば、「きつね丼」に。

ってか、もともと油揚げを目指してはいなかったんですが、出来上がりを試食したら、即席手抜き油揚げになってました。おつまみにも最高です。(って、まだ禁酒中ですが。笑)

クリームチーズハーブオムレツ

2008年07月05日 22:43



最近の休日の朝は、オムレツにマルチグレイン系のパン。
家族に高く評価されているのは(笑)、クリームチーズを巻き込んだ、クリームチーズ・オムレツ。





今日はさらに窓辺のハーブを総動員。(フラットパセリ、バジル、オレガノ、セージ、ローズマリー、それから4種類のミント)。
そして、ズッキーニとトマトのみじん切りとオランダ・エダム(Dutch Edammer)の角切り。味付けは塩(Maldon)、こしょう。そして隠し味に、ブルドッグ中濃ソース(←日本から持ってきた。笑)とパサータ。焼くのはバターで。
半熟さがちょうどよくなったら、クリームチーズをスプーンで落として、巻き込んで完成。
形が決まると、「あぁ、幸せ」という気になります。(単純)

野菜のボロネーズ風

2008年07月04日 08:23



学校の地理の授業で、いまのサブジェクトは「日本」なんだそうだ。それまで授業の内容は徹底してウェールズ内の地理に集中していたそうなので、イングランドもグレート・ブリテンも通り越して、いきなり「ジャパン」とは奇妙な話だが、テーマは「日本」と「ウェールズ」の比較らしい。
(*こういうときにうちの息子は、自分が日本人でもある…ということを決して教師には公表せず、黙ってやや斜に構えて授業を聞いている。やなやつ…ともいう。)

ところで、息子の学校はウェルシュ・スクールではなくイングリッシュ・スクールであるにもかかわらず、大半の教師は「ウェールズ至上主義者」で、ウェールズがいかにすばらしい国であるかを毎授業で生徒に押し付けるらしい。それにうんざりして逆にウェールズを嫌悪する生徒も多い…とのこと。

で、そんな「アンチ・ウェールズ」のイギリス人生徒が、「ウェールズに比べて日本はどんな国だと思いますか?」という教師の質問に対して、
「Japan is much more advanced and more important !!」
と言い捨てたらしい。ふふ。
その答えにむかっとした教師が(いったいどんな答えを求めていたのだろう…?)、
「No it isn't !!」(そうか…?)
と怒鳴り返して、生徒たちの失笑を買ったらしいが、自国を愛し過ぎるのも良し悪し…という話。

仕事が終わって即効で家に戻り、まず最初に取り掛かるのは夕飯の支度。
一日5食くらい必要な息子がチョコバーやらクリスプスにたどり着く前に、夕食をいかに効率良く食卓に並べられるか…っていうのが課題。(…ってほどのことでもないが(笑)、しかし、なんで男の子ってあんなに食べられるんでしょう。うちのなんて痩せてるほうなのに…。)

というわけで、本日の夕食のメイン。
タリアテッレの野菜ボロネーズ風。
タリアテッレの卵麺を茹でている間に、トマト、茄子、ズッキーニ、パプリカ、豆腐を粗微塵にチョッパーにかけて、それをたっぷりのオリーヴオイルで炒め、塩、胡椒、ナツメグ...で味付けしてトマト・ホール缶で煮込んでみました。簡単あっさり。
付け合せのサラダは、チコリとブリー(ペッパー風味)のサラダ。どちらもざく切りにして、レモンと塩とオリーヴオイルでドレス。
ウォールナッツの全粒粉パンもつけて、デザートはプラムのバター焼き。(熱したフライパンにバターを溶かして、半分に切ったプラムを両面焼いて砂糖を焦がして仕上げてみました。甘酸っぱい美味しさ。しかも簡単。ヨーグルトと合わせても美味。)
ごちそうさまでした。

ズッキーニと茄子といんげんと

2008年07月01日 08:34



「ベジタリアン料理を作ろうと工夫して料理したものでなく、普通に何気なく作った料理を「美味しい!」と思ってよく考えてみたら、肉や魚が入ってなかった…というのが一番いい」と、今日、リック・シュタイン(Rick Stein)が言っていましたが、うちもそんな風にできたらいいな…と常々思っております。
(*ま、これはあれですかね。「不倫をしようと思ったわけではなく、好きになった相手がたまたま既婚者だった」…っていう原理と似てますかね。)

ところで、ズッキーニが好きなのですが、レシピがどうも一辺倒。
ドイツに住んでいた頃、お隣の畑で採れたばかりの巨大な(大人の腕ほどの太さ)ズッキーニをほぼ毎日いただいていたとき(贅沢ものっ!)には、中身をくり抜いて、その中身のみじん切りとチーズとクリームと調味料を合わせたものを再びズッキーニの器に戻してオーヴンで焼いたものを好んで作っていましたが、イギリスのスーパーで買えるズッキーニってほんとに小さい。で、必然的に炒めたり煮込んだり…になってしまってます。
そんななか、tugukiさんの「なまけものってすごい......。」で、ズッキーニのピュレを拝見して、真似させていただこう…と。

ズッキーニをオーヴンでじっくり焼いてマッシュして、オリーヴオイル、塩、レモンと合わせただけのさっぱり目の一品。本来はもっと焼き上げて甘味を十分に引き出すそうですが、でもこのくらいでもかなり美味しいかなと思いますです。



これを、グリルでしっかり焼いたナスとズッキーニにディップ代わりに合わせてみました。



んまっ。

さらに、冷凍のいんげんを使った手抜き料理。



いんげんを冷凍のままグリルに乗せて、火が通り始めたらオリーヴオイルを落として、塩のみで味付け。最後にレモンを絞って出来上がり。これだけなのに、なぜか評判が良い一品。
ごちそうさまでした。

ガスケ...。orz

2008年07月01日 07:29

夕方、BBCをつけたら「2-0」ダウンだったので、「これは勝てるな」と思っていたら、まさかまさかの敗退。4セット目からは、(はらはらし過ぎて)まともに見ていられなくて部屋を出たり入ったり。「なに、やっとるの?」と夫に呆れられ…(ふ)。
そんななか、今日はティプサレビッチ(Janko Tipsarevićも敗退…と聞いて、さらに気力落ち。

ええ、そうでした。アンディ・マリー(Andy Murray)が嫌いなので、フレンチマンのガスケ(Richard Gasquet)に肩入れしていたのでした。
しかしフレンチマンには、やり辛そうな試合でしたよね。15,000の観衆を敵に回しての試合でしたし。力というより、大衆の彼への負のエネルギーに負けた…としか思えないです。アナウンサーも、「さながら、古代ローマの円形闘技場のよう」とか言ってはったし。嗚呼。
そして、試合に勝ったあと、マリーがショウオフしたbiceps。(←咄嗟に日本語が出てこなかったのだけど、思い出した!「力こぶ」)。ただただUgly。で、ガスケに失礼。盛り上がっている円形闘技場の15,000人には最高だったんだろうけど…。

…と、ただのつぶやきでした。すみません。

European Health Insurance Card (EHIC)

2008年06月29日 21:44

7月。セカンダリースクール7年生(Year 7)終了のとき。
…というわけで、スクールトリップだそうです。



どこに行くかというと、フランス。パリ。
行きはドーヴァー(Dover)からフェリーで、帰りはユーロトンネルでフォークストーン(Folkestone)着。フェリーで1時間15分。ユーロトンネルで35分。
「最近の英--仏って、ほんとに近いわよね〜〜」…と言えるのは、ロンドン近郊〜イングランド南東在住者のみ…です。orz

このウェールズの田舎からだと、イングランド南東まで、バスで7〜8時間という罰ゲーム(違)つき。
そんなわけで実際は一泊二日の旅程ですが、ウェールズからだと三泊四日(車中2泊)。(ほんと、ウェールズなんて住むもんじゃないです。ええ。)
過去の例をとれば、生徒はみなバス内で夜中にはしゃぎ過ぎ(そうだよねえ...)、パリに着いて、バトー・ムーシュ(Bateaux Mouches)の中で爆睡するのだそうです(笑)。い、意味ない...。orz

ま、それはいいとして、この旅行にパスポートとともに、携帯絶対条件なものがもうひとつ。
それが、ヨーロッパ内の保険証、EHIC(European Health Insurance Card)。
これを持参しないと、旅行に参加させてもらえません。
これは、英国に居住していて、NHSのサービスを受けている人なら誰でも無料で申請して受け取ることのできるカードで、European Economic Area (EEA)内各国とスイス(*リスト)で、無料もしくはその国の居住者と同じ基本額で医療サービスを受けることができる…という優れもの。EU内をカヴァーしている国民健康保険証のようなものです。
このEHICが適応できない領域もあるので、同時に旅行保険に加入することもNHSは推奨していますが、それでも、ちょっとした怪我や病気の場合はEHICで十分なようで、持ってて安心。英国人でなくとも、NHS番号かNIナンバーがあれば申請できます。
オンラインで申請してカードが届くまでに1週間ほど。
>> European Health Insurance Card

やっぱり、EUっていうのは強いな...と感じる今日この頃。

バジル食むもの

2008年06月29日 19:10



今年はキッチンハーブガーデン作りに力を入れております。
強い海風でやられてしまうことの多い外ハーブ(+グリーン)に比して、やはり家の中は最適。

5月のはじめに購入した小さな苗(↓)も、



植え替えてかなり大きくなり、間引く(=食べる)のが大変なほど。特に3種類のミント(+外のレモンバーム)は、カフェイン・デトックスの際にお世話になりましたです。やっぱり自家製ミントティーはうまい。

その後、ガーデンセンターでさらに苗を購入して、いま一番見ごろ(=食べごろ)なのがバジル。
このバジルを一番美味しそうに食べるのが家の中に一匹。^^
というわけで、一番上(↑)の写真は、彼(?)のケージの中に入れる餌用でございます(んふ)。

(んと、「か」のつくものですが、嫌いな方は開かないでください。写真、でかいです(笑)。)


[バジル食むもの]の続きを読む

ティプサレビッチのタトゥー

2008年06月29日 09:59

第2ラウンドでロディック(Andy Roddick)を破って、その後も勢いに乗っているヤンコ・ティプサレビッチ(Janko Tipsarević)。
強いしキュートだし...ってことで最近注目が集まっていますが、今日のインタビューでも、なぜ試合中に書物をあまり読まないのか...っていうのを淡々と語っていて、再び好感度アップ(笑)。
知らなかったのですが、彼はドストエフスキーとかニーチェとかを愛する哲学派なんだそうですね。ほおお。
…で、今頃知ったのですが(←遅いっ)、両腕と背中のタトゥーは「日本語」。ほおおお。





Janko Tipsarevic Fan-Siteさんからお借りしましたが(上の写真も)、左腕にくっきり彫られているのは、「美しさが世界を救う」。
ドストエフスキー(Fyodor Dostoevsky)の「白痴(The Idiot)」からの引用(>> "Beauty will save the world")とのこと。「世」と「界」が離れていて微妙ですが、ま、気にしない...と。
で、右腕に入っているのは、奇妙なカタカナ。



(*Australian Open Tennis Championships 2008より)


彼の父親、母親、ヤンコ、弟の名前の最初の言葉をカタカナでつないだそうです。「パ ワェ ヤ ワェ」でしょうか?
(ちなみに、Pavle、Vesna、Janko、Veljkoがそれぞれの名前。)
普通のヒトにこんなタトゥーが入っていたら、「ぇ?」となりますが、ま、ヤンコなのでよし(ぇ?)...と。



そして背中のタトゥー。
「天分のあるひと」
なんじゃそれは!!??って感じですが、BBCによれば、「genius」(天才)の日本語訳。(ぇ?)
で、Wikiによれば、これはショウペンハウアー(Arthur Schopenhauer)の引用なんだそうですが、引用というよりは、ショウペンハウアーその人を「天才」と表して刺青にしたのではないか...と。よくわからんけど。
さらに、左肩には、彼のかに座の蟹がいるそうです。ふううん。
>> New Serb on the block (BBC)

お借りした背中の写真含めて、ヤンコをもっと堪能したい方は、こちらへどぞ!
>> ‘janko tipsarevic’(« tennis served fresh)

次は、ドイツのライナー・シュトラー(Rainer Schuettler)と対戦ですわね。今度こそしっかりタトゥーを見よう!(←なにか間違っている)

Bold as Brass

2008年06月28日 09:23

今日の「アンチッチ(Ancic) vs フェレー(Ferrer)」戦は途中から見たものの、結局最後まで(9時過ぎまで)目が離せなくなってしまいました。今年はウィンブルドンへのエンジンがなかなかかからなかっただけに、これで点火かな(笑)。ただ、「アンチッチ」って言って、いつもへなへな笑いたくなってしまうのは私だけ?orz

ところで、この試合中にBBCのアナウンサーが、アンチッチ(だったと思うんだけど、定かじゃない)がサイドラインぎりぎりに攻めたのを受けて、「すごい!」「Bold as Brass !!」と絶賛していました。

Bold as Brass. 英語の典型的直喩表現(Similes) のひとつで("as busy as a bee" みたいなもんね)、「非常に大胆!」と訳してよいかと思いますが、直喩を直訳すれば、「真鍮のように大胆に」。

ただ「Brass」自体に、「鉄面皮(Shamelessness)、厚かましさ」の意味もあることから、「Bold as Brass」は日本語でも「厚かましい」「実にずうずうしい」と訳される場合が多いようです。
英語でも、「そこまでやる?的不快に通じる(="insensibility to shame")大胆さ」と解されることが多いかも。
(→これは、「Brazen」(真鍮製の)=恥知らずの、ずうずうしい にも通じます。)

*ちなみに私の仕事用辞書(岩波)の訳は、「as bold as brass じつに心臓が強い 」。これはドンピシャリって気がしますです。

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で、ここからは完全に個人的な解釈ですが、こういう「Bold(大胆)」さ(↑)を、否定的にとらえない国民性というのもあるわけで、ドイツ人なんかは結構そうかも...と思ったりします。昨日のウィンブルドンのトミー・ハース(Tommy Haas)然り。うむ。

ちなみにドイツ語では、「frech wie Oskar」が、「Bold as Brass」と同義となります。
「frech」というのは、日本語訳ではえらく否定的なんですが(笑)、(>厚顔無恥、ずうずうしい、厚かましい、小生意気な...)、英語で言えば「Cheeky」。
このドイツ語イディオムも、特に否定的には使われないとのことで(夫いわく)、「言語」って数式のようには絶対に納まらないよな...と思う瞬間です。

I don't like her outfit.

2008年06月27日 07:25

今日、ストレートで、雄たけび女王シャラポワ(インタビューで喋るときはポワポワなのよね...)を下した、ロシアのアーラ・クドリャフツェワ(Alla Kudryavtseva)が、試合後のインタビューでシャラポワを評して "I don't like her outfit,"と語りだしたときに、思わずテレビの音声をアップしてしまったのは私たちです。くふ。
よく言った!
>> Defeated Sharapova gets dressing down

そういえば一昨年も、同じくロシアのエレーナ・デメンティエワ(Elena Dementieva)に、「あの声、うるさ過ぎる」って言われてましたっけね。>シャラポワポワ
>> Sharapova 'makes too much noise'

女性陣、ロシア・東欧系が多過ぎて、名前が全然覚えられません(笑)。


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